以下2021/10/22までの拍手返事

(ショタ○○)
…?

幽々子の声「君の意識を保ったまま、私が君の体を動かしちゃうの♪ 普通にするよりもきっと刺激的よー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
外に出てみると実際違うんですよ…

幽香「これからはもう少しお出かけもしましょうか?」

誰か定期的に起こる【文食材化現象】を解明してくれー
文「今や鶏のキャラまでいるというのに、もっぱら私なんですよねぇ」

文ちゃんを鶏天狗に魔改造しましょう
文「キャラ被りそうだから却下!」

確かにカラス肉も食べようと思えば食べられるらしいけど、カラスはカラスでもカラス天狗じゃん…。女の子の姿をしてる妖怪のお肉を食べるのは共食いみたいで恐ろしいな、食べた人にどんな影響があるか分からないし
文「下手な妖怪よりも恐ろしいですよ、ホント」

共食いで思い出したけど、どっかでは人肉の味を再現した料理が作られてるらしいね。他の動物の肉を混ぜ合わせて作ってるんだとか。
これなら病気とかを気にしなくても食べれそうだよね。機会があれば食べてみt
ちょ、そんな顔しないで!?本当に人肉食べるとかそういう話じゃないから!

文「雑食の生き物のお肉はあまり美味しくないってのが定説らしいですね」

ダメです、幽々子さん………私は住職、貴女は幽霊…払う者と払われる者…絶対に相容れない存在なのです。だから……

春の桜の花弁のような唇で言葉を遮る幽々子は白蓮の甘く柔らかな吐息と共にその唇を、舌を味わった。
しだいに手は胸の高鳴りを隠す豊かな膨らみに添えられ、白蓮の心の戒律を解していくのだった。
ウグイスのさえずりのような小さな声は幽々子の冷たい筈の体を熱くさせ、そして……


どう?これ。
あ、南無三は禁止だよ?
これは薄い本とかじゃなくて文学だから、文学。
芸術なんだから別にいいよね!
文に頼んで新聞の端にでも連載してもらおうと思ってるんだ!

白蓮「勝手に私を使わないでくださーい! こちらにも心の準備というものがありましてですね……」

太子様の出番が少ないと我は思います
もっともっと出番を増やして太子様を主人公にした方がいいと思います
あとそれから仏像は、我は怖くないけど子供が怖く思うかもしれないから、燃やした方がいいと思います

白蓮「ここ一応私のベイビーなんですが……。あとコレ布都ちゃんですよね?」

俺が文に有精卵を産ませる、そして搾乳する
そうすれば食材化は避けられる!…多分(小声

文「あたしゃカモノハシですかっ!」

(催眠術)

まずは……蝋燭に火を着けてっと。
蝋燭の火を見つめさせる…
ゆったりと深呼吸……で、かけたい催眠術の内容を相手に囁くように、か。
えーと、聖と一輪の百合が見たいから……
どんな感じに言おうかな
そうだなぁ…あなたは一輪が好きで好きでたまらない……あなたは一輪を愛して……………う………!?……


あ、二人共お帰り!ねぇ、お帰りのキスしよ!
ちょっと!なんで白蓮がキスしようとするの!
さ、一輪、お帰りのキスしようね!

一輪「えっ? ええっ!?」

(あの思い出をもう一度?)

ええ、口が食べ物を受け付けないのです。
飲み物なら飲めなくはないのですが…アハハ…

星「食事がとれないってのは辛いですねぇ」

でも豚や鶏は雑食動物なのに一般的な食肉になってるよね、しかも美味いし。何か不思議だなぁ
文「家畜として美味しい肉になるような食事をしてるんですよ」

(ショタ○○)
フランちゃんに取り憑いてくれるのかと思ったけど…それはそれでよさそう…お願いしようかな

幽々子の声「それじゃ結局無理矢理じゃないの」

お空に授乳を頼めば何の疑問も持たずに……いや…逆に持たなすぎて罪悪感が…
お空「ん? なーに?」

文が食われるぐらいならはたてが犠牲になるってさ
はたて「ええっ!?」

(ショタ○○)
フランちゃんが起きてる時にお願いしてもいい?
その方が長く出来そうだから

幽々子の声「それなら二人で遊んだほうが楽しいんじゃないの? それとも見てもらいたいとか?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね♪

幽香「さて、休憩できたのならもうひとっ走り行くわよ?」

あっ、確かに。人間が管理してるって所が抜け落ちてたね
文「うむっ」

(あの思い出をもう一度?)

そうですね…。何も食べてないと、いつかは栄養がどうのこうのでぶっ倒れてしまうでしょうし…

星「逆にどうやって今まで栄養を賄っていたのです?」

じ、実はな…お空に授乳をして貰いたく……えっ?じゅにゅうって何?だって?
……ああもう大丈夫……純粋な子どもに頼んでるみたいで哀れさと罪悪感が込み上げて来たよ…

お空「?」

よく考えてみたら…文ちゃんの卵という素晴らしい選択肢があるじゃん 文ちゃんの卵かけご飯食べたい!
文「ムチャクチャを言うなー!」

カモノハシ天狗だと?
文「えぇ……?」

鶏天狗がダメなら鴨天狗で
文「色的な問題!?」

(ショタ○○)
見てもらうってのも結構いいかも!

幽々子の声「えぇ……?」

あっいや…お空…そのだな…せめてぎゅーってさせてくれ
お空「うにゅ? うん、わかった。ぎゅー」

文の卵かけご飯か…
…ちょっと心が痛むな…

文「……この話、もうやめましょ?」

(ショタ○○)
してもらいたい…というよりは経験した事がないから興味があるって言えばいいのかな?
…取り敢えずさっき言ったのやってよ、気持ち良さそう♪

幽々子の声「じゃ、まずは全身の力を抜いてね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
よーし♪行きましょう♪

幽香「そーれ、いっちにーいっちにー……」

…ふぅ…ぎゅーだけでも落ち着くな……な、何だよさとり…人を見下すような目で見て…
(い、いつから見られてた…本来は授乳目当てで近づい…あぁしまった!?)

さとり「……変態(ぼそっ)」

(あの思い出をもう一度?)

...一応、人間って水だけでも3週間は生きられるらしいですが...。
...それはさておき、最後に栄養を摂ったのはガムテープでぐるぐる巻きにされたのを見つかって病院行き』になった時の点滴だったかと

星「それもう重病人じゃないですかっ!?」

(催眠術)

え?どうしたの?
一輪…………?お帰りのキス………しないの……?
……………そっ…………か…………グス…………

一輪「わー、なんで泣いてるの!?」

ぬえ、あの悪さをしたのはお前か?正直に話せばお仕置きはしない
……やっぱりぬえだったのか
俺はぬえにお仕置きはしないと約束したな
あれは嘘だ

ぬえ「ぬえーん!」

(ショタ○○)

(既に下はワクワクなご様子)

幽々子の声「力は抜いてって言ったのに……。まあいいわ」

変態と言われるぐらいならさとりに授乳させて貰うー!
さとり「帰れ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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