以下2020/11/28までの拍手返事
(あの思い出をもう一度?)
そうなんだねー、...とりあえず私の部屋に入ろっか。
.........あれ...これ、床で寝なきゃいけないやつかな?布団とか敷かれてないし、枕にできそうなものもないし、敷かれてないだけという訳でもなくて、どこ探してもしまわれてないし...
X-002「やっぱり隙を見て幻想郷に逃げよう。こんなところにずっといたら体がもたないぞ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、まあな…苦労したんだぜ
ここまで立派なのを採れたのは…
アリス「そんな立派なキノコなのに見せようとしないなんて、今日の魔理沙はやっぱり変だわ。いつもだったら自慢気に見せつけてくるというのに」
(ショタ○○)
えー!何て事をしてくれたんだ…
どっちに行ったとか分かる?
星「そもそもお燐だって確証もないですし……おや、墓地の奥の方が騒がしいですね」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、まあ見せられないぐらい貴重だって事だ///
アリス「そう……。ところで幽香さん、旦那さんは放っておいていいの?」
(ショタ○○)
んー?
芳香「片足を変な猫にとーらーれーたー。これじゃあかえれなーい!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…
(僕の事が旦那だと思われてるのか…?!)
アリス「あら、まだ彼氏だったのかしら? 聞いた話だと、女装が趣味らしいわね。いつか私もいろんなお洋服着せてみたいなぁ……」
(ショタ○○)
ぐ、グロい…!
星「その猫、怪しいですね。追いかけてみましょう!」
霊夢の服を全て月下帳シリーズにすり替えておこう
霊夢「かえせ!」
(あの思い出をもう一度?)
(そんな事言ったって...どうやって逃げるの?さすがにこの部屋の中で私を乗せられる大きさにはなれないだろうし、ここの部屋も窓とかは無いからX-002が抜け道見つけても私は通れなさそうだし、家から抜け出そうとしてもまずここのドアの開閉音でバレそうだし...。
逃げ切れたとしても、幻想郷への行き方がね...というかあれを二回も引き起こせるかというと分かんないし)ボソボソ
X-002「確かに部屋が狭すぎるな。隙が出来たときに一気に逃げるほかない」
妖夢ちゃんに次はこのヨームの大鉈を持たせてみよう
妖夢「これは……?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
人を人形みたいに扱うのはよくないと思うぜ?
(何だろう…幽香さん以上の危険さを感じる…)
アリス「あら、魔理沙ったらヤキモチ? 魔理沙も可愛くおしゃれしたいのかしら? 結構可愛いところあるのね」
(ショタ○○)
おー!
星「追いつきました! さすがに芳香の足を持ちながら素早く動けないみたいです」
正邪「いやぁ、本当惜しいよなぁ◯◯。返す返すも偽銀翼の時にもっとひねくれてていれば喜んでスカウトに行ったのに……。もうすっかりあの住職様に戻っちまったし……。」
紫「割と早いタイミングで厄神様に拾われてたでしょ」
(あの思い出をもう一度?)
(んー。私がお仕置きされる時に連れてかれる可能性が高い...お風呂場なら比較的玄関に近いし、そのお風呂のすぐ横にある扉から外に出て塀を登ればそのまま抜け出せるけど...。
近くに踏み台が無いししがみつけるとこもない、登れてもその先は飛び降りるしかないからきついかな?)ヒソヒソ
X-002「一度俺が元の大きさに戻れるほどのスペースに出られればいい。そうすれば君を乗せてまたミクロ化して安全なところまで向かえばいいだけだ」
文は病み村にいかせておこう
文「なんですかその見るからにやばそうな村は?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあな…私もたまには違う格好をしてみたいぜ
(あっやべっ…このままだと本人が着替えをさせられるのでは…)
アリス「それじゃ、今度声かけるわね。……それとも今行っちゃう? ちょうどキノコ狩りも終わったらしいし」
(ショタ○○)
石を投げて牽制しよう!
(落ちてた石ころに手を伸ばす血気盛んなショタ○○)
星「そんなことしたら逃げちゃいますよ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
いや、今はちょっと用事があってな
幽香と一緒に行く所なんだ…また今度な
(…本物の魔理沙が訳も分からずアリスの家に行く光景が目に浮かぶ…)
アリス「それじゃ、楽しみにしてるわね♪」
(ショタ○○)
いや、まずは機動力を奪ってじわじわとなぶり…何で怖がってるの?
星「恐怖のあまり縮こまってますね」
(あの思い出をもう一度?)
(でも、家の中でX-002が元の大きさに戻れるぐらいに広い空間っていうのは無かったね...。家の外に逃げ出せればなんとかなると思うけど)ゴニョゴニョ
X-002「何とか外に飛び出せればこっちのものだ。それとも奴らの体内に入って麻酔で眠らせる? いや、何人かいるから厳しいか……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
あぁ。
(魔理沙…ごめん…)
幽香「後日魔理沙に家に遊びに行ってみたいものね。なんか面白いものが見れそう♪」
(ショタ○○)
顔を見せろー
お燐「シャー!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ぼ、僕は何て事を…
幽香「そんなに罪悪感に苛まれてるの? 気になるならアリスに正体を明かしちゃえば?」
(ショタ○○)
お空さんやったじゃん!いだだだだだだだだ
(お燐に引っ掻かれまくるショタ○○)
お燐「いきなり石を投げるとか何なのさ!」
(ショタ○○)
いやぁ急所に当てて機動力を奪ってじわじわと拷問した方がいいかなと…お墓を荒らしたのは事実だし
お燐「ひええ! ごめんなーい!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…偽物ってだけでいいですよね?流石に僕としてバラすのは…
幽香「私と親しい人間って時点で半分以上バレる気もするけどね。しかもアンタが女装趣味あることも知ってるみたいだし」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあでも…言いふらすような人には見えないしバラすのも1つの手ですね
アリス「何、魔理沙? 何か言い忘れたことでも?」
(ショタ○○)
でもお空さんが居て助かったな!わっはっはっはっ!
お燐「えっ、お空来てるの? 姿が見えないけど?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
実はだなアリス…ちょっと近くに…実は僕は魔理沙じゃなくて…ごにょごにょ…
アリス「えええっ!? 全然気づかなかった……。ということはアンタ、男なの」
(ショタ○○)
ふえぇ?ど、何処だいお空さん?!
お燐「多分……さとり様に私を連れてくるように頼まれたのだけど、途中で他に面白いものを見つけて、頼まれてたこと忘れてそっち行っちゃった……とかじゃないかな?」
深淵に飲まれた命蓮寺
白蓮「魔界に封印されていた時ですね」
(あの思い出をもう一度?)
(...上手くやってお兄さんと妹を眠らせたとしても、まだお姉さんがいるからね。流石に三人を一気に眠らせるのは無理があると思うね...やばい、もう真っ暗になっちゃった。というか部屋の外から足音が聞こえるよ...)
X-002「暗がりを利用してこっちから奇襲をかけるか。足元に何か置いて躓かせるんだ。その隙にこの部屋から出よう!」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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