(ショタ○○)
なるほど…
(幽々子姉ちゃん…白蓮と形が違う…?女の人って皆違うのかな…)
(視点がスケベなショタ○○)

幽々子「どうしたの? まるで母猫に甘える子猫みたいになっちゃって。もしかして、洗って欲しいのかしら? くすくす……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(いや結局いつもとやってる事が変わらなくなってる…)

幽香「あら、どうしたの?」

(ショタ○○)
うん!洗ってほしい!!
…ついでにフランちゃんを喜ばせる方法が他にないのかも教えてほしいかな…何て…こういう時しか頼めないから…

幽々子「まったく、普段は邪険にするくせに、こういうときばっかり懐くんだから……」

(ショタ○○)
人の恋路を邪魔されたら誰だって…あっ…理由もなく邪険にした事は…本当にごめんなさい…人の気持ちを考えられない自分が…あっ!そこ何か変…///

幽々子「あらあら、よく聞こえないわねぇ」

(ショタ○○)
うぅ…こいしちゃんも不思議がってるからそこはやめて…

幽々子「やめちゃっていいの?」

(ショタ○○)
ああでも気持ちいいんだよな…どうしよう…
や、やっぱり続けて…その代わり僕も幽々子姉ちゃんのを触って気持ちよくするから…

幽々子「あら、そんなことしちゃっていいのかしら? 今ならただ洗われてるだけって言えるけど、君まで触り始めちゃったら……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いや、気にしないでくれ幽香……いや、藍しゃまー♪

幽香「ははは、私の式は甘えん坊だなぁ」

(ショタ○○)
ええっとじゃあ…
(石鹸を泡立て)
これで幽々子姉ちゃんを洗う!

幽々子「それじゃあお願いね♪」

(ショタ○○)
それじゃ上から順に…よいしょ…よいしょ…
(手慣れた手つきで幽々子の身体を洗い始めるショタ○○)

幽々子「へえ、上手じゃないの。どこで覚えたのかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふにゃあごろごろ…

幽香「あらあら……」

ぬえ、また悪さをしたな!
…ぬえには懲役30日を言い渡す
ただし条件としてこの薬を定期的に注射する
1本注射するだけで現実世界の5分で30日体験出来る代物だ。これを30日続けるだけだ

白蓮「変な薬を注入しようとしないっ!」

(ショタ○○)
…?白蓮と一緒に入る時は毎回こうやってるよ

幽々子「あらまあっ♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
なおーん♪
(甘える猫その物である)

幽香「ホントだ、尻尾を立ててる時って甘えてる時だものね」

これは変な薬じゃないぞ白蓮
れっきとした永琳監修の秘薬だ!
世にも奇妙なぬえ物語の始まりだ!

白蓮「世にも奇妙って言っちゃってるじゃないですか!」

(ショタ○○)
でも白蓮は幽々子姉ちゃんと違って所々恥ずかしがってたから反応を見るのが楽しかった

幽々子「親代わりの人になんてことしてるのよ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…尻尾…?お兄ちゃん尻尾なんて付けてないぞ…

幽香「えっ、ここに立派な『尻尾』がついてるじゃないの?」

(ショタ○○)
反応を見るのが楽しいから仕方ない…

幽々子「そんなことしてたら南無三されるわよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…前側に尻尾が付いてる訳ないだろ?

幽香「え、コレちがうのー(つんつん)?」

(ショタ○○)
逆にあんな魅力的な身体をスルーする方法が知りたいよ

幽々子「そうかもしれないけど、フランちゃんがそれを聞いたらどう思うかしらねー?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…強いて言うなら亀さんだな
正確にはゾウさんから亀さんになるんだ

幽香「ゾウガメ?」

セイガの色仕掛けが露骨過ぎる…白昼堂々と昼寝の最中に布団にむざむざと…
青娥「あら、気付かれちゃった?」

ジルを霊夢に置き換えてバイオハザードRE:3をやりたい
霊夢「私と何か似てるところでもあるのかしら?」

(ショタ○○)
うぅ…恋人は恋人、魅力的な人は魅力的な人で分けてるから大丈夫…な筈…多分この一言を口にした瞬間殴られそうだけど…

幽々子「もしかしてー、ハーレムでも作るつもりかしらー?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そういう事でいい

幽香「ちゃんとした尻尾もつけとく?」

(ショタ○○)
はーれむ?何それ

幽々子「恋人や魅力的な人と沢山仲良くなって独り占めにしてしまうことよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ある意味猫又だからありかもな…

幽香「はい、じゃあつけるわね」

霊夢がロクでもない目にあうところ見たいっす
霊夢「何よそれ……?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…幽香…その触り方は知ってるアピールだぞ…

幽香「えー、なにがー?」

(ショタ○○)
んー…フランちゃんにチルノちゃんやこいしちゃん、幽々子姉ちゃんに紫ママにレミリアさん…確かに色んな女の人に囲まれてる…

幽々子「思えばいろんな人に守られてるのね。まあ、一番距離が近いのは私だけど」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
まさか幽香…知らない内に男が…?いや幽香にはまだ男は早い…だが時期的には男が出来ても…うーん…ぶつぶつ

幽香「どーしたの、おにーちゃん?」

(ショタ○○)
というかただでさえ男の人が少ないんだから自然と独り占めしちゃう事になるし、それでもするなって言うなら引きこもれって言ってるようなもんじゃない?命蓮寺だけでも女の人は何人居ると思ってるの…

幽々子「とりあえず、恋人は一人に絞っておいた方が良いわよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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