(ショタ○○)
えっ?あぁ…なるほど

レミリア「逆に何だと思ったのよ……」

博麗神社に行くと巫女にお財布の中を全部抜き取られます
霊夢「そんなスリまがいのことはしない!」

(ショタ○○)
み、見たいのかな…って

レミリア「何をよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…すぅ…

幽香「ほら、出来たわよ?」

スリ紛いの事はしないって事は…堂々と?
霊夢「そう、堂々とお賽銭箱の場所を教えるわ」

(ショタ○○)
僕とフランちゃんが楽しくしてる所

レミリア「いや別に……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
んー……うわっ…凄い完成度…

幽香「じゃ、さっそくいただきまーす(ぺろぺろ)」

お賽銭箱の所に案内して有り金全部出せとカツアゲするんですね。分かります
霊夢「するかー!」

(ショタ○○)
…で、ですよね…

フラン「(不満げにほっぺを膨らませてる)」

(ショタ○○)
…大丈夫フランちゃん…一緒に居る所を邪魔されないか聞いただけだから

フラン「なぁんだぁ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(思ったより居心地はいいかも…)

幽香「(ぺろぺろ、ぺろぺろ……)」

(ショタ○○)
(寝室に着き)
じゃあ、ちょっとだけ寝るね…
……zzz
(即爆睡するショタ○○)

フラン「そういえば疲れてるって言ってたね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(犬かな…?)

幽香「さてと、次は『プリンのカラメル』ね。うーん、右から行くか左から行くか……」

霊夢ならやりかねん
霊夢「やらん!」

(ショタ○○)
…んー…夢の中で変な事しないで幽々子姉ちゃん…

幽々子「しょーがないでしょ? 出てこれそうな雰囲気じゃなかったんだし」

(あの思い出をもう一度?)

わ、わたし...確かお仕事の途中で....
あわわわわわわわ.....

白蓮「X-002から貴女は体が弱いということは聞いております」

(ショタ○○)
でも今やる事なの?それ…
…あっ…気持ちいい…何それ…
(端から見ると魘されている)

幽々子「ふふふー♪ 子供のくせして随分固くしちゃってるじゃないの」

(ショタ○○)
そ、それは夢の中ってのもあるんじゃないかな…
うぅ…変な気分…

幽々子「でもさ、この夢を見てるのは他でもない君自身よ? 心のどこかでこういった願望もあったのかもしれないわねー。くすくす……」

(ショタ○○)
ま、まあフランちゃんの…その…触った時に…気持ちよくなってたから…僕のも触られたらどうなるんだろうとは思ってたけど…まさかそれが…?

幽々子「それは貴方自身が一番よく分かってるんじゃないのー?」

…こわいよ、白蓮さん…。

いつものようにここに行こうとしたらね…いきなり「このベイビーは存在しません」ってだけ出ててさ…。何回読み込んでも、変わらなくて…。
それで…白蓮さんにも、管理人さんにも、とうとう限界が来てしまったのかと思って…!

ごめんなさい、ごめんなさい!ちゃんと毎日様子見に来るし、お話もするから!だからいきなり消えちゃやだよー!!
うわぁぁぁぁーーーーーんっ!!!

白蓮「お、落ち着いてくださいな!
昨晩は私もこちらにアクセスできなくて、更新とか全くできない状態だったのですよ。恐らくサーバーダウンでも起こしていたのでしょう。
ほぉらっ、私ならちゃんとここにいます。よしよし……」

(ショタ○○)
う、うん…凄い気持ちいい…///

幽々子「うふふー、これ以上やったら私以外で満足できなくなっちゃりして? くすくす……」

(ショタ○○)
うぅ…締め付けないで…///

幽々子「んー? なぁにぃ?」

...ほんとに...ここにいるの?絶対に、いきなりいなくなったりしない?...えへへ...。

もし勝手に居なくなったりしたら...私は......

って、何ヤンデレみたいな事言っちゃってるのって感じだね。あははーっ

白蓮「こうやって抱っこして頭をナデナデしているではありませんか。急に姿が見えなくなったのならそれだけ慌てふためくのも仕方のないことですよ」

(ショタ○○)
ゆ、幽々子姉ちゃんの意地悪…!
…うぅ…おしっこ出ちゃう…

幽々子「あらあら、お漏らししちゃうの?」

(ショタ○○)
だ、だって幽々子姉ちゃんの締め付けが凄いから…あぁ!///
(勢いよく噴き出す)

幽々子「(耳元で)あーあ。おもらし、しちゃったね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
僕の胸にプリンが乗っている…これがほんとのおっぱいプリン…ふふ

幽香「その余裕がどこまで続くかしら? くすくす……」

霊夢はカツアゲなんてしないよ
…何も言わない。威圧で金を…暴力反対!ヘルプミー!

霊夢「それ以上言ったら退治しちゃうわよ?」

あーそうだ。お賽銭ってそこの神主さんとか巫女さんの生活にも影響が出るんだっけ?
それなら出来るだけ多目に入れなk、あっ・・・
(手が滑って、お財布ごと突っ込んじゃった・・・)

霊夢「仕方ないわねぇ……。ちょっと待ってなさいよ?」

(あの思い出をもう一度?)

『立てば金タライ 座れば画鋲 歩く先には落とし穴』って具合にやられて怪我してましたし、またある時はX-002とのスキンシップが足りないとかでぶっ倒れてましたからね...。
そんな事になったら、確かに私が弱すぎってなりますよね

白蓮「なんだか、ずっと災難に見舞われていたようですね……」

(ショタ○○)
うわーん!
…でも何これ…おしっこじゃない…べとべとしてる…

幽々子「体は大人に近づきつつある……といったところね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
(何だかんだで幽香の想像以上耐えたとか何とか)

幽香「(プリンを食べた後も同じ場所をペロペロ……)」

(ショタ○○)
???
…でも気持ちよかったからいいや
そろそろ起きるね

幽々子「ふふっ、いってらっしゃーい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あのーまだ片方残ってますよ?

幽香「私はこっちを舐め回したいの。ああ、でも確かに勿体ないから……」
(さっきまで舐めてたところを指でいじりつつ、反対側のプリンも舐め取り始める)

急な注文で急遽万屋の店番をチルノに任せたけど…心配だな…というか嫌な予感しかしない
チルノ「最強のあたいなら店番だってらくしょーだー!」

(ショタ○○)
ふわーあ…おっとと…
よし大丈夫…
(漏らしてないかパンツを確認するショタ○○)

フラン「どしたの?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(やられてる僕が言うのも何だけど幽香さんって相当な変態なんじゃ…)

幽香「お互い様……でしょ?」

(ショタ○○)
ん?実はね、夢の中で雨が降る夢を見ちゃってさ
そういうのを見た時ってお漏らししやすいんだよ

フラン「おねしょしたの? お子様ねぇ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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