以下2020/12/11までの拍手返事

(ショタ○○)
これからは白蓮に教えて貰った事をメモしよー
…あっ、一応これは大事だから覚えておいてとか前もって言ってくれると非常に助かります

白蓮「そんなにメモしきれるんですか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
は、はい!トイレに行ってきます!
~数分後~
お待たせしました。
(色々とすっきりした様子の○○)

アリス「アンタ、人の家のトイレで……」

霊夢に砂の呪術師の衣装を着せよう…と思ったけど、ある程度の谷間もないから乳房丸出しになっちま…いだだ!ギブギブギブギブ!!
霊夢「もう我慢ならん! このっ、このっ……!」

(あの思い出をもう一度?)

...っ!(包丁やハサミが体のあちこちに当たり、傷を負いながらもコックピットの中へと飛び込んだ)

X-002「ひとまず安全な場所まで逃げるぞ! 全速力だ」

最近拍手に出てなくて油断しきってそうなエンディミオンMk-IIに一つ聞こうか。

今日が何の日か分かるかな?

エンディミオンMk-II「アインハンダーの発売日……は11月20日だから違うよな?」

(聖剣なんて無かった)
ガッデム・・・!
(そのまま立ち去る勇者と「おつかれした~」と解散する避難民)

ぬえ「避難してきた人や魔物もエキストラだったの!? 今回大がかりすぎでしょ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ちゃんと流しましたし消臭もしましたし勘弁してください…それとも二人の目の前にしろって言うんですか…?

アリス「ならいいのだけど」

(ショタ○○)
んー。簡潔にまとめられれば大丈夫だよ

白蓮「(大丈夫かなぁ……)」

妖夢…俺だ…結婚してくれ…むにゃむにゃ…
白蓮「何の夢を見てるんでしょう?」

(あの思い出をもう一度?)

兄?「おーい、逃げ切れると思うなよ~?」(少女の妹の逃げ足よりも速いスピードで追いかけてくる)

X-002「さすがに戦闘機よりも速いはずがない。飛ばすぞ!」

確かに11月だけど20日の事ではないよ。
過去の出来事(拍手返事1954)を見たら流石に分かると思うんだけどなー?

X-002「初めて会った日だったか」

霊夢の専用の特大剣を作ったぞ…何?流石の私でも重すぎて持てない?そういう所乙女ぶらなくていいk…片手で振り回せてるじゃん!やったねぎゃあああ?!
霊夢「このっ! このっ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、それとも何ですか…アリスさんは目の前でされたい欲求とかそういうのがある…と?
(幽香さんみたいなドSの人が居るんだしそういう性癖を持った人も居ない訳ではないよな…)
(幽香に調教された為か変な思考になってる○○)

アリス「幽香さんじゃないんだから……」

(ショタ○○)
そうだ。とりあえずメモメモ…

白蓮「先が思いやられる……」

妖夢ぅぅ!!(ガシッ)
……なんだ夢か…そうだな、妖夢が俺なんかの嫁に来るわけないよな

白蓮「とりあえず目覚めたのならいったん離れてくださいな」

(アインハンダー落とし、三度目...?)
いや、えっと、その...君は誰かな?

X-002「ありゃ、お呼びじゃなかった? 永遠亭で医者をしてるX-002だよ」

(あの思い出をもう一度?)

あう...。......血が...

X-002「あとで診てやるから今は逃げるぞ!」

あや ぱんつ はかせない
文「このスカートに短さでノーパンはダメですってば」

霊夢は特大剣よりも大槌の方がいいんじゃないかな?スモウの大槌とか大竜牙とかそのあたり
霊夢「なんで?」

サイコロステーキ巫女
霊夢「私がそこそこの妖怪を退治しただけで満足するわけないでしょ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
なるほど…
(ホッ…)

アリス「あえて言うのなら、上海任せじゃなくて貴方は私自らが着替えさせたいといったところかしら?」

(ショタ○○)
あっ、メモ用紙がない…メモ帳買うか何処かで調達しないと…

白蓮「……」

霊夢は斬ると言うより、叩いて叩いて叩きまくって相手をミンチにする方が似合いそう
そういう意味では特大剣もいいのか?

霊夢「斬る……だと妖夢になっちゃうものね」

(あの思い出をもう一度?)

そ、そうだね...!うん..........。

兄?「待てっていってんだろぉぉ~~~?」
(どうしてまだいるの!!?...あ。X-002、今のスピードは何段階目になってるのかな...?)

X-002「1段階速度を上げてる状態だよ。それにしても戦闘機のスピードに追い付けるとか、ホントあいつ何者なんだよ!? 仕方ない高度を上げよう。さすがに飛べないよね、アイツ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ?は、はい…まぁ…そういう事に…なりますね

アリス「というわけで、次は私が着替えさせるわ」

(ショタ○○)
ちょっと紙を探してくるね!
~数分後~
…あれ?何か忘れてる気がする…
(再び戻ってきたと思うとこいし達と遊んでるショタ○○)

白蓮「だめだこりゃ」

文は穿いたパンツが消失する呪いにかかった
文「このスカートの短さでそれは致命的」

妖怪叩き潰した後に『私はやったんだああああああ!』とか狂ったように叫んでそう
霊夢「あるとしたら余程の強敵だった場合ね」

だいじょうぶ あや どへんたい
文「だいじょばない」

(あの思い出をもう一度?)

兄?「あ!飛ぶなんて卑怯だろ!?次帰ってきたら覚えてろよ...!!」

......何とか逃げ切った...のかな?

X-002「もう一度聞く。家に戻ろうとしたって選択は正しかったと思うかい?」

(ショタ○○)
ええっと…そうだ!こいしちゃんに言われた事をメモする為にメモ帳が必要なんだった!!
……あれ?こいしちゃんだったっけ…

こいし「そーだったっけ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい…
(幽香さんの目が赤く光ってる…?!)

アリス「どうしたの?」

文ちゃんに悪夢の主ミコラーシュの格好させたいです
文「こんどはどんなのですか?」

妖夢ー!…好き……だー!
今夜はすき焼きだー!!

妖夢「お、おー!」
幽々子「おー♪(便乗してる)」

(アインハンダー落とし、三度目...?)
あー、永遠亭って月との関わりもあるらしいからそれ繋がりかな?
...いやねー、ちょっと2年ぶり(4年前にもこの話を持ち出してたから三回目になる)にアインハンダー落としの練習に付き合って貰おうと思ってエンディミオンMk-IIを呼び出したはずなんだけど、どっかいっちゃった?

今年はクイズに正解すれば練習を無しにするっていうのもあるのに、残念だなぁ...

X-002「その前にアインハンダー落としって何なんだ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら