(ショタ○○)
えっ?これぐらい大丈夫!
僕男の子だもん!
(とてとて)

文「そんなに急いでどこ行くんですかー? そもそも男の子一人で歩き回ってたら危ないですよー?」

(ショタ○○)
ここを真っ直ぐ行ったら僕の家だから大丈夫ですよー
(すたすた)

文「ああ、命蓮寺でしたか……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
と、取り敢えず行かせる気があるなら離れてくれると嬉しいなー
(幽香さんも僕の足踏もうとしてるし…)

一輪「えっ? ああゴメンゴメン」

(ショタ○○)

(明日あの人にぶつかった事ちゃんと謝らないとな……うーんと…しまった…顔ちゃんと見てなかった…目印は……あの変な四角い箱ぐらいかな…)

幽々子の声「律義ねぇ。私はちゃんと顔を見てたわよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…幽香さん…オーラオーラ!抑えて抑えて!

幽香「あ゛!?」

(催眠術)

だって一輪が…………
もう……一輪は僕の事を愛してないんだね………
…………生きる意味を失った………僕はもう……死ぬ………

白蓮「ええっ!? あっ、こんな時にくしゃみが出そう……。はーっくしょん!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(幽香と手を繋いで中に入る)

白蓮「お久しぶりです。向こうでは……上手くやっているようですね」

(ショタ○○)
(うーん…でも言わないで!自力で見つけるから!)
…ふぅ…ただいま!

白蓮「おかえりなさい。息を切らせてどうしたのですか?」

(前回までのあらすじ)文食材ネタで悪ノリしてしまった
文「ちょいちょいこういうネタが出てくるんですよねぇ……」

(あの思い出をもう一度?)

...そうですね。では、お言葉に甘えて...

(数分後)
...あーだめ、じっとしてらんない。ちょっと歩きに行こうかな

白蓮「ええっ、もう行くんですか!?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
うん…結構楽しくやってるよ
(幽香さん…結局顔に出てる…)

白蓮「うんうんっ♪ 仲睦まじそうで何よりです……」

(ショタ○○)
余裕持って帰りたいなーと思ってつい

白蓮「あら、タンコブが。だからってあんまり走ると転んで怪我をしてしまいますよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(幽香さんったら子どもみたいに…)

幽香「なーんかデレデレしてない?」

(ショタ○○)
えへへ…

白蓮「こっちにいらっしゃい。手当てをしましょう」

(催眠術)

!!?
あ、白蓮おかえり…
あれ……俺なにしてたんだっけ…?

白蓮「あ、戻った……」

あれ?
下着が落ちてる…
これは一輪の!
……あ、一輪の匂い……
……あ、あとで返す為に懐にしまって…
返す為だから。返すために一時自室に保管するだけだから。

白蓮「自分の部屋の前で、貴方は一体誰と話しているのです」

永琳先生が鈴仙を実験台にしているという黒い噂があるんですが本当ですか?……情報の出所?てゐです!!(馬鹿)
永琳「デマよ。というかあのウサギの話を真に受けないように」

おっぱい揉ませてくれなきゃイタズラするぞー!おっぱいおあおっぱい!ヤッホー!!
……すみません調子に乗りました二度とやりませんから木に吊るさないでください

白蓮「次やったら木に吊るしてカボチャを被せますからね?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ久しぶりの家族との再会ですし…

幽香「(むすー)」

(ショタ○○)
~♪
(白蓮に抱きつきすりすりしている)

白蓮「なでなで♪」

(あの思い出をもう一度?)

そ、そうではなくて!...えっと、手足をいくらか動かしていないと、どうにも落ち着かないんです。
それでちょっと命蓮寺の周囲を散歩してから戻って来ようかと思いまして...

白蓮「そういうことでしたか。ご一緒しましょう」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
もし幽香さんが白蓮達の立場だったら…やっぱり同じ感じになると思いますよ?

幽香「そりゃそうだろうけど……」

(ショタ○○)
そこまで丁寧にやらなくても…痛いの痛いのとんでけだけでいいのに

白蓮「それは手当てが終わった後の最後のおまじないですよ」

ディアルガVSパルキアVS文
文「確かに私黒いですけどっ!」

いや白蓮…それだとハロウィンの飾り物だと思われそうなんだが
白蓮「ハロウィンを悪用するような悪人にふさわしい結末だとは思いませんか?」

ねぇ白蓮…この未開封の高級ドレッシングもう賞味期限がギリギリだよ?えっ…まだ勿体無いって?
~後日~
びゃ!白蓮!もうこの高級ドレッシング賞味期限が今日だよ?!
…えっ?全部掛ける?!
そ、そんな事したら……
………み、皆の空気も重い…

白蓮「何もサラダに使うだけではなく、他にもドレッシングと合う料理もたくさんあります」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
なら我慢してください
……後で多めに相手しますから…

幽香「むぅ……(涙目)」

(ショタ○○)
でも大袈裟だよこれぐらいで
それに…早めに宿題やらないと

白蓮「おや、今日も宿題が出たのですね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
なら我慢してください
……後で多めに相手しますから…

幽香「むぅ……(涙目)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(皆の前で幽香を軽く抱きしめる)

白蓮「あらあらまあまあ」

えー。でもてゐ可愛いですし嘘を言われても信じちゃいますよー
あー耳もふもふしまくりたい…そして耳を縛って木に吊りあげて…絶対に許さんぞあのク○ウサギがー!!
(鈍器のような物を持ち行こうとする○○)

永琳「落ち着いてー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
幽香さん結構寂しがりやで…

白蓮「無理もありません。幽香さんは貴方と出会うまで一人だったのですから」

文・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
文「がっずぃーら!?」

文はダークライポジは合わんか
傍迷惑に見えて、実際傍迷惑だし

文「ええー!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
僕が離れそうで怖かったんですね…

幽香「なんか後から考えると結構酷いこともしちゃってるからさ、愛想を尽かさないかって時々心配になるのよ」

(ショタ○○)
慧音先生が出す宿題…結構多いから大変だよ

白蓮「ふむふむ、なかなか本格的な内容のようですね」

くもみの搾乳ならちょっと見たかも
一輪「誰がくもみよっ!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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