以下2021/10/24までの拍手返事

(ショタ○○)
でもこの方が動かす手間が省けるんじゃない?

幽々子の声「確かにー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
・・・
そういえば幽香さん…わざとならいいんですけど…その揺れ方…下着付けてないんじゃ…(小声)

幽香「んなわけないでしょ? そんなことしたら痛いじゃない」

(あの思い出をもう一度?)

(でも食べれないものは食べれないし...ってやっば、喋りすぎた?何か捕まりそうな予感が...)
...と、お話はここまでにしまして...この後の予定がありますのでさよならぁー!!

星「えっと無理はなさらずに」

授乳してくれなんて嘘ですー!
…せめてぎゅーさせてくださいさとりさん
(土下座)

さとり「一応理由を聞いてみようかしら。貴方の口からね」

橙~、マタタビパウダーだぞ
ほれ喜べ喜べ~
…おっと、橙…飛び付くなって…あっ!?
ほら見ろ、袋が破けて身体中に…あーあもう…治まるまで待つか…
こういう時に藍さんとは遭遇したくないな…
……紫になら見られてもいいかもだけど

紫「なんか面白いことになってる?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……気づかなかったんですか?

幽香「何にさ?」

人が恋しくてぎゅーしてほしいだけです
…白蓮だけじゃ物足りなくて

さとり「あの住職サマに包容力で勝てるとも思えないわ。帰って住職サマに抱っこしてもらいなさい」

(ショタ○○)
~♪
じゃあ、任せるね

幽々子の声「うふふ~♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…乳首…浮き出てますよ…

幽香「っ!?」

(ショタ○○)
…何か不思議な感覚だな…

幽々子の声「気持ちよさそうねぇ……」

白蓮に抱っこされるのもいいけど
さとりみたいな小さい女の子にぎゅーとかなでなでされたいお兄ちゃん心がさとりには…分からないだろうね…難しいよ、妹が欲しいって気持ちは

さとり「心は読めたけど理解は出来ないわ」
こいし「あー! お空がぎゅーってしてる。わたしもー!」

(ショタ○○)
…よく分かんないけど…本能的…って言えばいいの…?
フランちゃんの顔に掛けたい…絶対しちゃいけないのに…

幽々子の声「そんなことしたらバレちゃうわよー?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
……あっ…お風呂で話ながら動ける服の事を話していたから無意識に…?

幽香「多分……///
とりあえず絆創膏とかあるかしら?」

……あのー…さとり…ちょっと助けてくれない?
こいしの力が思ったより強くてお空とこいしに圧死され…はしないだろうけど辛い!

さとり「喜んでるように見えるけど?」

……このあとの展開が読めたぞ…
橙が俺をペロペロしているのをいいことに紫が俺に悪戯を始めて藍が来て一気に修羅場になるパタ…紫…まだ人が話してるだろ

紫「面白い思考回路してるわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
サラシならあります…

幽香「ちょっとつけてくる」

(ショタ○○)
んー…ならせめて起きてる時にするよ…
……ところで何処に出せばいいの?ティッシュとかなさそうな気がするけど…

幽々子の声「反対側の手を見てみなさいな。持ってるから」

(あの思い出をもう一度?)

(…ん?何かいつもより体が軽いけど、ちょっとこれは…あんまり走り過ぎると良くなさそう…だね…)
白蓮さん、ただいま戻りましたー

白蓮「おかえりなさいっ。随分と軽やかな足取りでしたね」

(ショタ○○)
流石幽々子姉ちゃん♪
これで…あっ…もう出そう…間に合う…?

幽々子の声「大丈夫だから、君も集中なさい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いってらっしゃい
(…さっきから周りがざわついてる理由がこれで分かった…幽香さんには……言わない方がいいかな…)

幽香「これでよしっと……。ん、どうしたの?」

(ショタ○○)
わ、分かった…んっ…///
……自分ながらいっぱい出た気がする…
(フランちゃん起きてないよね…)

幽々子の声「ぐっすりよ。それにしても、凄かったわねぇ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
い、いえ…何でもないです…

幽香「?」

(ショタ○○)
それならいいけど…こんなに出るんだ…フランちゃんにこの半分すら出してなかったかな…
でもありがとう…気持ちよかった

幽々子の声「いーえ、私はお手伝いをしただけよー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
さっ、幽香さん行きましょう
……今度から外に出る前に僕が一緒に触って確かめてあげますね(耳元で)

幽香「余計なお世話よっ///」

(催眠術)

気にしないでよ………
一輪にとって僕との恋愛はもう冷めててその程度の感じなんでしょ………?
グス……もしかして…他に好きな人が………?

一輪「恋愛!? えっ? えっ!? えっ!?!?」

(ショタ○○)
よーし…フランちゃんが起きるまで……添い寝でも大丈夫かな?

フラン「うーん……」

(あの思い出をもう一度?)

軽めの考え事をしてると、だんだん体も楽になってくるものなんですよ(重症というワードで、強制連行されるかとビビって逃げてきた…ようには見えてなさそう?よかった…)

白蓮「何か思いつめてる事でも?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いやーでも…今回みたいに恥ずかしい思いをしたくないなら…

幽香「大体お出かけ前にそんなことしたら『始まっちゃう』でしょ? で、結局疲れてお出かけ中止とかになったらどうするのよ?」

(ショタ○○)
あっ、起きた!

フラン「むにゃ、一緒に寝てたんだっけ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
流石にそんな事は…………ないとは言えないかな…はは

幽香「まったくもぅ……///」

(ショタ○○)
えっと…フランちゃんと僕のをくっつけてたらフランちゃんが気絶しちゃって…看病してたの

フラン「気絶しちゃったんだね……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…揺れるのを見てるだけでもちょっと昂りましたし…触るとなると…

幽香「ホント、疲労さえなければ猿並みね」

(ショタ○○)
気絶する前に「あぁん!」…って叫んでたから痛かったのかも…ごめんね…

フラン「力加減は大切にね。私が言えたことじゃないけど……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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