以下2013/9/15までの拍手返事
(かな(ry)了解です。
ふむ…長々とお時間を採らせてしまいましたね、それもこんな石と鉄だけの殺風景な場所に(自身の作業場を見渡しながら)。上白沢先生は明日も早いt(グゥ~~ッ、○○の腹が鳴る)……。(そういやまだ夕飯食ってなかったな、後で何か作るか。)
コホン…で、ではお気をつけて。明日もお元気で…。
慧音「そうだな。ちゃんと食事は取っておくべきだ。ところで何を食べるつもりなのだ?」
アハハハ……青娥様バンザーイ……青娥様バンザーイ………アハハハハハ………
星「あの……大丈夫ですか? さっきから目の焦点が合っていませんが……」
(今日も普段のように、○○はアールバイパーで命蓮寺を飛び立った。そして、数十分後…)
○○「くそっ一体どうなってるんだ!うっ、うわぁぁぁ!!」
(その後、アールバイパーはかなりの高度から墜落した…そして、○○は永遠亭へ運ばれた…)
〜永遠亭〜
(○○が事故に遭ってから三日経過した。治りようは早いが、傷は殆ど無くなった)
○○「うーん…はっ[目を覚ます]……えっと…ここはどこ…?」[偶然永琳が入って来る]
○○「あ、あなたが助けてくれたんですか?ご迷惑をおかけしました……えっと…えっと…あれ?自分の名前…思い出せない…というか何で自分怪我したんだっけ…?…高いところから落ちた以外何も思い出せない…」
永琳「貴方は自分の乗り物『アールバイパー』を操縦中に墜落したのよ。アールバイパー、分かる?」
(幻想郷でゴルフ)
○○「いいかい、レミリア。まずこうやって握って・・・・(てか、今けっこう密着してるな…)」
(数分後)
○○「じゃあ、試しに打ってごらん。」
レミリア「えいっ!」
○○「やったぞ、ど真ん中だ!ナイスショット……ってあれ?よく見たらクラブの先っぽが飛んでるじゃないか!?力入れすぎだよ、レミリア……。」
レミリア「うーん、クラブの先っぽは飛ばさないものなのね。それで、この後どうするの?」
慧音先生俺は変身した姿も綺麗で好きですよ
慧音「変なお世辞はよしてくれ(頭のツノを手で隠そうとする)! こんなツノの生えた姿、きっと恐ろしいだろう?」
(事故で小傘とOO)
まったく...あんな冗談いうぬえもそうだが、それを馬鹿正直に信じるのもなぁ。
なぁ、小傘...一応聞いておくが、俺のこと、好きか?友達とかそんなんじゃなくて、なんつーか、恋愛的な意味で。
小傘「うーん? でも貴方からさっきの脅かし方の本当の意味を知った時、ちょっとドキってしちゃったかな? 好きなのかどうかは……ゴメン、わかんない」
さ、青娥にゃん入って、ここが命蓮寺だよ!
ほら、白蓮、この人が話してた仙人の霍青娥さんだよ。でさ、白蓮、命蓮寺の判子ってどこ?
二人「あーっ! 素敵な知り合いがいるって聞いて会ってみたら……」
ねぇ白蓮、竹林にこんなに不法投棄してあったよ!許せないよね?まったく、誰がやったんだか。つ妹紅の野宿道具一式
妹紅「ゼエゼエ……。私の家具一式をもって行っちゃった奴がいるんだが……あっ、こんなところに! 何ィ? ゴミと間違えただと!? ちゃんと名前が書いてあるだろうが!」
本当に宴会みたいだ…
バイド達も圧倒する酒豪か…普通の男性は恐縮もするし一緒に酒を飲んでも酔い潰れるだろうし、彼氏作りも大変だろうなぁ。
お酒を出したのが悪かったんだろうけど、まぁこれはこれで楽しそうだしよかった。
しかしここまでやって思ったことがあるんだ白蓮。
一度にみんなが彼氏を作れたとして、五大老は消滅です!なんて言っても聞き入れてもらえるわけないし、
白蓮だけ抜けても、こうやって遊びに来てくれる人達との関係を悪くするのもいけないしね。
五大老=BBAなんていわれてて、そうじゃないと声を大にして言いたかったんだけど。
白蓮にはそれが聞こえないくらい愛の言葉を捧げればいいっていう答えを見つけたから、それでいいかな白蓮?
「さて、まだ酒が残ってるみたいだし今日くらいは白蓮を酔い潰して介抱するぞー!」
と意気込んで宴会に白蓮をつれて参加するも、結局白蓮より早くダウンして白蓮に介抱してもらうのであった。
白蓮「もう、すぐそう言って無茶するんですから……(貴方に膝枕をして内輪で優しくあおぎつつ)」
幽々子「あーあ、結局二人がイチャ付いている所を見せつけられるだけね。この合コンごっこも宴会みたいで楽しかったけれど練習になったかどうかは疑問だし」
(縞パン拾った話)
あのさ、白蓮…言いにくいんだけどさ。その例の落し物のことなんだけど、実はそれを使って…その、オ○ニーしちゃってさ…。
いや、今は本当に悪かったと思ってんだ。さっきから罪悪感で頭がいっぱいでさ。だから今更謝ってもアレだし、そもそも誰のか分からなかったけどとりあえず、ごめんなさい。(五体投地)
白蓮「やれやれ……。今後そういうことは口外しないようにして下さいね。落とし主が聞いてしまったらどう思う事か……」
大丈夫だよ……さぁ、星ちゃんも一緒に……青娥様バンザーイ……アハハハ……
星「やりませんよ?」
(かな(ry)…ご飯と漬物、あと麻婆豆腐です。
材料の保存に手間がかからず、それでいて時間がない時などにサッと出来るものですので、平日はほぼ毎日これです。
しかし…何故そのような事を?
慧音「てっきり仕事に傾倒しすぎて不摂生な生活をしていると思ったが、それなら大丈夫そうだな」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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