以下2021/11/7までの拍手返事
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…まあ…異性の物を生やしたりそれをしゃぶらせたり…
一輪「入れられたり?」
(ショタ○○)
目的を持てるっていいですね♪
はたて「とっても大きな目的だもの。頑張らなくては♪」
(さとりに素直にパンツを返す)
…虎ちゃんのマークはちょっとビックリしたかな…
さとり「(無言で顔を逸らす)」
白蓮へ。
お宅の〇〇は預かった。
助けたければこのカセットテープの通りに行動しろ。
「カチッ
……あれ?これ………あ、いいのか……あれ?始まってる?なんかこの赤いランプはついてるけど………あ、テープは回ってる……
あ、録音モード………お、始まった!
えーっと白蓮、俺は今悪い人に捕まってるよ!
犯人が僕を返して欲しかったら……
えー………この……み…だい………きん………え?……みのしろ?あ、身代金として白蓮が履いた下着と白蓮と一輪が全裸で抱き合ってる写真と宝塔を人里のはずれにある小屋まで持って来いって。
白蓮、助けてー!怖いよー!
………あれ?これどうやって止めるの?まだ録音モードってでてるよ?いやわかんないよ、これ青娥さんのでしょ、わからないの?
あ、これかな。この停止ボタンって書いてあガチャ………」
白蓮「さてと、南無三の時間がやってまいりました……」
(あの思い出をもう一度?)
...そう、ですか?それなら良いのですが...
白蓮「ええ、ですからもう少し胸を張りましょう」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…入念にハチミツを塗られた上でずっぽりと
一輪「よく受け入れられたわねぇ……」
(ショタ○○)
頑張ってくださーい♪
…あっ…もうこんな時間…お姉さん着いてきて
見学出来るかどうか先生に聞いてみますから
文「まあダメだとしても姿を隠して続行しますけど」
…さとりでも目逸らす事あるんだね…
……あっ…というかごめん…口に出さなくても思考は読むでしょ?だからどうせなら言おうかなって
さとり「変なところで気を利かさなくてもよろしいっ!」
こいしちゃん…もっと腰振って…
そうそういい調子…ああほらほら、はみ出さないようにしないと…
じゃあ次は…もっと激しく振ってみようか…
……ん?皆どうしたのフライパンなんか持って
えっ?こいしちゃん?あぁ…ダンスの練習してたんだよ
ほら、可愛いダンス衣装でしょ?
白蓮「え、ええ。とっても可愛らしいですよね」
早苗なら夜な夜な人里にいっておじさん搾り尽くしてるよ
早苗「そんなあくどい事してません!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
愛の力…って奴ですよ……多分!
一輪「どうだった?」
(ショタ○○)
…プロ根性って奴ですか?
文「そゆことっ」
…でも物騒だな、フライパンなんて持って入って来るなんて不審者扱いされてるみたいだ
白蓮「……あらやだ南無三。私ったら……///」
思考を読まれるぐらいなら直接言った方が絶対にいい筈なのに…そんな言い方…
…えぇ?そんなスケベな事を堂々と言うのはおかしい?
さとりがパンツ盗まれたのが現況なのにその言い草はなんだー!?ムキー!性欲ぶつけるぞわがままさとりめー!
さとり「分かったから、もう静かにしてっ///」
そりゃ男なんて居ないあんな山奥に住んでれば欲求不満にもなるんじゃないのかねぇ…あくどいことなんてしてない!も果して本当の事なのか
早苗「むむむ、そこまで言いますかっ!」
(あの思い出をもう一度?)
...努力してみますね。
さて、考えても仕方ないですしそろそろ寝ましょうか。...あんなに寝たので寝れないかもしれませんが
白蓮「おやすみなさい……」
こっそりお酒.ぷはー♪うめぇー!!
あっ.聖様.これには深い訳が····
白蓮「ほぉ、どんな訳があるのか、一応聞いてみましょうか(ゴゴゴゴゴ……)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
物凄く…丁寧でした
一輪「乱暴なイメージがあったけど、そこは丁寧だったのね」
ムラサ「なになにー? なに二人でコソコソ話してるのー?」
(ショタ○○)
(取材する人って凄い…)
…おはようございます慧音先生…
慧音「うむ、おはよう。何か言いたそうな顔だが、どうかしたのかな?」
ここにスピードアップのアイテムと、スピードダウンのアイテムが1個ずつあるとします。
さて…『どちらか1個を取らないと先に進めず、かと言って両方取るのは無理』な状況なら、どちらを選びますか?
白蓮「うーん……。今の自分が何速なのかで答えも変わってきますよ。その情報もない現状で答えるとするのならスピードアップの方でしょうか?」
女の子のパンツが目の前にあって静かにしろって…無茶苦茶言わないでくれよ…
さとり「ひとしきり騒いだからもういいでしょ? 貴方が、騒ぐたび、広まるの! 私が下着をなくしていたことを!」
…もう地底の皆にはバレてるから諦めたら?
さとり「……ぐすん」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
ん?別に何でもないよ
…幽香さんはそこまで乱暴じゃないですよ
…むしろずっと寂しかったんです…誰とも話せなかった事に…
一輪「考えてみれば、ちゃんとお花のお世話をするくらいだから、几帳面ではある筈なのよね」
ムラサ「へ? そんな真面目な話だった???
なんかハチミツだとかずっぽりだとか聞こえたんですけどー?」
(ショタ○○)
んーと実は…
(文が取材に来る事と昨日白蓮と話した事を丸々説明する)
慧音「悪いけれどヤラセには加担しないからね? 生徒の一人が私の授業にケチをつける。で、私がヒートアップしするところを記事にしようって魂胆なんだろうが……まったく(ぶつぶつ)」
(あの思い出をもう一度?)
(しばらくして…)
…真夜中なのに、目が覚めちゃった。やっぱり寝過ぎはよくないね…。
申し訳ないけど、このまま横になってても眠れないだろうし…こっそり抜け出そうかな…。
……あれ、あの辺りが騒がしいね。ちょっと一輪さんの声も聞こえるよーな…?こんな時間なのに…
…ちょっと覗いてみよっと
一輪「……誰かいるの?」
エロさなら早苗が№2
早苗「だから私はエロくは……。えっ№2って言われると№1が凄く気になるんですけどー!」
No.1は白蓮に決まっとるやん
白蓮「えっ? ええっ!?」
№3は華扇で、№3と№4の間には越えられない壁がある感じか?
華扇「ちょっとちょっと! このベイビーで頻繁に顔を出してる仙人は私じゃなくて青い方でしょ!」
№1と№2の間にも越えられないというほどではないけどそれなりに差が
白蓮「えぇ……」
だって白蓮エロ過ぎるし
白蓮「ど、どこがですかっ///」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら