以下2021/11/4までの拍手返事
(幽香と結婚した夢を見た○○)
い、いや…だから…そういう事をしながら仲を深めていたと…
白蓮「あらまあ、そればっかりで他のことがおろそかにならないようにですよ?」
幽香「その『そういう事』も結構特殊だったり(ぼそっ)?」
(ショタ○○)
はい。昨日の夕方、四角い箱を持ったお姉さんにぶつかっちゃったんですけど…顔をよく見ていなくて…特徴的な物だったのでそれだけは覚えているんですが…
文「四角い箱……このカメラのことですか?」
妖怪を退治し続けた結果、妖怪になり果てる巫女
霊夢「妖怪に対抗しうる力を得るということは、妖怪に近づくことも意味するのよね。心までそうなり果てないようにしなくては」
(あの思い出をもう一度?)
これ、何回もあることなんですね...。いえ、問題がないのならそれで良いのですが
白蓮「まったく、こんなことをしても神子さんは喜びませんよ(布都を追い出しつつ)?」
ぬえって悪さする度にお仕置きしてるのによく懲りないよな
…俺なりに調教してやろうか?相当溜まってるしな
何しようとしてるの?だって??…ナニしようとしてるんだよ!
……冗談だよ。泣くなって…少しは懲りたか?
ぬえ「ぐぬぬぬ~!」
(あの思い出をもう一度?)
…ん?マッチで、火を…というと…
……人里での大火事みたいな事が、また起きないと良いのですがね…。と言っても大体が私のせいでしたが…
白蓮「あれは事故ですよ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
わ、分かってるよ白蓮…
(というか基本的にその特殊な事しかやってない気がしますよ幽香さん…///)
幽香「なぁに? 一方的なままで終わることはないでしょ?」
(ショタ○○)
かめら?へー。かめらって言うんですね
僕そんなの初めて見ました!
…じゃなくて…ええっと…覚えてないですか?
…あっ…確か最後にそのお姉さんに命蓮寺に帰る…って言ったような…
文「えっと……ああ、あの時の! で、私に何か用ですか?」
博麗霊夢(しゃーくなるみこ)
霊夢「サメ?」
凶暴性はサメみたいなもん
霊夢「実はサメって言うほど人を襲わないらしいわよ?」
(ショタ○○)
ちゃんと謝ってなかったから…改めて謝ろうかなと思いまして
…僕に出来る事なら何か代わりにお手伝い出来たらなと
文「じゃあ君の取材でもしちゃおうかなぁ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
(それはそうですけど…)
幽香「じゃ、お互い様ってことで」
鮫の被り物をした霊夢なら萌える
霊夢「そんな感じの寝袋とかありそうね」
また悪さしてんのかお前はオラ!
懲りない奴だなオラ!こっち来いオラ!11月だってやるぞオラ!今年は本家が無い分目一杯気合い込めるぞオラ!
行くぞ!ビンタだ!!
ぬえ「ちょいちょいメタな発言が飛び出すあたりもそれっぽいのよー!」
(ショタ○○)
それは授業も込みですか?
…これから授業なので、それも取材した方がいいんじゃないかなー…なんて
文「ふむふむ、授業の邪魔をするわけにもいきませんし、そこは控えめにやっていきましょう」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…っていうか白蓮イマイチ分かってない…
周りの皆は雰囲気で分かり始めたというのに…
幽香「住職サマらしいというかなんというか……」
(あの思い出をもう一度?)
あんな仕組まれたような事故あってたまるか、ですよ…。
というか、あの件で私を憎んでる人が居るかもしれないと思うと…人里に行き辛くなりますね…
白蓮「大丈夫、うちの子の一人にも似たような境遇を経て人里の人間たちに避けられてた方がいましたが、ちゃんと誤解がとけて仲直りできましたから」
霊夢はエラ呼吸を身につけた
霊夢「えらいこっちゃ」
早苗さん、十八番のギャリック砲お願いします!
…むにゃむにゃ…
早苗「誰がサイヤ人の王子ですか……」
霊夢、鮫肌になる
霊夢「妖怪退治続きでお肌のケアが疎かになっちゃったわね……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
まあ…その方が幸せかもです…
白蓮「……かもしれないわね。これがホントの『知らぬが仏』」
(ショタ○○)
…(はたての方を向き)そっちのお姉さんも僕の取材?
はたて「ん? もしかして取材を受けたいのかしら?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ふふ…確かに…
白蓮「一輪や、顔が引きつっていますが、いったいどうしたというのです?」
(ショタ○○)
(やっぱりこっちのお姉さんも取材する人なんだ…)
うん!
はたて「同時に取材するわけにはいかないから、後でね。それに私は先約があるの。ほら、かつて天狗の里……いや、幻想郷を救ったというあの銀翼乗りの取材がね」
文「はたてさん、彼に関する記事はホントよくできてますからねぇ……。彼に関する記事だけですけど」
はたて「一言余計なのよー!」
(ショタ○○)
世の中には色んな人が居るんだなー
(…そういえば前に白蓮が…別の世界の貴方が天狗の里を云々言ってたけど…もしかして…)
はたて「でしょー? 私も夢中なんだー♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…
(あっ…響子さんってあんな目で人を見る事あるんだ…後悔はあるけど新鮮さが勝ってる不思議…)
響子「ほえ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…考えすぎかな…何でもないよ
幽香「あんな小っちゃい子に理解できるわけないでしょ?」
(ショタ○○)
夢中というより…その人の事好きなんじゃ?
見てるとそんな感じがします…
はたて「ま、まあ否定はしないわ。だけど、あの人には別に好きな人がいるのよ……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…そうでしたね…
一輪「やっぱり……幽香さんって色々とすごいの?」
(ショタ○○)
別に好きな人?
…ほー…
はたて「うん。私もその人には絶対敵わないから、鴉天狗なら鴉天狗らしく彼の功績を後の世にまで伝えていきたいなって……」
お、おいこいし…何故パンツを被ってるんだ!?
…しかも小さい白地でさとりって書いてあるし……
パンツは被るものじゃなくて穿く物だぞ、お兄さんが預かってやる
……ん?おはようさとり…えっ?いや違うんだこれは!思考はパンツだらけだろうがしかし!誤解なんだ!!
さとり「そう、こいしが持ち出していたのをね……。そういう事だから返してくれる?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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