(幽香と結婚した夢を見た○○)
ちょっとだけ幽香さんのも…1割ぐらい反撃してもいいでしょう…

幽香「それはいいけれど、今は出来ないんじゃないの? 後ろ側にでんぐり返っているんだし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
んぐぐ…不覚…

幽香「うふふ、いい眺め♪」

(ショタ○○)
そ、そうなの?知らなかった…日傘も必要だね

フラン「じゃ、塗ってくるからちょっと待っててねー(とてとて)」

(ショタ○○)
…?レミリアさんも行きたいの?

レミリア「いえ、特に用事もないのに紫外線の多い空の下には出たくないわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うっ…この体勢でそこは刺激的過ぎます…

幽香「だってちゃんとほぐしておかないと痛いでしょ?」

(ショタ○○)
ならいいけど…

フラン「よーし、これで準備OK♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…この体勢でやるのは初めてで…正直緊張してるんですよ…

幽香「今は身を任せていればいいのよ。私が抱いてあげるから。くすくす……」

(ショタ○○)
しゅっぱーつ♪

フラン「ごーごー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
分かりました…信じてます…

幽香「よーし、これくらいほぐれれば入りそうね」

(そろそろ10年になるね)
まぁそれもそうだな。そうであることを祈るよ
(正直今後銀翼の技術で変なことする計画ができてるなら今のうちに矯正したかったが、邪魔が入ったな…。さて、実際はどうだろ…?)

紫「河童の他にもこの技術を狙ってる奴もいるかもしれないわね」

(ショタ○○)
どこか行きたい所はある?

フラン「もしやノープラン???」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
しかしよくもまあ素手で…

幽香「なーに?(いつの間にかゴム手袋装着)」

(ショタ○○)
うん。歩くって事しか考えてなかった!

フラン「えー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…用意周到過ぎる…

幽香「さてと、アンタの弱いところ全部刺激したらどうなるかなー?」

(ショタ○○)
二人で居る時はいつもぎゅーっとするだけだからたまには他の事もしたいって思って歩く事にしたんだけど…やっぱりノープランはダメ?

フラン「まあアテもなく歩きまわるのも新しい発見があったりするかもね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
色々と出ちゃうと思います…絵面的にも結構酷い事に…(汗)

幽香「もしかして、催してるの?」

け、ケイブが東方を……?
白蓮「ビックリですよねぇ。あ、でもガチャで課金するようなゲームにならないことを祈るばかりです……」

ビッグコア「ケイブキャラと東方キャラが共演してる『銀翼と妖怪寺∀CE』もよろしく!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい…

幽香「んもぅ……それじゃあすぐに済ませてらっしゃいな」

(ショタ○○)
ええっと…OKって事でいいんだよね?

フラン「うん♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
動き合う時は何ともないんですけど…脱がされてされるのはどうしてもお腹が…ありがとうございます…

幽香「(さーて、私も追加で色んな準備しとこっと)」

(あの思い出をもう一度?)

『...真面目というか...本音を言えば「あんまり四六時中つきまとってたらX-002に嫌がられるかな」、と...。
いえ、世話焼きなのが嫌いって訳じゃないんです。ただそれにも限度があるでしょうし、それでもし嫌われてしまったら...もう、何も...

はいこの話終わり!仕事の話に戻りましょう、白蓮さん』

白蓮「とはいっても、そんなひっきりなしに依頼が来るわけでもありません。しばらくは待機していてくださいな」

(ショタ○○)
レッツゴー♪

フラン「おー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~数十分後~
…ふぅ…お待たせしました

幽香「『生やす』薬を飲みつつ、例の触手植物に……あと寒いって言うから着るもの用意したわ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ありがとうございます…
あっ…僕的にはその…幽香さんのだけで攻めて欲しいです…一緒に繋がってるって実感出来て…///

幽香「そう、ではそちらも準備を終えたようだし。一つになりましょ? くすくす……」

(ショタ○○)
~暫く歩き~
何か変な所に出た…お店屋さん?
(香霖堂に到着する二人)

霖之助「ん? 子供二人がなんの用事かな?」

俺は藍様と一緒がいいな…
紫「藍なら疲れて寝ているわ。色々と手伝わせたからね」

(あの思い出をもう一度?)

『それもそうですね…。では、何をしましょうか?
と言ってもあんまり難しい事は出来ませんが…』

バラカス「ええっと命蓮寺にハローワークみたいなのが出来たと聞いたんですが?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///
(夜までぶっ通しだったらしい)

幽香「あー、どんだけ流し込んだかしらねぇ」

(ショタ○○)
こんにちは。実を言うと目的は何も持たずに歩いていたら辿り着いて…

霖之助「この先は魔法の森。魔法使い以外には有毒な瘴気でいっぱいだから危険だよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
1ヶ月…いやそれ以上は出してるように見えましたよ…

幽香「アンタもこれに負けないくらい注ぎ込んだでしょ?」

(ショタ○○)
そうなんですか?
うーん…ところでこのお店はどういう物が売ってるんですか?

霖之助「日用雑貨なんかも置いてあるけど、こんなところまで買いに来る人は全然いないね。ここに用事がある人と言えば僕を冷やかしに来る人か、あるいは僕が無縁塚で見つけた珍品が目当てといったところか」

藍様と一緒がダメなら橙と一緒になる!
橙!結婚しよう!!

藍「それは聞き捨てならないなぁ(起きてきた)」

(ショタ○○)
折角ここまで来たので見ていきます
お金はその…お駄賃しか持ってきてないですけど…

霖之助「いらっしゃい。気になるものがあったら聞いてくれ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…今の3倍ぐらいは

幽香「じゃ、あともう5ラウンドは頑張らないとね♪ 体力がもたないなら例の触手植物の蜜でいろんなもの補給しましょ?」

(ショタ○○)
分かりました。(ぺこり)
……何これ…手枷…?鞭…?…蝋燭…?
よくわかんないけど大人な感じ

霖之助「不思議だろう? 夫婦の夜の営みに使う道具らしいんだ。僕には拷問用の道具にしか見えないのだがね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///
(後半ちょっとだけ幽香に反撃してリードしたとか何とか)

幽香「あー、楽しかった(つやつや)♪」


名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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