一輪が好きでここに来ててすみません。
ここに来たのは100%一輪目当てです。
今まで騙すような事をして本当にすみませんでした。
一輪が可愛すぎて大好きで夜も眠れないくらいでしたがこれからは心を入れ替えて一輪の事は忘れて、ちゃんと聖様に会いにきます。

一輪「えっ、ちょっとちょっと!?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はーい
(てきぱきと始める)

幽香「やるわねぇ、あの子も」

(ショタ○○)
白蓮に慰められる時…よく撫でられてからぎゅーされてたから…ついフラッシュバック的な物が…

慧音「ふぅむ」

…えっ?!
こ、こいしちゃんごめん…顔にいっぱい掛けちゃった…臭いよね?すぐに拭き取るから待ってて
…皆?どうして鈍器持ってるの?
こいしちゃんがマヨネーズ持ってきたみたいで寝ぼけて握ったらこいしちゃんの顔に思いっきり掛かっちゃって……

白蓮「どんな状況ですかっ!?」

(あの思い出をもう一度?)

な、なんて事なの…

一輪「仕方ないよ。あの頃の雲山は人を喰らう恐ろしい存在だったもの。そんなのを従えてるとあれば化け物呼ばわりもされるし、今では私も妖怪……」

(続き)
何もないけど
ただぱーっと飲み食いしたくて
(隠してもバレるからいっそ頼めば折れて自由だぁぁー)と日頃お肉とか食べたいなぁーって
みんなで楽しみたくてw
聖お姉さん.お願い!
今日だけ!今日だけ!
明日から決まり事守るから!

白蓮「本当に嫌なことはなかったんですか? 私はそっちの方が心配ですよ」

聖様!

前に紹介した曲聞いてみて下さい!

今日も歌います!!(新しいタブが開きます)

それより今日体がだるくて今日は修行出来そうもないです(にしし仮病ってバレたら怒られるどころじゃないw)
今日は安静にしてますので一人にさせて欲しいです.(こっそりゲームやる)

白蓮「ううむ、ならば今日は一日休んでくださいな」

(誤送信)

な、なんだこの記事は…!!
聖とのエッチの内容まで全部バレてる!?
だ、誰がこんな事を…………しかもこの記事に載ってるメールは聖にしか送っていないはず……
まさか………ハッキング!?

白蓮「今まで送ったメールをチェックしてみましょう! 何かハッキングの痕跡が残っているかも?」

(ショタ○○)
急に恋しくなっちゃって…

慧音「そ、そうか……(頭ぽんぽんする)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
大丈夫ですよ!
(数十分後…)
残りは洗濯だけ…幽香さんはまだ帰って来てない…
……ん?洗い場に幽香さんの下着……どうせ洗うしな…ちょっと拝借して……ふぅ…よく出た…

幽香「あら、お洗濯はまだだったかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えっ?そ、そうですね…これで終わりです
(洗い場の自分の下着の下にささっと入れる)

幽香「ちゃーんと綺麗になさいよ?」

(ショタ○○)
…よし…ええっと…ありがとうございます…
(慧音先生暖かい…)

慧音「よしよし……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
僕なりにしっかりとやりますよ
(…あっ…でもそのまま洗うと洗濯機が壊れちゃうから…個別で洗っておこう…)

幽香「あとは洗濯機に入れるだけでしょ?」

(ショタ○○)

(慧音先生母性本能目覚めてる…?)

幽々子の声「本当の母親ではないけど、子供達を育むという意味ではそういうのがあってもおかしくないわねー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇそうですね…一応洗うと詰まっちゃう物がないか確認しながら入れて行きますね
(幽香の下着をさっと手に入れる)

幽香「ほうほう、早速アンタの指が何かに引っかかってるみたいだけど?」

(ショタ○○)

(ふぅん…というかお姉さんが物凄い勢いでパシャパシャしてるし…)

幽々子の声「そりゃするわよぉ。もし私が新聞記者だったとしても同じことしてるわ」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
あっ…これはその……分かりましたよ
正直に言います…実は幽香さんの使用済み下着を見ていたら性的興奮を覚えてしまって出しちゃったんですその上には僕の下着があるので万一バレたとしても僕の残り汁が掛かったと誤魔化すつもりでしたすみません
(超早口)

幽香「ホント、なんでもかんでも一人でしちゃったのね……」

(ショタ○○)

(んー…美鈴さんに続き慧音先生までにも胸でぎゅーっとされてる…)

幽々子の声「好きねぇ……」

(あの思い出をもう一度?)

そっか…理由はあるんだね…。でも、なんか納得できないよ…

一輪「そうやって気にかけてくれたのは嬉しいわ、ありがとう」

聖様
本当に嫌な事はないです

それと隠してた事が···
お皿を2まい割ってしまいました
許して(._.)

白蓮「もしかして嫌なことってのは、お皿を割ってしまって怒られてしまうのではないかとずっと心配になっていたこと?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
我慢出来なくて…

幽香「できれば私とお楽しみの時まで取っておいてほしかったわ……」

(ショタ○○)

(好きとかじゃなくて当たる事が多いんだよ…)

幽々子の声「でもすっごいデレデレしてるじゃないの」

官能小説を朗読する住職
白蓮「きゃあっ! いつの間にか違う本にすり替わってる!?」

怒られると思ってずっと黙ってました
怒ると怖いし···

白蓮「……。正直に打ち明けてくれましたね。実はお皿が2枚無くなっていたので、なんとなくそんな気はしていました」

聖様
今後は隠し事しません約束します( ;∀;)

それとお酒も断酒もします!
聖様に誉められたい!

白蓮「分かってくれたようで何よりです♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
すみません…

幽香「(昨日の件もあり、ものすごーく不機嫌そう)」

(ショタ○○)

(おっぱい当てられてデレデレしない方が難しいよ。夢の中とはいえ幽々子姉ちゃんに締めつけられておしっこ出しちゃうのと一緒だよ)

幽々子の声「後で私もぎゅーってしてあげようかしらー?」

(あの思い出をもう一度?)

...もっとマシな言い方があったかもしれないけど...どういたしまして。
...ところで、ある程度喋った後は朝日が昇る前に布団に潜った方が良さそうかな?それとも早く起きちゃったって言い訳した方がいいのかな...うーん...
(もし『布団を抜け出した』辺りから、私の耳の中かどこかにX-002が隠れてて全部盗み聞きされてましたー。とかあったら...いや他の人でも聞かれてたらアウトだよね。深夜だし、流石に誰も起きて来てないといいんだけど...)

白蓮「……(一輪ったら真夜中に抜け出してお酒を……! とはいえ、今回は事情が事情ですから見なかったことにしておきましょう)」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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