以下2021/6/24までの拍手返事

(ショタ○○)
幽々子姉ちゃんになら絶対似合うよ

幽々子「ぴょんぴょーん♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(童貞はもう捨ててる…って設定は言わないでおこう…)

幽香「(わくわく)」

(あの思い出をもう一度?)

~~~~~~~!?
『いやいやいやいやいやいやいやいや、不満ってことはありませんよ!!!?むしろ置いていただけるだけでもありがたい事ですから!
でも、働かず手伝わずでひたすら遊び呆ける訳にはいかないでしょう、と...』

白蓮「それでしたら……。貴女みたいに幻想郷に新しくやって来たはいいものの、居場所や仕事がなくて困っている人が他にもいますので、そういう方向けに何かお仕事を紹介する……ってのがありますが、どうでしょう?」

(ショタ○○)
…おっぱい揺れてるよ?

幽々子「やっぱり興味津々なんだねー。くすくす……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
わ、分かったよ…

幽香「♪(にぱー)」

(ショタ○○)
フランちゃんが一番好きだけど、おっぱいも好きなのは否定出来ないよ
…多分…乳離れ出来ないだけだとは自覚してるんだけど…

幽々子「そっか……。だから母親代わりが2人もいるし、私のこともお姉ちゃんって呼んでくれるのね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
と、取り敢えず何をすればいいんだ…?

幽香「え、お兄ちゃん知ってるんじゃないの?」

(ショタ○○)
…変かな…?

幽々子「別におかしくはないわ」

(ショタ○○)
じゃあ甘えるー!
(我慢出来ずに甘えるショタ○○)

幽々子「きゃっ♪」

(ショタ○○)
あっ!いいこと思いついた♪
こうやって幽々子姉ちゃんのおっぱいの谷間に石鹸を付けて…これで洗える♪

幽々子「あらあら、こんなところに石鹸つけちゃって、どこを洗ってほしいのかしらね? くすくす……」

(ショタ○○)
んー…身体全体!
…幽々子姉ちゃん…?何か残念そうな顔してる?

幽々子「してないわよ? 欲張りだなぁってちょっと驚いただけ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
兄ちゃん未経験だからなー
好きな人とも一回もしたことないしー(棒)

幽香「じゃ、練習するー?」

(ショタ○○)
…そう?ならいいんだけど…
あっ、こいしちゃんもやる?気持ちいいと思うよ

こいし「わーい♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふっ…冗談はよせ

幽香「そう……」

(ショタ○○)
(少ししてから)
…凄い柔らかいスポンジみたいで楽しかった!

幽々子「(やっぱり子供なのねぇ……)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(これでいいんだ…)

幽香「(明らかにいじけてる)」

(あの思い出をもう一度?)

んー...
『ええと...。紹介する事がお仕事なんです?それとも、そこで仕事を紹介してもらうといいよってことでしょうか?』

白蓮「紹介することですよ。あなたなら外界の住民の特徴もすぐわかるでしょうし」

(ショタ○○)
(風呂から上がり)
ねぇ白蓮!幽々子姉ちゃんがね!おっぱいで挟んでくれたの!!凄い気持ちよかった!今度白蓮も…いだぁ?!

白蓮「幽々子さんに何をさせているんですかっ、南無三!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
(しまった…流石に前置きが…)
…隙あり
(幽香を押し倒す○○)

幽香「お、お兄ちゃん……?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…練習するんじゃなかったのか?

幽香「う、うん。優しく……ね///」

(ショタ○○)
ノリでつい…でもぷるぷるのもちもちで気持ちよかった

白蓮「まったく、貴方という人は……ブツブツ」

…何だろう…天子を見てると心がドキドキする…
…不思議だな。近づくと更にドキドキして不思議な気持ちになるんだ
…俺って何かの病気なのかな衣玖さん…

衣玖「あんなでもやんごとなき身分の者。その威光にひれ伏しているのかもしれませんね」

(ショタ○○)
…白蓮なんであんなに怒ってるんだろ?

幽々子「エッチなことしたって思ってるのよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
じゃあ…脱がすぞ?

幽香「……(こくり)///」

(ショタ○○)
エッチな事なら白蓮に直接相談するし心配しなくていいのに
…えっ。そういう事じゃない?

幽々子「そう言う事を無節操にやりまくってると思われてるみたいね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ここで一旦休憩しましょう。
……タメ口がここまで疲れるとは…

幽香「ホントだ。すごい汗じゃない」

(ショタ○○)
仮にも僧なのにそんなスケベな事考えてるのか…

幽々子「魔法使いでもあるから……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
た、タメ口は今日が初めてだったので…いつ○されないか心配で心配で…

幽香「確かに途中でいじけてたけど」

威光にひれ伏したら下半身も反応するんだけど…衣玖さんの言ってる事は正しいのかな…
衣玖「あー、そっちでしたか」

紅美鈴は溶岩遊泳を試みた
美鈴「ほっぷ、すてっぷ、かーるいす!」

(ショタ○○)
魔法使いはスケベ…アリスさんや魔理沙さんもスケベ…

幽々子「まああの二人はどうか分からないけど『そういう事』をしないと得られない素材を魔法に使っているなんて噂が流れているのよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…というか驚きました…幽香さん本当に小さい女の子みたいな声で…

幽香「結構声色の幅があるみたいね。実は自分でも驚いてる」

紅美鈴はこんがりと焼けた
美鈴「まっくろけ……」

でも一輪の搾乳ならちょっと見たいかも
一輪「雲山、301をぶん殴りなっ!」

美鈴にはギャグ補正が掛かってるから通常は溶岩で骨も残らなそうだけど服が消滅ぐらいで済みそう
美鈴「それ何か別の補正もかかってませんかねぇ?」

ざんねん!!めいりんの しごとは これで なくなってしまった!!
美鈴「なーんちゃって…。
こんなことで へこたれる わたしじゃないヨ!!
コンテニューで もう1ど チャレンジしよう!!」

(ショタ○○)
そういう事…もといエッチな事って具体的にはどういう事するの?

幽々子「知らないわ? あくまで噂だもの」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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