以下2021/3/22までの拍手返事

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…あっ(パチッ)
(その前に…)
(目を開け出来たら起こしてというメモを書いて寝に入る○○)

幽香「(なるほど、出来たらね)」

(ショタ○○)

(何これ…パチュリーさんと魔理沙さんが裸の表紙…??)

パチュリー「きゃあああ~~~!?!?」

2年振りにここに来たけど今でも欠かさず拍手返事をちゃんとしてる管理人さんは凄いですね(๑ ˘ω˘ ๑)ここを立ち上げてもう10年位でしたっけ?
白蓮「メインとなってた『銀翼と妖怪寺』シリーズも完結して、今では拍手を返している程度ですが、まだまだ動いていますよ。
今年の7月16日でいよいよ10周年を迎えます」

(ショタ○○)
…?どうしたんですかパチュリーさん急に奇声を発して…

パチュリー「どこから持ってきたのよ? その本は持ち出し厳禁の筈よ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…すぅ…

幽香「出来たわよー。それにしても可愛い寝顔だわぁ」

(ショタ○○)
そこの本棚に一冊置かれてた

パチュリー「と、とにかく返して頂戴」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…んがっ…5分ぐらい…寝れた…

幽香「できたわよー」

(ショタ○○)
これ…本当に大事な本…なの?
中身見ちゃダメ?

パチュリー「見たら貴方の記憶を消さなきゃいけなくなる」

(ショタ○○)

(パチュリーさんは目が殺意丸出しだしレミリアさんはドン引きしてるし取り敢えず言う事を聞いて元の場所に…っと…でも何で裸…?)

パチュリー「そう、いい子ね。そのまま元の場所に戻しなさい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
よーし頂きm…って想像の3倍以上は多い…確かにすぐには元気になるんでしょうけど…(汗)

幽香「えへへ、頑張り過ぎちゃった……かも」

(ショタ○○)
パチュリーさん…目が怖いよぉ…
(元の場所に戻すショタ○○)

パチュリー「……よし。この書籍については今すぐ忘れること。いいわね?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
味付けをちょくちょくと変えながら食べてみます…

幽香「めしあがれ♪」

10年も続いてるなんてこ↑こ↓以外には無いのでは...?
所で俺の嫁の魔理沙姉貴は元気かな〜...

魔理沙「確かに息が長い方ではあるよなぁ。ところで、嫁なのに姉貴……なのぜ?」


(パチュリー、ウッ!さんは目が殺意丸出しだしレミリアさんはドン引きしてるし取り敢えず言う事を聞いて元の場所に…っと…でも何で裸…?)

パチュリー「レスリングシリーズだからじゃないの?」

魔理沙姉貴〜!(熱い抱擁)
魔理沙姉貴〜!幻想郷で1番可愛いっす〜!

魔理沙「わわっ、落ち着け。落ち着けってば!」

(ショタ○○)
このインパクトのある絵を忘れるのも…(殺意を感じ)うっ…分かりました…忘れます…

パチュリー「わかればよろしい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…もぐもぐ…
(これは醤油、ここからわさび醤油、ここら辺は思いきって焼肉のタレ…)

幽香「すりおろしニンニクもあるわよー」

(ショタ○○)

(しっかしお腹減ったな…)

パチュリー「……何か?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
美味しそうですね~♪

幽香「ええ、こっちも召し上がれ」

(あの思い出をもう一度?)

え?...何日も寝てたの?...外は、どうなってるんだろ...

X-002「相も変わらず平和だよ」

多分魔理沙ってエッチな事されても全部何だそれで済みそうだよね…気を付けなよ…
魔理沙「気を付けるったって、何を気を付ければいいのぜ?」

魔理沙姉貴が可愛すぎて落ちつくなんて出来ません!結婚しましょう!
魔理沙「早い早い早い!」

パチュリー、ウッ!さん…目が怖いよぉ…
パチュリー「新日暮里!」

豊姫と依姫が地上の茶屋に来たらしい…面倒事にならなきゃいいが…一応…霊夢を連れて遠くから見張ってる訳だが…大丈夫そうかな
霊夢「で、何が心配なの?」

(ショタ○○)
ん?お腹減ったな…って…

パチュリー「ん、もうそんな時間なのね」

あの二人は地上人を見下しているからいつリアルファイトに発展してもおかしくない…すぐに騒ぎを止められるよう霊夢を呼んだんだけど…
霊夢「あー、多分大丈夫よ。あいつら突っかかってきてもスルーしそうだし。万が一荒事になったら騒ぎになる前に一瞬で終わるでしょ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「うふふ、いい食べっぷり♪」

魔理沙姉貴!どうしたら結婚してくれますか!?
魔理沙「ど、どうしたらって……。私をその気にさせたら……かな?」

GAY!BARRRR!
白蓮「実際は『ギブアップしろー!』って叫んでるみたいですね」

(ショタ○○)

(しかし凄い騒音…)

フラン「くーやーしーいー!!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ふぅ…一品でここまでお腹一杯になるとは…

幽香「うーん、張り切りすぎちゃったわね」

そういえば後一週間くらいであの日かぁ…
今年は何をするのかなぁ

白蓮「何かするかもしれませんし、何もしないかもしれません」

(ショタ○○)

(レミリアさんは優雅に紅茶か…僕もしれっと飲もう…お腹も多少は誤魔化せる…)

レミリア「あら、貴方も紅茶を飲みたいの? 咲夜ー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
僕を元気にしたいという愛情を感じました…///

幽香「だってただ疲れてるだけにも見えなかったんだもの」

(ショタ○○)
あっ…わざわざありがとうございます…

咲夜「お待たせしました。つ紅茶」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///

幽香「あら、どうしたの?」

(あの思い出をもう一度?)

そっか、平和なんだね...それならよかった。
...そろそろ起きなきゃね、よいしょ...っと

X-002「幻想郷だからね」

いつだったか筋肉ムキムキの男達に囲まれて助けを求めてたレミリアが可愛かったのでもう一度お願いします。
はい、囲めー!

レミリア「却下。っていうか、そんなことあったっけ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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