以下2021/3/10までの拍手返事

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いってらっしゃい

幽香「アンタは入らないの?」

(ショタ○○)
あっ…うん…睨んでるように見えたから…

フラン「除霊でもしようかなーって」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね…眠気覚ましにでも…

幽香「アンタもシャキっと起きないとね」

(ショタ○○)
除霊…?
(気づかれてたんだ…)

フラン「気付いてないの!?」

(パチュリー、ウッ!の呆れた視線を気にもせず始める二人だった)
パチュリー「どういうことなの……」

(ショタ○○)
うん…自覚がなかった…
(いいや…自覚がなかったのは事実だし…)

フラン「ほら、今も貴方の足首を掴んで引きずり込もうとしている白くて骨ばった手が……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
じゃあ一緒に入りましょうか
(勿論冗談)

幽香「じゃ、背中でも流してもらおうかしらね?」

(ショタ○○)

(固まるショタ○○)

フラン「……キュっとしてドカーンしていい?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ではスポンジでは優しく…えぇ?!

幽香「よろしく頼むわね?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい喜んで!

幽香「後でアンタも洗ってあげるわね」

(ショタ○○)
それ僕ごとドカーンされる可能性は…?

フラン「大丈夫大丈夫、鉄格子にかけられた南京錠だけをピンポイントでドカーンしたこともあるし」

(ショタ○○)
何その脱獄脱獄アピール…?!

フラン「ドカーンしていい?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(素直に嬉しい…)

幽香「じゃ、早速頼むわ?」

(あの思い出をもう一度?)

相変わらずだねー...そこがまたいいんだけどね

X-002「これでも世界を救った経験ありなんだぜ?」

依姫ー、お茶しようよお茶ー
…理由?一緒に飲んでると楽しいから。
…ダメか?

依姫「生憎私は忙しいので」

んー。残念だな…じゃあ豊姫は?どう?お茶しない?
豊姫「あっ、いいわねぇー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はーい
~風呂に行き~
…相変わらず魅力的な後ろ姿…

幽香「いい力加減ねー」

(ショタ○○)
お願いします。
(慈悲のないショタ○○)

フラン「どかーん♪」

超高速カズヤダンスをしながらパチュリーに付きまとう
パチュリー「どういうことなの……」

レミ「皆向けならリップルの方がいいか」咲夜「Ⅱのレーザーはテクニカルですからね」レ「私が3番でやるから咲夜は4番使いなさい」咲「すごい楽なの選ばせて貰いましたね」レ「私3番の方が慣れてるのよ。古来からの3番使い」
白蓮「4番装備がオススメされることが多いですが、3番装備も負けず劣らずの使い心地ですよね。後ろの敵は対処できませんが」

(ショタ○○)

(自分の身体を触り安全を確認するショタ○○)

幽々子「もう安全よ? 亡霊が言うのだから間違いないわ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いやーそれほどでも…

幽香「さて、今度は私がアンタの背中を流してあげるわ」

…ふぅ♪美味しいでしょこのお茶…地上のなんですよ
…驚いてます?…月人と地上人の感性なんて結構同じなんですよ

豊姫「高級さはないけれど、時々こういうのを無性に欲するときってあるわよねぇ♪」

高級さ…ですか…そこはやっぱりお嬢様なんですねぇ…はは
豊姫「地上のものにそういったモノは期待してないわ? それに、あっちではなかなかの逸品なのでしょう?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい

幽香「(ごしごし、ごしごし)」

(ショタ○○)
で、出たあああ!!…なーんちゃって

幽々子「いるの知ってるでしょう?」

むしゃくしゃするから白蓮のお尻を揉みまくってやるー
このこのこのー魅力的な尻しやがってー

白蓮「ひゃああっ/// そんなに乱暴にしたら痛いですってば!」

ま、まあ…地上では逸品ですね…
(何てデリカシーのない…これはお嬢様だから仕方のない事か…?ピキピキ…)

豊姫「貰ってばかりでは悪いので、玉兎にいいお茶を淹れさせるわ」

(ショタ○○)
知ってるよ…

幽々子「ですよねー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(そこ…届かない所だから気持ちいい…)

幽香「いい感じっぽいわね」

(あの思い出をもう一度?)

それって、体内でエイリアンと戦って患者さんを救った時の話のこと?
もしくは、アイレム悪の秘密結社っていうのを倒すために大工の...ええと...源さん?やアローヘッド達と手を組んで、地球の未来をかけて戦った話?
それとも、私がまだ知らない話があるのかな...?

X-002「なんかいろいろ知ってるんだね……」

いきなりですが最近怠ける癖がついてしまい色々上手くいきません。そこで他人任せで申し訳ないのですが
聖さん!こんな私にガツンと一発お願いします!

白蓮「千里の道も一歩から……ですよ。南無三っ」

超高速カズヤダンスをしながらパチュリー、ウッ!に付きまとう
パチュリー「もう終わりだァ!」

文が上空を通り過ぎる時、無意識にパンツの色を確認するんだ。その時穿いてたパンツの色で運勢とかも占ってたりしてる…何故殴る文?!ただのパンツ占いだぞ!!??
文「椛にも負けない視力、もっと別のことに使って欲しいところですがねぇ」

(ショタ○○)
痛い目見て欲しかったというのが正直な所…

幽々子「なんでよー(ぷくー)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「じゃ、ばんざーいってして。横も洗っちゃいましょう」

で、ではお言葉に甘えて…
(天然なのか地上人を小馬鹿にしているのか分からない…)

豊姫「準備できたようね。ほら、香りが凄いでしょう?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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