じゃあ藍さんにはぼったくり価格の商品を売る商店を経営させよう
藍「そこまで落ちぶれておらんわ!」

(ショタ○○)

(そういう所スゴい可愛い…)

フラン「じー……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
無限ループと言えばいいんですかね…

幽香「この蜜も口から摂取する場合は媚薬効果はなくなるのよ。だからこの前、余った分を道具屋に売りつけちゃった」

(ショタ○○)
ど、どうしたのフランちゃん…?

フラン「なんかお姉様のことばっかり見てるー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
それは幽香さんが妖怪だから身体の構造が少し違うから効果が出ないのであって必ずしも効果が出ないとは限らないのでは…?

幽香「じゃあアンタも食べてみる?」

霊夢 in 埴輪
魔理沙 in 埴輪
咲夜 in 埴輪

妖夢「まさか、動物霊の異変の時に暗躍していた……」

はぁ…俺用の蜜が少しなくなった…が…まだあるから大丈夫か…
白蓮「すっごくおいしいの焼きますからね♪」

(あの思い出をもう一度?)

...... ...........。

X-002...そして、白蓮さん......。私、色々と思い出したんです。どの世界のどこに住んでたか...とか、私が誰なのか...とか...。

...やり残した事は色々あるけれど、早くお家に帰らなきゃ。
ずっと家族のみんなを待たせてるから...

白蓮「えっ、突然どうしたのです?」
X-002「寝耳に水とはまさにこのこと」

(ショタ○○)
そ、そんなことないよー

フラン「私、いじけちゃうんだから……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…試してみたいです

幽香「それじゃあ……はい、あーん」

もう全員埴輪にinしちゃえばいいんじゃないかな?
白蓮「確かに埴輪にinさせたことで悪しき者の野望を食い止めてましたけど……」

(ショタ○○)
いじけないでー…え、ええっと…なでなで…

フラン「う゛~……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
パクっ……美味しい…

幽香「でしょ♪」

(ショタ○○)
おーよしよし…
(…気のせいかな?レミリアさんもなでなでをおねだりしてるような…)

レミリア「(おすまし顔で、さも撫でてもらうのが当然と言わんばかりに、頭を差し出してくる)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「ねっ、なんともないでしょ?」

美鈴なら埴輪にinして居眠りしてるよ
咲夜「美鈴入りの埴輪だけわかりやすい」

(あの思い出をもう一度?)

「それじゃあ今までどうやって生きてきて......?」という言葉で、今までの事を思い出そうとしたら、私が幻想郷に来る前の事とかも思い出してしまって...。
...皆さんと別れるのは嫌ですし、帰っても楽しいことは一つもないから帰りたくないのですが、帰らなくてはいけないのです...

白蓮「そうでしたか……。でも記憶が戻ったようで何よりです」

そうだ、文に14キロのドクターペッパーを飲ませよう
文「どうしてその発想に!?」

文ちゃんのフォアグラ
文「そういうことかー!」

(ショタ○○)

(プライドが高いというか幼いというか…)

レミリア「はやくー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…恐らくは…

幽香「だから問題ないって言ったじゃない」

霊夢に500円札の束をあげよう
霊夢「なにこれ?」

(ショタ○○)
わ、分かった…
(レミリアもなでなでするショタ○○)

レミリア「(エレガントかつほっこりした顔)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…確かに何とも…ひっく…ないですね…
(ちょっとだけ頬が赤くなってる○○)

幽香「でしょ♪ 媚薬成分は胃液で分解されると弱まるのよ」

文ちゃんのドクペ煮
文「ホント、どうして私って食べられるネタばっかり……。ましてやここお寺なのに……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
よ、弱まる…ですか…何か効いてるような気がするんですが…

幽香「プラシーボ効果というかパブロフの犬現象というか……。
アンタ、ここ最近その蜜を口にしたり体に塗りたくってから愛し合ってたでしょ?
多分味だけでその時のことを思い出してしまったのよ」

(ショタ○○)

(うわぁ…偉そうに喜んでる…)

レミリア「んふふー、うー」

(あの思い出をもう一度?)

...どうせ、思い出しても元の世界に帰ったら...

あ、なんでもないです。...しかし、どうやって帰りましょうか

白蓮「そもそもどうやって幻想郷にやってきたのですか?」

咲夜「今日の東方だ!はグラⅢおばさんこと八雲紫です」美鈴「流れ解説者の美鈴でーす」咲「メガホンを取って、あなたは神を信じますか、彼氏がほしい切実ですね、彼氏がほしい2回も(笑)」
白蓮「白ベルはいつ見ても面白いですねぇ。ところで、どうして紫さんにそんなあだ名が?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
条件反射みたいな…そんな感じですね…

幽香「そゆこと」

(ショタ○○)
ふ、フランちゃんもなでなで…

フラン「んふふー、うー」

(あの思い出をもう一度?)

......ある日、私はいつものように...何をとは言えませんがやらかしてしまいまして、怒ったお姉さんに追い回されていました。何とかそのお兄さんを振り切った時にはもう疲れてへとへとになってたので、ほとぼりが冷めるのを待って帰ろうと思いお昼寝をしたんです。
...その後に目が覚めて家に戻ったのですが、誰も私が最初から居なかったかのように振る舞っていました...。何とかして気付いてもらおうと物を使おうとしたのですが、何にも触れなかったんです。
そのうちに私はだんだん身体が透明になっていき、そして目の前が真っ白になって...気付いたら、幻想郷に来ていました

白蓮「お姉さんが途中でお兄さんになってますし、話を聞く限りだと食べ物を口にできない明確な理由が見つかりませんし何だか妙な話ですね。そもそもどうやってX-002さんと親密になったのかもわかりませんし」

(ショタ○○)

(やっぱり姉妹か…)

二人「もっとー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あぁ…興奮してきた…

幽香「んもぅ……///」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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