(幽香と結婚した夢を見た○○)
いや…裸エプロンを…
幽香「大丈夫、ちゃーんと覚えているわよ。というわけで、はい」
(何故かエプロンが二つあり、そのうちの一つを貴方に手渡してる)
(ショタ○○)
…
(そうしよう…皆見てるし…)
フラン「みんなで食べると楽しいね!」
(ショタ○○)
う、うん…
(霊夢さんだけバクバク食べてるのがめっちゃ気になるけど…)
幽々子「お行儀悪いわねぇ……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はぁ…第2ラウンドですか…
(でも拒否はせずに着る○○)
幽香「約束はちゃんと守ってるし、それにこの方がお互い興奮するでしょ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ確かに…
幽香「それより、私も似合ってるかしら?」
(ショタ○○)
れ、霊夢さん…周りの人が見てますよ…
霊夢「少しペースを落とさないとね」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
はい…物凄く…
幽香「うふふ、ありがと。アンタもとっても可愛らしいわ♪」
(ショタ○○)
そういう問題ですかね…あはは
霊夢「そういうものよ(きっぱり)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ぷっくらと浮き上がる幽香さんの胸がまた最高に…
幽香「んもぅっ、どこ見てるのよっ///」
(ショタ○○)
あっはい
(多分これ以上追及したら殴られそうだからやめとこう…)
霊夢「それに食べてる量だけで言ったら、アンタのとこの守護霊の方がよっぽどスゴイじゃないの」
(ショタ○○)
幽々子姉ちゃんはそんな食べ方じゃない…量は確かにそうだけど…
霊夢「あの食べ方でどうやってたくさん食べてるんだろう……?」
(ショタ○○)
スピードが謎なのはともかくお嬢様だから上品な食べ方なのは納得です
霊夢「普段の振る舞いはチャランポランなのに、こういうところは妙にしっかりしてるのよねぇ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、まあ…それを見る為に裸エプロンを着て貰ったってのもあります…
幽香「ふふふ、わかってるわ。だって、エプロンが完全にめくれあがってるんだもの」
(ショタ○○)
…って言いながらバクバク食べるんですねぇ…
霊夢「今は食べとらんっ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふふ♪
幽香「はてさて、私の裸エプロン姿を見て興奮したのか、それとも恥ずかしい格好をさせられて興奮しちゃったのか……。どっちなんでしょうねぇ? くすくす……」
(ショタ○○)
なーんだつまんない…
霊夢「私で遊ぶなっ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
恐らく両方でしょうねぇ
幽香「ほんっと、欲張りなんだから……///」
(ショタ○○)
口にクリームが付いてる状態で言われると…ふふ
霊夢「っ///(ふきふき)」
最近内容違うだけで一人しか拍手してなくね?
白蓮「うーん、どうなんでしょうねぇ? こちらからは何人が投稿してるのかは分からないので何とも言えません」
(あの思い出をもう一度?)
『ところで、幻想郷に求人票とかそういう類いのものはないのですか?
今回は何とかなりましたけど、そういうのも知っておいて出せるようにした方が、選択肢を増やす事が出来るかと思いまして...』
白蓮「いままでは無くてもどうにかなっていたのですが、少し前に『銀翼』の幻想入りを発端とした一連の大異変が起きて、その影響で多くの外来人が幻想入りしてしまい、職にあぶれる方が多くなってしまったのですよ」
(ショタ○○)
…
(霊夢さんって結構シャイ…)
フラン「むー! さっきから幽々子や霊夢とばっかりお話ししてるー(ぷくー)!」
(ショタ○○)
ごめんごめん…
(フランをなでなでしたりギューするショタ○○)
フラン「(むくれながらも、ハグを受け入れてる)」
もう拍手のネタとか出尽くしてそうだけど、探せばまだあるものなのかな...?
白蓮「かれこれ10年やってますからね……」
(ショタ○○)
…
(もし一緒に暮らす事になったら…大変かもな…)
幽々子の声「かなり情緒不安定な子だからね」
(ショタ○○)
…(なでなで…)
(こうやって他の人との雑談でも一苦労かも…)
幽々子の声「妖怪としてはまだまだ幼い部類だからねぇ」
(ショタ○○)
…
(…白蓮や紫ママに抱っこされてる所なんて見られたら命の危険が…)
幽々子の声「コインいっこ入れとく?」
(ショタ○○)
…えっ?
(コイン?)
幽々子の声「昔ね、フランが魔理沙と遊ぼうとしたときに『コインいっこあげる』みたいなこと言ったんだけど、それに対して魔理沙は『1個じゃ命も買えない』なんてやり取りをしてたことがあるのよ」
(ショタ○○)
…
(ああそういう…って僕死ぬ前提?!)
幽々子の声「最悪の事態が起こることを想定しただけよ」
(あの思い出をもう一度?)
『あちゃー...。そんな事になったら、そりゃ職につけない人も多くなりますよね...。
何かしらの能力を持っている人はそれで何とかなるかもですが、
中にはお金を稼ぐことに結び付くまでの手順に苦手なところがある人もいるでしょうし...。苦手なところはをそれを補える人と組んで...と考えると相性の良さとか悪さとかありますし、難しいですよね...』
白蓮「それでうちの寺を頼る外来人も少なくないのですよ。何せ『銀翼』の乗り手はここ命蓮寺に住んでいますからっ。……まあ最近は出ずっぱりでなかなか戻ってこれないようですが」
(ショタ○○)
…
(でも…確かにフランちゃんの力なら…)
(ガタガタガタガタガタガタ)
幽々子の声「それで私も霊夢も大丈夫なのかって何度も念押ししたのよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪
幽香「いいわ。ほらっ、もう我慢できないんでしょ? いらっしゃいな」
(ショタ○○)
…
(そ、それでも僕は…今更他の女の子なんて考えられない…)
幽々子の声「その決意は固いのね」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
では遠慮なく後ろを…
幽香「んっ……///」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ちょっと動かして…ああっ…もう出ちゃう…///
幽香「あらあら、よっぽど我慢できなかったのね」
(ショタ○○)
…
(あんな事をして他の女の子を選んだら…その…男としてダメな気がするから…)
幽々子の声「まあ、万が一の時は骨くらい拾っておいてあげるわ。……残ってたらの話だけど」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
僕の好きな格好だったものでつい嬉しくて…
幽香「へぇ、女の子にこういう格好させるのが好きなんだー」
咲夜さんのナイフが無くなったらしい…
そこで代用としてこの家政婦のおたまを…単発火力は20行くか行かないかだけど装備してるだけでステータスが上昇す…咲夜さん無視しないでー!
咲夜「そんなのでどう戦えばいいのです?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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