以下2021/10/19までの拍手返事

(ショタ○○)

(僕がこいしちゃんとかに同じ事をされたらその次の日にこいしちゃんの分を食べて仕返しするな…)

フラン「あっ、こんにちは!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
(数分後)
よーし!
(普通の服装で安心してる○○)

幽香「ブルマでも入ってると思ったかしら?」

博麗神社の賽銭箱に黒の核晶を設置しなきゃ
霊夢「爆破させようとすなっ!」

早苗ちゃんこっちにおいでヨ♡
早苗「こわーい!」

そ、そんなー!?許してくれよ天子!俺…心がけ入れ換えるから!お前が居ないと…うぅ…
天子「いないと何だって言うのよ?」

(ショタ○○)
…僕かな?こんにちは!

フラン「やっほー(機嫌直る)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…いつもの行いが…

幽香「お望みならそっちも用意してるわよ?」

探しに探してやっと見つけた…これさえあれば今度こそは……


白蓮!!これ!!っお洒落なロングコート
…………あのさ、これ、あげるからさ……その………下に何も着ないで夜の散歩的な……なんていうか……野外露出みたいな……
ま、待って!!じゃあ下着は着けていいから!!
一回だけ!絶対に見られないようにするからぁ!!一回だけでいいからぁ!!

白蓮「一言で言うのなら……南無三っ!」

ど、どうも永琳先生………
実は最近体調が悪くて寝ても栄養のある物食べても全然良くならないんだ……
体が重くて………なんか………体調………悪い……
あ………ちょっといいですか……薬の時間だ…薬飲まないと……
………え?これ?丹砂っていう不老不死になれる薬なんだ………
保証付きで効果が出る前に死んだら販売者がキョンシーにして生き返らせてくれるんだ。
こ、これで……聖とずっと幸せに暮らすんだ………

永琳「貴方、騙されてるわ? 丹砂ってのは要は水銀の事だもの」

誰にでもできる爆弾の作り方か。
お、これなら俺でも作れるじゃん。
よーし。


できた!!もう少し大き目のも一つ作っとこ。
あ、見た目にこだわったやつももう一つ。
予備用も沢山作っとこ。



また来やがったな!道教(笑)組!
聖、ここは俺に任せて!
実はな、お前らの下には爆弾が埋めてあるんだ!
このスイッチを押すだけで爆発する。
残念だったなァ!遠慮なく押させてもらうぜ!


カチッ!


強烈な爆発音と共に半壊する命蓮寺
爆風で遥か彼方へ吹き飛ぶ宝塔


…………………
………………………
…………………………
…………………ね、ねぇ、神子…ちょっと……聖の気持ちというかなんというか………今なんて言ってる………?ゆ、許してもらえそうな感じ?

神子「能力を使うのもバカバカしい……。
というかそんな方法で私達を倒してもきっと聖は喜ばないと思うよ?」

ほら一輪!ちゃんと立って!
まったくこんなになるまで飲んで………聖にバレちゃうよ?ほら部屋までもう少しだから。

ふぅ、やっと着いた。
布団敷いて………よいしょっと。

……………よく眠ってるな。
…………ちょっとだけ……触っちゃおっかなー。
お、おお………柔らかい……
聖程じゃないけど……うん。
………………あ、そうだ。着替えさせなきゃ。
だって風邪ひくとよくないしね。うん。
脱がしづらいなこれ………よっ……と。
…………………し、下着………も……か、かえた方がいいよね……
よ、よし……ちょっと聖邪魔しないで、いい所なんだから。よーし……そーっと……
……………?
聖…?
あ、あ、聖!?いつからそこに……こ、これは……違うんだ!

白蓮「お酒臭い! さては私に隠れて飲んでましたねっ!? しかもハレンチなことをしようとしてますし」

(ショタ○○)
~♪
(ぎゅー♪)

フラン「きゃっきゃ♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いえ結構です

幽香「(ちぇっ)んじゃ、軽ーく行きましょうか」

(ショタ○○)
ねぇフランちゃん…
(耳打ちしながら)前の続き…しよ?また触ってあげる…

フラン「なんだっけそれ?」

天子は俺の支えなんだ…だから…見捨てないでくれ…頼む…授乳させてくれという無礼を許してくれ……土下座でもダメか?よぉしなら切腹…
天子「そんなことされたら目覚めが悪すぎるわー!」

(ショタ○○)
(ガクン!)
え、ええっとね…ほら…おしっこする所触って気持ちいいって言ってたでしょ?それよりもっと凄いこと。

フラン「あ、アレかぁ……///
でも恥ずかしいよぉ……///」

(ショタ○○)
僕のも触っていいから!
…ダメ?

フラン「そういうのは無暗にするもんじゃないって咲夜が……」

(ショタ○○)
えっ?さ、咲夜さんに話したの…?!

フラン「それは……その……///」

(ショタ○○)

(ちょっとだけむすーっとしてるショタ○○)

フラン「話したんじゃなくて……みられた(ぼそっ)///」

文ちゃん品種改良しましょう
文「あたしゃ家畜かっ!」

(あの思い出をもう一度?)

もうそこまで情報が回っているのですか…。いえ、同じ所に住んでいる人ならおかしくはないですね。

ところで、…その話、どこまで聞きました?
一旦帰った時の話までなのか、幻想郷に来る以前の話も含まれているのかが気になるのですが

星「一度元の世界に帰ろうとしたあたりの話を聞いたのです」

黒の核晶は美鈴に埋め込んでおくべきか?
美鈴「あたしゃ爆弾かっ!」

しまった、月でもう一人の娘を相手するのを忘れるところだった!
というわけでレイセンの搾乳ならちょっと見たいかも

依姫「忙しそうにしてるんだから邪魔をすなー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…これも疚しい気持ちとか一切なくねんの聞きますけど行くとイクを掛けて出してから行きましょうとか言う気じゃありませんよね?
(至って真面目に聞いてる○○)

幽香「んなワケないでしょ! 出したらアンタはヘトヘトになっちゃうじゃないの」

嗚呼無情…秋姉妹、今年の出番…ナシッ!
穣子「これからっ、これからだから!」
静葉「今紅葉に色塗ってるところだから!」

(ショタ○○)
ブフーッ!?み、見られてた!!??
ぜ、全部…?

フラン「たぶん……///」

(ショタ○○)
ど、何処から見てたんだろう…///
ま、まさか今も…
(周りを見始めるショタ○○)

フラン「気配は感じないなぁ」

文ちゃん食べる所なんて想像したくないから品種改良なんて酷いこと言うのやめてよ
(ナイフとフォークを手に持ち)

文「その手に持ってるものは何です?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ああよかった…

幽香「そんなことしたら『始まっちゃう』でしょ? さあ、置いて行っちゃうわよ?」

(ショタ○○)
…ふぅ…ならよかった…
…でも僕…フランちゃんとしたいよ…無闇にしちゃいけないって…そんなのは僕とフランちゃんが決める事であって…

フラン「でもここだとまた見られちゃいそうだから……///」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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