以下2020/11/23までの拍手返事
(幽香と結婚した夢を見た○○)
こ、コスプレイヤー?!
いやぁ…せめて変装が上手いとか言って貰えると…なんちゃって…
幽香「そこまで本物になりきるし、なんだかんだ楽しそうにしてるし」
(ショタ○○)
藍さんの式神の橙ちゃんと好物が同じなら多分マタタビで大丈夫だよ。というか猫ちゃんはマタタビをやると物凄い…その…何て言うのかな、気がおかしくなっちゃうんだよね
お空「よーし、それじゃあマタタビを仕掛けよう!」
(あの思い出をもう一度?)
いや確かにそうだけd
姉?「ほら、あんたのお兄さんも待ってるんだからはよういけー!」
ぎゃー!!だからって蹴り飛ばすことないじゃーーーん!!?
X-002「家族がたくさんいるんだね」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
やってみると中々楽しいですよ
幽香「だからコスプレイヤーの素質があるって言ったのよ」
(ショタ○○)
おー!
お空「上手くいくかなぁ……わくわく」
正邪「昔の銀翼ならともかく、今のバジュラバイパーを頂けば、幻想郷をひっくり返すくらい余裕ではないだろうか」
紫「そんなバカな考えはよしておくのね。そもそもバジュラバイパーは兵装展開に音声入力を採用してるからあの人以外に扱うことはできないわ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さんはしないんですか?
幽香「私にどんな服を着せるつもりかしら?」
(ショタ○○)
…
(もし近くに居なかったら効果は皆無だよって言うと悲しみそうだからやめとこう…)
お空「こういうのは慌てちゃいけないのよね」
(あの思い出をもう一度?)
いつつ....そうそう、私達は四人兄妹なんだよね。で、お父さんが一人で、お母さんはいないの...。
どこいったかはわかんない...
X-002「みんな暴力的だったり?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
早苗さん…いや、思い切ってルーミアとか?
幽香「山の巫女なら私にもやりやすそうね」
(ショタ○○)
そーだね
(白蓮が笑いを堪えてる…)
お空「こないなぁ……。うと……うと……」
正邪「逆に言えば、音声入力さえ何とかしたらバジュラバイパーを扱うことは可能ってことだろ?音声の方をどうにか用意するか、音声入力の機能の方をどうにかするか、いっそ◯◯をどうにかするか……」
紫「それに兵装を展開できたとして、使い方が分からないでしょ?
バジュラバイパーは確かに強いけど、最強ではないわ? 兵装の使い方、守るべき者の存在、そして本人の気迫……。それがあったからバジュラバイパーは幻想郷の希望になれたのよ?
意味もなくひっくり返すだけの貴女にそんなものが備わっているようには見えないわ?」
(ショタ○○)
狼煙みたいに焚いて匂いを広げるのはどうかな?
お空「ナイスアイデア! よーし、ここはプチフレアで……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふふ…似合うと思います♪
幽香「もし私がやるんなら、アンタには霊夢の姿になって欲しいところね。あーでも魔理沙でも星繋がりだから悪くないかも?」
(ショタ○○)
いい…のかな?
(怖いから白蓮に視線を送るショタ○○)
お空「だいじょーぶだいじょーぶ♪ これくらいの火力なら周りに迷惑かけないし。ほらっ、マタタビの香りがここまで広がってきた!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はは、いいですね
幽香「まあ今度考えてみるわ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪
(人里で幽香さんに似合いそうなのも探してみよう…)
幽香「楽しみね♪」
(ショタ○○)
…周りの皆が避難する準備してる…(汗)
お空「そんな怖がらなくてもいいじゃん。ほら、ちゃんとエネルギーは安定してるよ。あとはこれでお燐が来てくれればいいけれど」
(あの思い出をもう一度?)
妹はおかしい(暴力もふるってくる)、お父さんは何もしない...........で、「お仕置き」は...お兄さんの役目だね
X-002「兄と妹が問題あるってところか」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
あそうだ。人里に見に行きますか?
まあ魔理沙と遭遇したら地獄ですけど…
幽香「アイツは今頃森でキノコ狩りでもしてるんじゃない? たぶん」
(ショタ○○)
そうだよね?大丈夫だよね!ならもう少しだけ待ってみよう!
(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…)
白蓮「見てられないんで、ちゃんとした火種を持ってきましたよ」
(あの思い出をもう一度?)
兄?「...おーい、人を無視し続けるとはいい度胸してるねー?
「お仕置き」はいつも通り真夜中にやるけど、もし逃げたり人に喋ったりしようものなら...お前がどうなるか、分かってるんだろうな?」
...ハイ......分かり、ました...。
妹?「...あーそうそう、もしX-002もお仕置きの邪魔をしたら...この女が「平日も休日も自分の部屋で[ピーーーーーーー]してる淫乱女」だって言いふらされるからね」(耳元で囁く)
X-002「(安心しろ、恐らくハッタリだ。んなこと言いふらしたら、一応は家族である奴等にも被害が及ぶ)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はは…ならその言葉を信じて行ってみますか…
幽香「楽しみね」
(ショタ○○)
あ、ありがとう白蓮…
(小声)
お空「ねえ、私間違ってたのかな……(しょんぼり)」
(ショタ○○)
えっ?あ、あぁうん…危うく大惨事…だったみたい?
俺は行けると思ったんだけど…はは、ごめんねお空さん
お空「今度こそ来るかなー?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
~人里に到着~
…そういえば幽香さんと魔理沙の組み合わせって中々ないんじゃないですか?皆見てます…
幽香「確かに最近は聞かないわね」
(ショタ○○)
気長に待ってみよう…ふわーあ…うとうと…
お空「寝ぼけてる場合じゃないよっ、誰か来たっ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
しかもこうやって腕を組むなんて事もないでしょうから…って、いけないいけない…口調も真似ないと…確かイメージは鈍感でボーイッシュな女の子…
幽香「よく見てるじゃない。あの子はあれで意外と乙女なところがあるのよね」
(ショタ○○)
ほぇ?
星「ふにゃ~ん。ゴロゴロゴロ……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
へぇそうなんで…そうなんだな
(口調を意識し始める○○)
幽香「やっぱりコスプレイヤーの才能あるわね」
(あの思い出をもう一度?)
そう、かな...。何か嫌な予感がするけど...
X-002「マジかよ、イカれてやがる。ならば仕方ない。あまり使いたくなかったが一時的に痛みを感じなくさせる薬を使おう」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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