(幽香と結婚した夢を見た○○)
今行きまーす♪
(ちょっとだけ走り)
…やっぱり久しぶりの運動は身体に…でも健康になってる感じがする…

幽香「息が荒いけれど、これはこれで気持ちがいいでしょう?」

(ショタ○○)
じゃあ…フランちゃんの部屋のお風呂でする?

フラン「そこなら大丈夫そうかな?」

文の身体を綺麗に洗って塩とバターを染み込ませれば獣とかならペロリと平らげてしまうんだろうが俺には無理だぞ、人間だからな
(ナイフとフォークをカチカチしてる)

文「だから、その手にしてるナイフとフォークは何なんですかー!?」

保護者のよっちゃんに止められて出来なかったので、代わりに地上の鈴仙を搾乳します!
依姫「誰がよっちゃんだ!」

通りすがりの女性です。最近、自分の胸の大きさがあまりにも中途半端な事で悩んでいます。
男性に求められるような巨乳ではなく、稀少価値があると言われている貧乳でもない、本当に中途半端な大きさなのです。この胸に価値はあるのでしょうか?どなたか教えてください。

白蓮「女性の魅力は内面からですよ? 胸の大きさがどうであろうと、もっと自分を誇って胸を張ると良いでしょう」
バラカス「胸を張れば、それだけ大きく見えるだろうしな」
白蓮「なっ! そういう意味で言ったのではありませんっ! 南無三っ!!」
バラカス「いだだだ、南無三しないでくれぇ! ひじりんの言ってることは正しいかもしれないけど、ここはやっぱり直接的に解決してあげないと。
実際に姿勢をよくするとそれだけで少し大きく見えるし、背筋を伸ばし続けることによってインナーマッスルも鍛えられ、本当に大きくなるなんて話もあるらしいぞ。
というわけで、もっと魅力的になったら俺様が美味しく頂いてやるから……」
白蓮「また南無三されたいのですか(ゴゴゴゴゴ……)?」
バラカス「……スンマセン調子乗りすぎました」

(あの思い出をもう一度?)

(ああよかった...。ああいう話って、広まれば世間体がどうとかで隠されてめんどくさい奴扱いされるのがオチだからね...)
...そうですか、それは何よりです。では私はこれで...

星「おや、どちらへ向かうのです?」

も、もしもし?聖?俺だよ、俺。
だから俺だってば!
実は青娥さんにぶつかった時に胸を触っちゃって………示談金で763万円必要なんだけど……
あ…………
………切られた……………

青娥さん………あの…………ダメでした………

青娥「そりゃねぇ……」

聖、押し込み強盗に捕まって一人だけ強盗に気に入られて別室に連れていかれて襲われちゃうっていうのをやりたいから……



これ………っ目出し帽とおもちゃのナイフ

白蓮「えっと……コレだと私の顔が隠れちゃいますけど?」

聖、これ見て!!
高性能ビデオカメラ!にとりに作ってもらったんだ!
それで、さ………
こ、今夜………撮りながら……ダメ?
頼むよ!このカメラ高かったんだよぉ!

白蓮「万一データが流出したらどうするんですかっ! 却下です!」

(ショタ○○)
じゃあそうしよう♪

フラン「すっごく楽しみにしてるね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇとっても♪

幽香「じゃ、その調子でどんどん行きましょ♪」

えっ?このナイフとフォーク?
手にくっついて離れないんだー!!
(文に急接近する)

文「ええっ!? 取ってくれってこと?」

(あの思い出をもう一度?)

とりあえず白蓮さんの所に戻って何するか考えよう、と思いまして。
ご飯は(食べても結局戻しちゃうから)食べれないままですし、それなら明日の予定でも組んでおこうかな、と…

星「食欲がないのですか?」

『文ちゃんに感謝を込めて・・・、いただきます!!』的な?
文「何を食べるつもり!?」

(ショタ○○)
(数時間後)
…あれ?フランちゃん?僕まだちょっとだけしたいよ
…フランちゃーん
(痙攣してるフランを心配してるショタ○○)

幽々子の声「あーあ。全然加減しないから……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
よーし!

幽香「がんばれっ、がんばれっ♪」

その場合、食べられるのは文ちゃん?
文「それは有り得ない筈! だって最初に『文ちゃん食べる所なんて想像したくない』って……」

(ショタ○○)
んー…このままだと風邪引いちゃうし…身体を拭いて…服を着せないと…
(加減って言ったって…)

幽々子の声「加減は出来ない割に、そういうところは器用ねぇ。で、『まだちょっとだけしたい』んだって?」

文ちゃん焼くべし、文ちゃん煮るべし、文ちゃん蒸すべし
文「私の食材ネタを見るたびにいつも思うんです。あなたはカラス肉を日常的に食べるのか……と」

(ショタ○○)
う、うん…あっ…器用なのは多分白蓮とかが風邪引いた時があって、その時に着替えさせるのに慣れたんだと思う

幽々子の声「へぇ、なかなかすごいことやってのけるじゃないの♪」

(ショタ○○)
…あれ?ところで何かしてくれるの?

幽々子の声「ん~? 何期待しちゃってるのかなー?」

ケロッピー大好き!(諏訪子に抱きつきながら)
諏訪子「そこは『けろりーぬ』とかじゃないのかい?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…人里の人達にちょっと見られてる…変な格好してる訳じゃないけど、恥ずかしいな…

幽香「別にブルマ姿じゃないのになんで恥ずかしがってるのさ?」

カラスの肉を好んで食べるのはどこぞの蛇というコードネームが付く潜入員ぐらいだろう
文「今の外の世界ではそんな一般的な食材じゃない筈なんです! なのになんで私に食材ネタがこんなに……?」

よっちゃんって響きいいな。
とよちゃんよっちゃん…この並びもかなりいい

依姫「ややこしいからやめて!」

(ショタ○○)
別にー。何かしてくれる感じだったから
…うーん…寝てるフランちゃんにするのは…ダメだよね…

幽々子の声「さすがにそれは無理矢理になっちゃうもの。それなら私が相手しようか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さん以外の人と会うのは久しぶりなので…それかも…

幽香「まあここ最近はお出かけしてなかったかもしれないわね」

(ショタ○○)
えっ?いいの?

幽々子の声「あらあら、それを期待してたんじゃないの~? 『私は』構わないわよー?」

(ショタ○○)
でもフランちゃんが…
うーん…フランちゃんは寝てるし…
…ちょっと出し足りないのは事実だし…
(悩んでもじもじしている)

幽々子の声「そうねぇ。もしも起きたら『真っ最中』なのを目の当たりにしちゃうわけだけど。もしかして君ってば女の子なら誰でもよかったりしちゃうのかしらー?」

文食材化現象
文「断固はんたーい!」

(ショタ○○)
違うよ!それは絶対に違う!
……自分でするからちょっと出てフランちゃんを看病してくれる?

幽々子の声「あら、自分でしちゃうの? (ぴこーん)うふふ……いいこと思いついちゃった♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、それに…久しぶりに外の光を浴びたせいか…少しふらつきが…

幽香「私の家だって日当たりいいでしょうに」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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