以下2021/8/28までの拍手返事

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ああでも…幽香さんに絞められるなら悔いはないですね…はは

幽香「そんなことしないわよ」

(ショタ○○)
衝撃で木がいっぱい倒れちゃった…
自然が可哀想…

美鈴「できれば私にも気をかけて欲しかったかなー……なんて(ボロボロ)」

(ショタ○○)
えー美鈴さんって妖怪だし日頃は身体を鍛えてるだろうし丈夫に出来てるんじゃないんですかー?

美鈴「間違っちゃいませんけど、痛いのは痛いんです!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
な、ならいいんですが…

幽香「やろうと思えばそんなチャンスいくらでもあったのに、アンタは今も生きてるでしょ? そういうことよ」

(ショタ○○)

(仮に気に掛けてたとしても何も変わらないんじゃ…?)

美鈴「心も! 痛い!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「だから、勝手にくたばられちゃ困るのよ」

【寺生まれのBさん3】
ある日、俺は寺子屋帰りの子供が2m以上もあって「ぽぽぽぽっ」とか野太い声を上げる化け物に追いかけられてるのを見たんだ。俺は助けようかと思ったが、あまりの化け物の巨体にビビってたら颯爽と白蓮がやって来てこう言ったんだ。
「ぬえ!何をしてるんですか!」
その直後、2m越えの化け物はすごい勢いで逃げ出して子供は助かったんだ。寺生まれってすごい。改めて…ってこれぬえの仕業だったのかよ!

ぬえ「ぬえーん! 八尺様だから一輪の仕業って言ってるのに誰も聞き入れてくれないー><」

(ショタ○○)

(すごい必死に言ってるけどフランちゃんの猛攻でちょっと何言ってるかわかんない)

美鈴「……(ぴくぴく)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
(露骨に機嫌が良くなってゆく○○)

幽香「(にこっ)」

(あの思い出をもう一度?)

『それもそうですね。...それにしても、始まったばっかりだからかあまり人が来ませんね。
いえ、逆にいきなり沢山来られても困るのですが』

白蓮「慌てない慌てない……」

(ショタ○○)
うわぁ…大丈夫かな…

美鈴「あ、やっと気付いてもらえましたね(ボロボロ)」

(ショタ○○)
ボロボロで際どい姿になってるね
…治療しなくて大丈夫?
(今度は僕がフランちゃんに吹っ飛ばされそうだから幽々子姉ちゃんに任せる事になりそうだけど…)

幽々子の声「ん? 私が何すればいいの?」

(ショタ○○)
美鈴さんの治療!

幽々子の声「はーい♪」

【寺生まれのBさん 完】
俺はお盆シーズンの時、悪霊に取り憑かれてしまったんだ。白蓮が必死に助けてくれようとしてくれたけど、その悪霊は強いからか全然除霊できなかった。ついに俺は悪霊に操られて白蓮に襲い掛かろうとした。その時、一輪の薔薇が飛んで来て俺を怯ませた。そこには目元に仮面を付けた謎の男が立っていた。
「あねう…命蓮寺の麗しき主を傷付ける悪霊は私が許さない。今だ!南無三を!」
白蓮はその男の登場に元気を貰ったのか渾身の南無三で悪霊をとうとう払い、俺は助かった。
「さらばだ。また会おう。」と言い残して仮面の男は去っていった。寺生まれって2人ともすごい改めてそう思った。てか、せっかくお盆に帰って来たなら普通に会いに来ればいいじゃん…

白蓮「命蓮、来てたのですね……」

(ショタ○○)
えーっと…フランちゃん?
行こうか
(フランの手を引っ張る)

フラン「うんっ!」

【寺生まれのBさん おまけ】
何でタキ○ード仮○みたいな格好してたんだ?
命蓮「ここに来る前に竹林で会った兎に魔法を使って戦う女性を助ける男性の正装だって教えてもらったんだ。」
てゐに騙されてるじゃん!
命蓮「それでやっぱり何か違うなって思ってたら姉上と君が危機に陥ってたのを見たから着替える暇なく助けに入ったんだよ。まあ、恥ずかしかったからあえて正体は隠したけど…」
いや、白蓮に思い切りバレてたよ…

命蓮「えっ、そんな簡単にバレてました?」

(ショタ○○)

(いつかフランちゃんに…そういう我儘な性格は直して貰わないとな…命がいくつあっても足りない…)

幽々子の声「それで霊夢も私も、フランが相手で大丈夫かって聞いてきたのよ……」

(ショタ○○)

(…あ、あれ…?幽々子姉ちゃん…?何で?今は美鈴さんを治療してる筈なのにどうして会話が…)

幽々子の声「だって簡単な治療ですぐに傷口が塞がっちゃうんだもの」

(ショタ○○)

(なーんだ…てっきり身体の中に居すぎて離れても心のやり取りが出来るとかそういうのかと…)

幽々子の声「あ、もしかしたらそれも出来ちゃうかもしれないわねー♪」

(ショタ○○)
ね、ねぇフランちゃん…1つ聞いてもいい?
もし目の前に欲しい物があったとしたらどうする?
(じゃあ今度試してみようよ)

フラン「絶対手に入れる!」

(ショタ○○)
我慢とかはしないの?

フラン「する必要がない時はしないかなー?」

(ショタ○○)
僕が他の人に取られた時も必要ないって事?

フラン「っ! そんなの我慢しちゃダメなやつじゃん!」

(ショタ○○)
んーと…じゃあフランちゃんは…例えば僕が幽々子姉ちゃんと楽しそうにしてたら我慢出来ないの?

フラン「私だけ仲間外れは悲しいもん」

(ショタ○○)
それじゃあ3人仲良く出来るようにすればいいだけじゃない?
その…さっきの美鈴さんみたいなやり方だと普通の人間だったらあの傷じゃ済まないし…(汗)

フラン「だってあのまま美鈴の方に行っちゃって帰ってこないと思ったんだもん! えーん!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(安心したらまた眠くなってきた…)

幽香「なんか本当に赤ちゃんになったみたいね」

(ショタ○○)
えぇ…僕他の女の人にホイホイ着いて行く程軽い男じゃないよ…?

フラン「分かってるけど、なんか見てると不安になっちゃうの」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
んー…ママー…おっぱい~

幽香「よしよし……」

(ショタ○○)
不安に…なっちゃう…?

フラン「うん、そんなことないとは頭でわかっててもね……。それで居ても立っても居られなくなって体がカァーってしちゃうの」

(ショタ○○)
それこそ我慢だよ

フラン「うん……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…よく揉んだりはしますけど吸うのは初めてです…

幽香「寝ぼけてよくやってるわよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら