お酒が飲んで欲しいと言ってたので
つい手を伸ばして飲んでしまいw

白蓮「そんなお酒あってたまりますかっ、南無三っ!」

(あの思い出をもう一度?)

…一輪さん、失礼します。いきなり来てしまってごめんなさい。どうにも眠れないものでして…

一輪「奇遇ね。私もよ」

(ショタ○○)
要するにヤラセがなければOKって事ですね

慧音「授業の邪魔をしなければ黙認しといてやろう。下手に断ったら五月蠅いだろうし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
真面目な話だよ
(威圧)

ムラサ「てっきりケツアンカーの話かと思ってた」

お酒を飲んでしまい
ごめんなさいぃぃーー!
座禅10時間はキツすぎるよー( ;∀;)

白蓮「お酒を飲んだこともそうですが、変に誤魔化そうとしたのもあるのですよ。まったくもう……」

聖さん

座禅キツイ.
集中力切れるっす
(心の声あーお酒.肉食べてぇーな)

白蓮「南無三っ! 邪念が見えますよ?」

ここで文かはたてが地底に取材に来てて偶然聴いてしまったらまさに最悪な状況だったな…はっはっは……さとり?冗談だしその…これでも反省してるんだぞ?…泣くなよ…
(なでなで)

はたて「……やあ」

…………えっ?はたて…
…………………さとり…ちょっと俺の頬をつねってくれるか?
……痛い………あの…いつから来てたの?

はたて「さっきまで旧地獄の取材をしてたから少し前くらいから? どうしたの?」

(ショタ○○)
えぇー…お姉さん断ったら五月蝿い人なんだ…ちょっとショック…

慧音「というか断ったら隠し撮りとかされかねない。ならば最初から許可してしまおうと思ってだね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
と、とにかく…ムラサには関係ない事だ
(それに言っても分からなそうだし)

ムラサ「……ちぇっ、仲間外れか」

(ショタ○○)
でも慧音先生はそこまで乱暴する人じゃないから大丈夫だと思うんですけどねー

慧音「じゃ、そろそろ授業を始めるぞ」

…さとり…念のためはたての思考を読んで本当かどうか見てくれるか?
さとり「疑り深いのね。嘘ではなさそうよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
い、いや…仲間外れにしているつもりはないよ
だからいじけないでくれ

ムラサ「じゃあ一輪と何話してたのさ?」

(ショタ○○)
はーい
(…問題集の難易度があからさまに下がってる…?)

慧音「どうした?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…大人の話とだけ言っておこう…

ムラサ「あー! 今私の事、思いっきり子供扱いした?」

…はたてを疑ってる訳じゃないけど万が一ってのもあるだろう…
はたて「疑われた……」

(ショタ○○)
何でもないです!

慧音「ならば問題を解いていくんだ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いや…別にそんなつもりは…

ムラサ「沈めてやる……沈めてやる……!」

(ショタ○○)

(うーん…何でこんなに簡単なんだろう…)
(黙々と悩むことなく進めてゆく)

幽々子の声「やるわねぇ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
南無三!野蛮な事を言うんじゃありません!
……とか…白蓮なら言うんだろうな…

一輪「ムラサの目、割とマジだったからしばらく水には気を付けた方がいいかも」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええっと…今はムラサに何を言っても無駄そうだから落ち着いたら一輪の口から僕には悪意は全くなかったと伝えてくれ…

一輪「一応伝えてみるわ」

(ショタ○○)

(そんな事ないよ…)

慧音「随分と順調だな」

(あの思い出をもう一度?)

一輪さんも眠れないのですか?…でも、そういう時もありますよね…。さてどうしたものでしょう…

一輪「星空でも眺めてる?」

一輪.聖様も出掛けた事だから一杯やろうぜ~
一輪「おーし、派手にやりまりょ?」

(ショタ○○)
今日は不思議と冴えちゃって…

慧音「まるで何かに取りつかれたかのようなスピードだな。昨日までとは大違いだ」

(ショタ○○)
自分でも怖いぐらいです…ええっと…裏面もあるっと…

幽々子の声「さすが慧音先生、鋭いわねぇ。まあ、私はなんもしてないけど」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…幽香さんのああいう感じに泣いたのを見たのは初めてですよ…

幽香「……忘れろ」

(ショタ○○)

(強いて言うなら幽々子姉ちゃんが憑依してる時は食欲が増えるぐらいかなぁ)

幽々子の声「私の分よー♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…どうして?

幽香「忘れてくれないとアンタをタコ殴りにしないといけなくなるから」

(あの思い出をもう一度?)

それは良いですね。確かに、真夜中になるとはっきり見える気がしますからね

一輪「あ、でも夜中は冷えるからコレ……。つ熱燗」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
周りの皆も見てましたけど…どうして僕だけ…

幽香「一番長い時間私と一緒にいるからよ」

(ショタ○○)

(はぁ……あっ…終わった…)

慧音「ほう、随分と早かったな」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…あっ、僕なりの名案なんですけど…夜の営みを今日の分激しくすればいいんじゃないですか?

幽香「自分で名案って言っちゃう? でも確かにいい考えね」

(ショタ○○)
でも…早く終わっただけなので結果は何とも言えないです

幽々子の声「それで、自信はあるのー?」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございます、いただきます。…ってあれ?この味は…お酒?
…後で忘れておきますね
(あんまり飲んじゃったらX-002や白蓮さんにバレた時にこっぴどく叱られそうだから、自分の状態を確認しながら慎重に飲もうっと…。まだ二十歳になってないから影響が出やすいかもだし)

一輪「いやまあ、戒律でお酒はダメってことになってるけど、だからって戒律に拘り過ぎて凍えて風邪ひいちゃったら本末転倒だものね。ほらあったまってあったまって!」

一輪お酒まだまだ足りないよぉー

酒瓶持ってくる!
先にどっちが酔い潰れるか勝負だ一輪!



あー聖様も飲もうよーうめぇーぞーーーー(かなり酔ってる)

あれ一輪どうしたのー
顔真っ青だよー!

一輪「きゃあ! バレた!?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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