(幽香と結婚した夢を見た○○)
(幽香さんが子どもみたいに駄々こねてるだけでしょ…)
ご、ごほん…では入れますから…僕はそんなに動かないですよ…さすがに疲れました…すぅ…
幽香「寝ちゃった……。大丈夫、後は私に任せて……」

(ショタ○○)
…
(何だか慌ただしい…？)
美鈴「フラン様ってば、少し前に癇癪を起しちゃって……。機嫌が直ってればいいんですが……」

(ショタ○○)
わ、分かりました…
(僕が居なかったから…？それとも別の何か…？…もっと二人で居る時間を作らないと…フランちゃんがおかしくなっちゃうかも…)
美鈴「レミリアお嬢様が間違えてフラン様が取っておいたケーキを食べちゃったんですよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
(次の日の朝)
…んー…昨日からどうなったんだっけ…
幽香「アンタ途中で……いや、始まる前に寝ちゃったのよ」

(ショタ○○)
なーんだそんな事で…
美鈴「フラン様にとっては一大事だったんですよ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ…結構疲れてましたから…
幽香「やっぱり人間と妖怪ではスタミナに随分と差があるようね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さんの性欲が凄まじいだけでは…？
幽香「アンタも人のこと言えないでしょ？」

(ショタ○○)
そ、そうなんですね…あっ美鈴さん…一応下がった方がいいのでは…？
多分入り口に立ってると…嫌な予感しかしないです…
美鈴「へ？」

(あの思い出をもう一度？)

ナズーリンさんですね、よろしくお願い致します。
…無くなった名前は探せない？それはそうでしょうね、手掛かりの1つもありませんから…。

ところで、星さんを見かけませんでしたか？
その…私が寝てしまっていた間、代わりにお客様への対応をしてくださったそうなので、お礼をしなくては、と…
ナズ「ご主人かな？　私も今から会いに行くところだ。こっちだよ」

(ショタ○○)
…あーほら…美鈴さんってそういうキャラだから…
美鈴「な、なんですかそれっ！？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ま、まあ…はは
幽香「アンタって一度出したらヘトヘトになっちゃうから……」

(ショタ○○)
何か毎回被害食らうようなそんな感じのキャラ臭半端無いんだよね
美鈴「考えすぎですってば！」

(あの思い出をもう一度？)

案内してくださるのですか？ありがとうございます。
では、よろしくお願いしますね。
(おかしいな…。結構前に、命蓮寺の中であちこち歩き回ってた気がするんだけどすっかり忘れてるね…)
ナズ「この部屋にいる筈だ」

なんだろーねー…。本来生まれることは無かった存在っていっても、生まれたからにはちょっとぐらい幸せになったっていいと思うんだけどねー。
…悪いことをいっぱいさせられて、体も利用され尽くして終わりだなんて…悲しすぎるよ…
ビッグコア「銀翼VGにおける偽銀翼の話ですかな？」

クラウンピースをしっぽり搾乳し終わったんで、次はヘカーティアの搾乳が見たいかも
ヘカーティア「家帰ってママのおっぱいでも吸ってな！」

(ショタ○○)
そーなのかー
美鈴「その筈です！」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さんの攻め方にもあるかと…
幽香「私の？　そんな無茶したかしら？」

あたり。「お前はあいつの被害を受けた事が無いから、そんな事が言えるんじゃねえの」とか「話を聞いただけで何も関わってない奴はすっこんでろ」とか言われそうだけど、それでも…ね？
ビッグコア「最後の言葉がアレでしたからねぇ」

(ショタ○○)
ですが油断は禁物ですよ
…音とか凄いし…
美鈴「もちろん。これだけの音がしてますし、周囲の気を探って警戒はしています」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
無茶というか…激しすぎるというか…
幽香「ええっ、どの辺が……？　アンタが喜ぶようなのしかしてない筈だけど？」

(あの思い出をもう一度？)

ありがとうございます。では…(ノックは2回だっけ？それとも3回？…まあいっか)
失礼します、星さんはいらっしゃいますか？
星「おや、たしか君は……。どうしたのです？」

(ショタ○○)
じゃあ…大丈夫っぽいかな
お邪魔しまぼべっ！！！
(入った瞬間家具が直撃するショタ○○)
美鈴「きゃああ！？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うーんと…幽香さんは焦らすのが激しいというか…ああでも気持ちいいんですけどね…
幽香「だって恥ずかしがるアンタの顔、すっごく可愛いんだもん」

(ショタ○○)
何だろう…鎌を持った赤髪の女の人が…船に乗れって言ってる……行った方が…いいのかな…
幽々子の声「あっちは三途の川よー？　行ったらフランちゃんにはもう会えないわよー？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///
幽香「そうそう、その顔その顔。それを見るとさ、ゾクゾクしちゃってもっとイヂめたくなっちゃの♪」

(ショタ○○)
えっ？！そ、そんなのヤダー！
……あれ…いつも見る赤髪の人の方だ…
美鈴「あーよかった。気が付きましたね？」

(ショタ○○)
…美鈴さん…おっぱいが圧迫して苦しい…
美鈴「全然起きないから心配したんですよー！」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…で、負けずと僕は幽香さんに反撃し…って…また無限ループ？！
幽香「あら、復活したの？」

依姫の搾乳なら、ちょっと見たいかも
依姫「そういうのはお姉様に言って」

(あの思い出をもう一度？)

その…。先程は、私の代わりにお客様への応対をしてくださって、ありがとうございました。
そして、初日からこの有り様ですみませんでした…
星「大丈夫ですよ」

そんな訳で、いやちょっと方向がおかしいかもだけど、「もう一機の銀翼」の話をもっと見てみたいな、と。
過去の拍手にあったのも見たんだけど、それでもお腹いっぱいにならなくて…
ビッグコア「純粋なイボルブバイパーが幻想入りすることがあれば成立するかもしれませんが……。
……もう一つの銀翼かぁ。続編作るかなぁ」

(ショタ○○)
ど…どのくらい寝てたんですか？
(聞いてない…？苦しいのに…)
美鈴「えっ？　ええっと確か……(その場で考え込む)」

依姫は授乳というより罵倒する側じゃないか？
特に男性の下半身を強く……待て依姫、丸腰の相手に抜刀しようとしないでくれ
依姫「そのふしだらな考えの根源を斬るっ！」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
やめてください死んでしまいます
幽香「体が気持ちに追いついていない感じ？」

よっちゃんに拒否られたので、豊姫の搾乳を見たいかも
豊姫「私の？　そんな見てて楽しいものでもないと思うけど、それでも見たいのかしらぁ？」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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