以下2021/10/26までの拍手返事
(ショタ○○)
大切にするね…約束するよ
(言いながらキスをする)
……これ…約束のチュー
フラン「じゃ、わたしもするー!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ人間の祖先はお猿さんですからね
……えっ?そういう意味じゃない?
幽香「そっち方面に理性が働いてないってコトよ」
白蓮って冗談通じないよな……ああいや馬鹿にしてる訳じゃないぞ?
…そんなんだからぬえの悪戯も絶えないんじゃないかと思っただけだ
白蓮「ぬえの仕掛けるイタズラは冗談で済まされないものも多いからですよ」
(あの思い出をもう一度?)
いえ、明日の予定はどうなるのでしょうかと…。
最近の就職事情を調べるために人里に出かけるか、それとも出かけないで命蓮寺にいるか…って考えていたのですよ。
あ、もし私が休みだったらの話ですので…えっと、明日は開けますか、開けませんか?
白蓮「なるほど、外に出て情報を得るのもいいかもしれませんね」
(ショタ○○)
~♪
フラン「ちゅー♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
性欲がありあまり過ぎてる…って事ですね?
幽香「そゆこと。で、その性欲に見合った体力をアンタにはつけてほしいのよ」
(ショタ○○)
…そーいえば部屋の鍵って閉めてたっけ?
咲夜さんに見られてたのは鍵ってのもあるかも…
幽々子の声「閉めといたわよー」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
た、確かに…体力作りは大切ですね
よーし!重力10倍ぐらいは耐えられるようにしないと!
……勿論冗談ですけど
幽香「元気が足りないからって、あちこちから元気を吸収しようとしないでよね?」
(催眠術)
え……うう……
あ……もしかして…ほかに好きな人ができたんだな!!?
びゃくれーん!!一輪が!一輪が浮気した~!!
浮気なんてひどいよ!最低だ!ねぇ白蓮!
白蓮もなんとか言ってよ!
白蓮「落ち着きなさいな。一輪も困ってますよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
僕そこまで訛った喋りしてませんし大丈夫ですよ
幽香「とにかくランニングでヘトヘトになるんじゃ重力操作なんてことは忘れた方がいいかもしれないわね」
(ショタ○○)
(ならよかった…)
…んー…そろそろ時間か…
フラン「あっという間だねー。ってかほとんど気を失っちゃってたね、今日の私」
(ショタ○○)
でも楽しかったし、気持ちよかったよ!
…あっ…ねえ…あのさ…次する時は…お尻の方に入れていい?興味わいちゃって…///
幽々子の声「マニアックねぇ。いったいどこで仕入れた知識なのやら」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね!
幽香「じゃ、そろそろ行きましょうか。十分休憩できたでしょ?」
(あの思い出をもう一度?)
全員が全員、自分だけで働ける訳ではないでしょうし、人手の足りてない所があればそこに行って相談をしてみたりするのも良いかなと思いまして。
でも、ぽっと出の女一人で行っても話し合えそうにないですかね…?
白蓮「なるほど、考えましたたねぇ。では私も同行しましょう。これなら門前払いはないはずです」
(ショタ○○)
…
(んーと…パチュリーさんの部屋にあった妙に薄い本にそれっぽいのが描かれてたから…)
幽々子の声「よりにもよって……。フランちゃん若干引いてるわよ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
レッツゴー♪
幽香「このまま里を行くと命蓮寺方面に辿り着くわね」
(ショタ○○)
や、やっぱり無理…?
(そんなに変な事なの?)
フラン「ゴメン、それは無理かな……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
久しぶりに白蓮達に会うのもいいかも…
幽香「幻想郷における育ての親みたいな感じなんでしょ? 挨拶しに行きましょ」
(ショタ○○)
しくしく…
幽々子の声「間違ったやり方をすると不衛生だというし、流石にいきなりはハードルが高すぎると思うわ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…あっ…多分白蓮の事だから抱きついて来るかも知れないですけど…変な空気にならないようにしてくださいね?幽香さん…結構顔に出る人ですから…
幽香「だ、大丈夫だと思うわ……」
(ショタ○○)
…
(そんなに準備がいるの?)
(急いで準備をしつつ)
幽々子の声「よく考えてみて? お尻の穴って本来は何のためにあるのかしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
本当に大丈夫かな……おーい!皆ただいまー!
響子「おかえりー!!」
(ショタ○○)
…
(排泄する所!……あれ?でもおしっこする所も排泄する所なのに気持ちよかったよ?)
(フランにさよならのチューをして門を出つつ)
幽々子の声「おしっこの出る穴にモノを入れたりはしないでしょ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…響子さん…力強い…
響子「えっへん♪ 君が力強い声を出したから、私も負けないようにあいさつしたんだよ」
(ショタ○○)
…
(でもフランちゃんと僕のをくっ付けたら気持ちよかったよ?)
幽々子の声「そもそも嫌がってるのを無理矢理やるつもり?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
相変わらずだな響子さんは…うー…耳がキーンとする…
響子「山彦だもの♪(尻尾パタパタ)」
前回までのあらすじ
文ちゃんが家畜になりかけた!
文「そもそも妖怪の山が人間の大企業のような縦社会だというのに、これ以上家畜っぽくされてたまりますかっての!」
秋がこないから秋姉妹の搾乳ちょっと見たいかも
穣子「豊穣の神だし、力になってあげたいけれど、そっちは専門外よぉ」
(ショタ○○)
…
(うーんと…今は無理だけどいつかはしようって感じ!)
(やや駆け足で帰っている)
幽々子の声「もう門限ギリギリって感じ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
おーよしよし…響子さんはいつもみたいに元気そうだな
幽香「そうやって見てるとまるで妹みたいね」
(あの思い出をもう一度?)
その時はよろしくお願いします。…と、思ったより決まるのが早かったですね、しばらく暇になりそうです
白蓮「ならば少し休憩すると良いでしょう」
(ショタ○○)
余裕持って帰りたいだけだよ
幽々子の声「真面目ねぇ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
妹…確かに…
一輪「あれ、戻ってきたんだ。どうしたの?」
(ショタ○○)
それにギリギリだと白蓮が心配するk…あいたっ!?……お姉さんごめんなさい!
(人里の道中、カメラを持った女の人とぶつかり顔をちゃんと見ずにそそくさと帰るショタ○○)
文「タンコブになってるけど大丈夫?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ランニングしてたらここが見えたから顔出そうかなって…
(今思ったけど皆距離感近いな…)
一輪「一種の里帰りってとこかしらね? 聖様なら奥にいるよ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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