(ショタ○○)
白蓮は心配性だなー
白蓮「当然ですよ。貴方の身に何かがあってからでは遅いのです」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
お好きにどうぞ…
(幽香さんの目が純粋過ぎて可愛い…)
幽香「じゃ、次はほっぺのあたりを……」
輝夜と妹紅が永遠とクラッチを妨害しあっている…あぁ…DPSチェックが間に合わない…こんなんじゃアルバトリオンに永遠に勝てないな…
輝夜「さっきから邪魔をすなー!」
妹紅「アンタこそ!」
(ショタ○○)
えへへ♪嬉しいなー♪
白蓮「(なでなで)」
妹紅か輝夜がヒーラー片手剣か狩猟笛に回ればいいんじゃ…
二人「使ったことないんだもの」
ゆかりんの搾乳ならちょっと見たいかも
紫「301を殴らせなさい」
(ショタ○○)
ご飯はもう出来てるの?
白蓮「あら、お腹すいちゃった?」
じゃあ頭担当と尻尾担当に分けたらどうだ?
輝夜「じゃ、私頭ね」
魅魔様の授乳以外俺は認めん!という訳で魅魔様服を脱がせぬばぁ?!
魅魔「やめんかっ!」
(ショタ○○)
ん?作ってないなら宿題の続きやっちゃおうかなって!
幽々子の声「終わってなかったの?」
(ショタ○○)
後2~3問だからこの時間でやれるー
幽々子の声「がんばれー♪」
あぁ白蓮…これはモンスターハンターと言って…
文字通り魔物を狩るゲームなんだ
妹紅「ちょちょちょ! 説明が雑過ぎないかい?」
白蓮はゲームを全くしないんだぞ?これぐらいじゃないと逆に伝わらない…
妹紅「あぁもぅっ! しょうがないなぁ。住職サマ、このゲームは自然との調和をテーマにしたゲームで、生態系を脅かさんとしている特定のモンスターを狩猟して……で、その肉体は食べたり武具の材料にしたりっていうもので……。だから断じてモンスターを乱獲するゲームではないのです」
(ショタ○○)
…
(んーと…ここはこうで……何だ、思ったより簡単だった…ご飯が出来るよりも早く終わっちゃった…)
幽々子の声「わっ、かしこーい♪」
あー…ほらやっぱり…白蓮混乱しちゃってるよ…ゲームをそこそこやってれば大丈夫なんだろうけど…
妹紅「ありゃあ……」
(ショタ○○)
…
(…そういえば幽々子姉ちゃん…今聞くのもアレだけど…僕の夢の中に現れる時ってフランちゃんとかの姿とかで出れないの?)
幽々子の声「できなくはないけど……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ?えぇ…どうぞ…
(ほっぺにデコレーションはされてないけど…)
幽香「(ちゅっ、ちゅぷ……)」
(あの思い出をもう一度?)
と言いましても、前はよく怪我して...あれ?何か同じ会話をしたような気がしますね...?
白蓮「あらあら、そうでしたっけ?」
ゆかりんに殴られたから幽々子の搾乳ならちょっと見たいかも
幽々子「出るかどうかはわからないけど、甘えんぼしたいの?」
(ショタ○○)
…
(フランちゃんの姿でやった方が練習になるから出来るならそれがいいな…)
幽々子の声「上手く出来るかは保証しないわよー?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…
(全身がベトベトに…)
幽香「クリームが足りなくなってきたわね……」
んーとな白蓮…要約するとモンハンってのは俺が最初に言ったのと同じって事だよ
……えっ?モンハンなんて言葉今初めて聞いた?
…略称から話さなきゃダメか…
妹紅「他のメンバー探したほうが良くないか?」
(あの思い出をもう一度?)
何かそんな気がします…。それはそうと、本当にどうしましょう?
(寝てしまったのもそうだけど、仕事終わりや休憩に食べ物を食べようにも、あの調子ではまた食べるのに失敗しそうだし…。
アレに振り回されたせいか、まともに出来ないことが多くなって涙目ものだね…)
白蓮「もしかして体以外の不調かもしれませんね。体の不調ならX-002が何とかするでしょうが、心となると専門外でしょうし」
(ショタ○○)
(楽しみにしてるー)
(ご飯を食べ、風呂に入り、歯磨きも済み布団の中に入る)
…
(ドキドキ…)
幽々子の声「あんまり気乗りしないけど……一応準備は出来たわ。眠りについたら姿が見えてくるかも」
(ショタ○○)
(我儘聞いてくれてありがとね♪)
…zzz
幽々子「ど、どうかな……(確かにフランの格好をしてるが、明らかに幽々子のような大人体型)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
じゃあ…どうしますか?
幽香「『クリーム』の補充しましょうか(にぎっ)♪」
(ショタ○○)
やっぱり体格は幽々子姉ちゃんかー
でも顔はフランちゃんそのまま♪
成長したフランちゃんを見てるみたい…
幽々子「ふふっ、それで私にこんな姿させてどうしようって言うのかしらー?(口調も幽々子そのまま)」
(ショタ○○)
…どっちかと言うとフランちゃんのコスプレしてる幽々子姉ちゃんか…んー?理由?フランちゃんの方が楽しいかなって思って
幽々子「えーん! だから気乗りしないって言ったのよぉ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
それって僕じゃなくて幽香さんに掛けるクリームですよ(汗)
幽香「さてと、プリンのカラメルを舐めながら、クリームを搾り出しちゃおうかしらね」
(ショタ○○)
これなら紫ママになって貰って甘えた方がよかったなー…
(げんなり…)
幽々子「なんで私に甘えるって選択肢がないのよ(むすー)!」
(あの思い出をもう一度?)
そもそも、あの方になんでもかんでも求めるのは酷だと思いますよ…。
最初はただ「体内に入って病原体を倒すのが任務」の戦闘機だったというのに、今じゃ明らかに「本来の役割とはまた違う事」までしてますし…。(一部は私のせいな気がするけど、良いのか悪いのか…ね…)
…話が逸れてしまいましたね。これは永遠亭まで行くべきなのでしょうか?
白蓮「外の世界でよほど酷い生活をしていたようですね。普通の生活に慣れて心の傷を癒していきましょう」
(ショタ○○)
紫ママの方が安心出来るんだもん
幽々子「どういうことよー(むすー)!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
あぁ…まだあったんだ…プリン…
幽香「ええ、『貴方』の二つある『プリン』の『カラメル』がね(ぺろぺろ)」
赤い目の色をした妖夢の搾乳ならちょっと見たいかm・・・腕が斬られてしまった
妖夢「イヤミかっ!」
(ショタ○○)
幽々子姉ちゃん夢の中だと意地悪なんだもーん
幽々子「あら、私がいつ意地悪したかしら?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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