以下2021/7/9までの拍手返事

(ショタ○○)
はい、分かりました
……で…またレミリアさんの顔が近いと…

レミリア「そう?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
兄ちゃん女の子の下着とか外した事ないから…保証はその…出来ないかな…うーんと…これで…これでいいのか…
(ブラのホックに苦戦してる○○)

幽香「(気付かれないように自分で外した)」

神社の境内で全裸で踊り巫女に代償として食われる
これぞ本当の踊り食い…流石にこの冗談は怖すぎかな

文「これはひどい」

文と霊夢への嫌がらせ?
霊夢「これはひどい」

(ショタ○○)
こいしちゃんぐらい近い

レミリア「(間合いを間違えたんだけど今更引き下がれないのよ。アンタが下がって)」

(ショタ○○)
(えぇ…これはこれでいいんだけどな…)

レミリア「これじゃあ話しづらいでしょ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
おぉ外れた♪…ふふ…可愛い色…
(ツンツン)

幽香「あ……これ以上は……/// 続きは照明を落としてからでいい?」

(ショタ○○)
レミリアさんの吐息がいい感じに当たるから狙ってたら大概の男はイチコロだよ

レミリア「……それで、今日もフランに会いに来たの?」

(ショタ○○)
そうだよ!今日は外で遊ぶんだ♪

レミリア「そう、それで待ってるのね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ふぅ…攻めに入るのも中々楽しい…///

幽香「なかなか激しいのね」

さらっと巻き込まれる霊夢よ
霊夢「これはひどい」

星ちゃんとナズーの火の輪くぐり
ナズ「サーカスか何かかい?」

文ちゃん衣服禁止
文「わけがわからないよ」

(そろそろ10年になるね)
いやどうよ?俺達結局事が大きくなってから動いてるじゃん?逆に言えば事大きくしなければ最後まで気づかないまであるんじゃない?
……色々長く戦ってきた中で常に後手に回ったから、疑い深くなってきたのは認める

紫(スキマから登場)「事が大きくなってから動いたのではなく、貴方の成長を待っていたのよ」

(ショタ○○)
…でも美鈴さん遅いな…

レミリア「美鈴は引き続き門番の仕事をしているみたいよ? 咲夜辺りが連れてくるんじゃない?」

(そろそろ10年になるね)
オイオイそれ実は行き当たりばったりが結果オーライなだけだったりしな~い?特に後半はそっちも大分ギリギリだったじゃない(こっちは常にギリギリだったけど)。それが良かったって所もわかるからあまり強くは言わないけど
そもそも事前に止められればそれが最良って考えしてなさそう……いや俺が来た時は大分早め早めに動いてた……こっちの厄介な時だけ先に動きやがってぇ

紫「石のような物体を手にした青娥を止める手立てがなかったのよ。外の技術は外で始末する。そのためには貴方の協力が必要だったの。石のような物体から生まれた兵器を使いこなす人間の協力が」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
演技とは言え無抵抗だったので…つい

幽香「珍しくほとんど抵抗しなかったからね」

(ショタ○○)
あっそうか…

咲夜「お呼びですかお嬢様?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
無抵抗の幽香さん可愛すぎます…

幽香「だけどやられっぱなしって性に合わないのよ。というわけで……攻守交替♪」

(あの思い出をもう一度?)

『そうなんですね、では邪魔しない程度に様子見してきます。どれどれ...』

響子「YAHOO!」
X-002「YAHOO!」

(そろそろ10年になるね)
あの時俺が生き残っちゃって、そういう考えになったのはわかるけどもさ。色々あったし釈然としない気持ちもだな……。時空跳躍した時とか八雲藍とか
というか、それで紫自身が相当危険になってたのは事実なんだし。もう少し上手くやってもらいたいもんですねぇ。

紫「青娥相手に不覚を取ったのはSTG世界の住民とは全く関係ない理由だったのよね……」

(ショタ○○)

(今思ったけどこれ第三者から見れば僕襲われてる感じに見えるんじゃ…)

咲夜「お嬢様、お行儀が悪いですよ?」

(ショタ○○)
お行儀が悪いで済むのか…

レミリア「はーい……(しゅん)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///
(無防備になる○○)

幽香「さてと……。さっきやられたことをそのまま……いや倍にして返しちゃおうかしらね」

(ショタ○○)

(落ち込み方はフランちゃんとそっくり…)

咲夜「フラン様はもうすぐこちらに参ります。もうしばらくお待ちください」

(あの思い出をもう一度?)

...(楽しそうでなによりー。邪魔したら悪いし、回れ右して白蓮さんのとこに戻ろうっと)

白蓮「おや、一緒に遊びたかったのですか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「やっぱりこっちの方がシックリ来るわね」

(そろそろ10年になるね)
それは尚更気をつけて欲しいんですけどぉ!
まぁ、ともかく河童達は銀翼の技術を使ってどうこうはしない考えなのね

紫「キョンシーの頭だけが突っ込んでくるなんて予想できなかったわ」
にとり「ん? 分かりやすいところで使ってはいないけれど、細かいところでこういう技術が使われているのさ」

(ショタ○○)
はーい

フラン「やっほー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
やっぱり攻められると気持ちいい…

幽香「あーあ、こんなに脚広げちゃって。くすくす……」

(あの思い出をもう一度?)

『少し混ざりたい気持ちはあるんですが、邪魔になるかなーと思いまして。
それに、「これから」の話をほっぽりだして遊ぶ訳にもいきませんから』

白蓮「そう、真面目なのですね」

(ショタ○○)
おっはよー♪
(ぎゅー♪)

フラン「おっはよー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
立場が僕が女の子で幽香さんが男の人みたい…

幽香「そりゃさっきまでアンタのしてたことをやり返しているんだからねぇ」

(そろそろ10年になるね)
ん、言い方が悪かった。河童達は銀翼の技術を使って、スゴい兵器作ろうっていうつもりは「今のところ」ないのね?さっきも言ったがバレなきゃ良いとして、もっと開発やら運用実験やらしてるもんだと……

にとり「ああ、してないよ。仮にしてたとしてもこんなところでおおっぴろに言うわけもないし」
紫「(無言でにとりを睨みつける)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
で、ですよね…あっ…それ以上は潰れちゃいます…

幽香「あら、弄りすぎたかしら? じゃ、今度は違うところで……」

(ショタ○○)
今日は外で遊ぼ!歩きに行くの!

フラン「お外に行くなら日焼け止めを塗らないと……」

(ショタ○○)
外は一応曇りだけど…やっぱり吸血鬼には必要なんだね

フラン「紫外線は曇りでも容赦なく降り注いでいるのよ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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