(ショタ○○)
ふぅん。白蓮が言ってたエッチな事もそれなの?

幽々子「可能性はあるわねぇ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
今度永琳先生に頼んで背を縮める薬を貰うのもありですねぇ…

幽香「生やしたり縮めたり。なんでもござれよね」

美鈴は咲夜にリスキルされてしまった
残念!美鈴は無限ループに入ってしまった!

美鈴「ちょっとー、咲夜さーん! ハメ技は卑怯ですよぉ!」

紅美鈴は壁の中で窒息した
美鈴「これはひどい」

(ショタ○○)
一体どんな事するんだろ…
(びくびく)

幽々子「うふふー何かしらねぇ?」

美鈴は咲夜から逃げようとして壁尻になった
美鈴「ぐすん」

美鈴は巨乳だからハメ技は抜けられないヒットボックスなのさ
美鈴「大柄だからですね」

今年も痴女の季節が来たか・・・
白蓮「なっ、なんですかそれはっ! 紫さんはともかく、私と幽々子さんはそこまで攻めてないでしょう!?」

(ショタ○○)
あ、あれ…それだと幽々子姉ちゃんにも出来るかも知れないって事…?
うわあああ…
(頭を抱え込むショタ○○)

幽々子「(というか、それに近いことはもうお風呂場でしちゃってるのだけど……)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はは…

幽香「今度また永遠亭に行きましょうね」

(ショタ○○)
僕が自ら○されに行ったの?!
わあああああ!!僕はもうダメなんだ、うー!
(崩れ込むショタ○○)

幽々子「ど、どうしたの急に!?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね

幽香「そろそろ休憩できたかしら?」

(ショタ○○)
うん。魔法使いがやるおっぱいで挟む行為を幽々子姉ちゃんがやったから…あれ…幽々子姉ちゃんは魔法使い……あれれ?
(どうやら混乱してるショタ○○)

幽々子「エッチなことをするのが魔法使いだけってところが間違ってるのよ」

(ショタ○○)
幽々子姉ちゃんもエッチなお姉さんって事?

幽々子「うふふ~。どうかしらねぇ♪」

(あの思い出をもう一度?)

『なるほど、そういう事なのですね。
知らない人と話すことは苦手なのですが...お役に立てるのなら、頑張ります』

白蓮「ええ、貴女ならきっと上手くやれます」

(ショタ○○)
んー。幽々子姉ちゃんの意地悪…
…何だか疲れちゃった…

幽々子「寝るときは住職サマと一緒のお布団?」

(ショタ○○)
今日は響子さんと寝るー
…こいしちゃんも来たいの?

こいし「(遠くからじー)」

アリスと一緒がいいです
白蓮「第六の選択!?」

ボンレスハムではないか
白蓮「これはいつもの服をモチーフにしたデザインですっ!」

(ショタ○○)
一緒に寝よう。
(こいしの手を引っ張り)

こいし「えっ、いいの?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇおかげさまで

幽香「じゃ、お兄ちゃん。つづきー!」

普段からボンレスハムなのかぁ
白蓮「この胸のバッテンをそう表現する方もいますよね……。不本意ですが」

(ショタ○○)
…?僕はいいよ、それにいつも入って来てるし…

こいし「わーい♪」

(ショタ○○)
響子さん、今日は宜しくお願いします
(ぺこり)

響子「よろしくおねがいします!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ご、ごほん…幽香…その…とても綺麗だな…

幽香「ふふーん♪」

(ショタ○○)
…すぅ…すぅ…
(布団の中に入って数秒で寝に入る)

響子「( ˘ω˘)スヤァ」

(ショタ○○)
(数時間後)
…この抱き枕気持ちいい…
(響子を抱き枕にし始めるショタ○○)

響子「あーづーいー……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
しかもこんな過激な下着まで…

幽香「もう子供じゃないもん♪」

レミリア「今日のグラⅢ。プレイヤーのKNK選手です。今日の方針は」神奈「今日はコントロールミサイルを」レミ「あのコントロール出来ないアレを(笑)」神奈「何度かやり直すかもねw」
白蓮「うわぁお、チャレンジャーですねぇ」

文は幽々子の食卓に並んでしまった
文「そういうのはミスティアさんの役目じゃないですかねぇ!?」

(ショタ○○)
…zzz
(目を覚ますまで離すことはなかった)

響子「…zzz」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
身体も大人、下着も大人…成長しちゃうんだな…

幽香「でもわたしのおにいちゃんってことには変わりないわ」

ざんねん あやは ゆゆこのいに おさまって しまった
文「なーんちゃって…。
こんなことで へこたれる わたしじゃないヨ!!
コンテニューで もう1ど チャレンジしよう!!」

(ショタ○○)
…んぅ…もう朝か…響子さんぷにぷにしてる…背中に抱きついてるのはこいしちゃんかな…

白蓮「あらあら、3人で仲良く寝てたのですね」

(ショタ○○)
白蓮…?おはよう…
あれ…幽々子姉ちゃんは…ええっと…僕の中か…

幽々子の声「んー、おはよ」

(ショタ○○)
今日はフランちゃんと外で遊ぶから…軽くお菓子を持って行こう…ふわーあ…

白蓮「さあ、もう朝ご飯の時間ですよ」

ふんふふん♪ふふんふんふー......

あー! あんなところに、1UPアイテムが落ちてる!?

白蓮「アレを手にすると、やる気があふれ出るんですよねぇ」

射命丸
行き着く先は
幽々子の胃

文「川柳にすなー!」

(ショタ○○)

(前々から思ってたけど…こいしちゃんって僕の事好きなのかな…)

幽々子の声「どうしてそう思ったの?」

(ショタ○○)

(んー…何となく…視線とか抱きついてくる感覚とか…)

幽々子の声「気になるんなら聞いてみたら?」

(ショタ○○)
(そうしてみよう…)
あのさこいしちゃん…もしかして僕の事好きなの?

こいし「うん、だいすきだよ!」

(ショタ○○)
そ、それって友達として?男の子として?

こいし「えっとね……りょうほう!」

(ショタ○○)
えっ…///
で、でもダメだよ…僕にはフランちゃんが…まあ僕が寝ぼけて色々としちゃった事はあるけどそれでも…///

こいし「それにしても急に変なこと聞くね。君は男の子でもあるけど、大事なお友達でもあるわけだし」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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