(ショタ○○)
??
…もしかしてさっき言ったの本気にしたの?

幽々子の声「うん」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
~♪

幽香「さて、今からどうやるか考えとかないとねぇ」

おお.ココアシガーレットとは.キャプテンムラサ
お菓子だが.これなら禁煙生活乗り切れそう
感謝する.
良ければ高いお酒買ってきますぞ
どうかね?

ムラサ「これから遊覧船の操縦が控えてるんだ。お酒はしばらく飲めないよ」

文(アローラの姿)
文「どうなるんだろう……」

(ショタ○○)
いやー…でも普通に考えたら寝てる時でもお風呂に入ってる時でも出来るしわざわざこういう所でやる必要はないかなって

幽々子の声「そっか。そう言われてみればそうかもしれないわね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(まさか大人の玩具を駆使とかしたりして…)

幽香「むっふっふー♪」

きっとアロハシャツにサングラスとかじゃない?
文のアローラの姿

文「あ、いいですねー」

聖様~
エナジードリンク買ってきました~
炭酸ですけど美味しいですよ~
あっ.ちなみにレッドブルウォッカとかうまいですよ
はっ(!顔が真っ青になる)

白蓮「もどこでそんなの飲んだんですかっ!」

一輪レッドブルウォッカ飲んでみるかい?
美味しいよ!
エナジードリンクは眠気覚ましにも飲める
それに炭酸系.旨いぞ

一輪「へぇ、レッドブルとウォッカと掛け合わせてもいいのね。
私はコレ。ドイツ版養命酒ことイエーガーマイスターとレッドブルを一緒に飲んでるわ」

藍(アローラの姿)
藍「モフモフ尻尾のせいでどんな格好しても暑苦しくなりそうだ……」

座禅の修行ってめんどいなー
足は痺れるしー
集中力持たない···
眠くなるし.
なんかサボる方法ないかなー(笑)
明日は仮病使おうかなーにしし


聖には内緒にしよー
にししw

白蓮「南無三っ! よからぬことを考えていますね? 顔に出ています」

(ショタ○○)
話してる内に紅魔館に……あれ?魔理沙さんだ
おーい魔理沙さーん寝てる美鈴さんを起こしてくださーい!

魔理沙「なんだ? お前さんもここに用事かい?」

首長くなってもある意味面白そうだけど、さすがにねぇ
文「ナッシーじゃん……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)

(ああでも握られて出すのを抑制されるのもいいかも…)

幽香「根元のあたりをギュっと?」

聖白蓮(賭博場の姿)
白蓮「一体どんなのを想像したのです?」

良からぬ事を考えておりませんよー!聖さまー!
ただ少しサボってみたいなーって言ってみただけですよ(焦り)

あはは.
(心に思い留めてサボる方法考えよ.)
(無性にお酒飲みたくなってきたな)
今夜こっそり飲も···

白蓮「んもぅっ! またそうやって楽する事ばかり考える……」

(ショタ○○)
は、はい…フランちゃんに会いに来たんです

魔理沙「おいおい、まだ付き合ってたのか」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ程よい加減でぎゅっ

幽香「いいわねぇ。ギュって握って情けなーい悲鳴を上げてるのとか想像したらゾクゾクしちゃう……///」

首長くなってたらアローラに行って何があってどんな魔改造されたのかすげー気になる
文「おおこわいこわい」

バニーな白蓮
白蓮「カジノって言いたかったんですね」

東風谷早苗(遊廓の姿)
早苗「昔で言うところの花魁みたいな恰好ですね」

聖さまーだってー
座禅ばっかやってると眠気や集中力が持たない···
でも座禅中うとうとして寝たりする~w
あはは.聖様怒ってない?

白蓮「もっと宇宙と一体化しているようなイメージで!」

(ショタ○○)
(ぷくー)そうですけど…何か問題でもあるんですか?

魔理沙「いやー、いつまで生きていられるのかなーってちょっと心配になってな。タチの悪い亡霊にも取りつかれてるみたいだし」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…幽香さんらしいですねぇ

幽香「でしょ? 楽しみだわぁ」

(ショタ○○)
うっ…い、今を生きていれば僕は幸せです
(幽々子姉ちゃん皆に悪霊って言われてる…)

魔理沙「そうかいそうかい。せいぜいキュっとされてバーンしないように気を付けるんだな」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…あっ…些細な事なんですが…特殊な事に使う道具達は何処で仕入れるんですか?
…とてもそこら辺に売ってるような…

幽香「魔界のそういう植物の種を仕入れたり、あとは人里の路地裏の一角にそういうのを取り扱ったお店があってだね……」

みんな寝たか.
カチッ(ビール開ける音)
ごくっごくっごくっ.ぷはぁー涙が出る-!
体に染み込んで来やがる!1週間ぶりの酒!
溶けそうだ!ぷはぁー!!うんめぇーな!!!
こんな所聖に見られたら終わるからなーwww

白蓮「なるほど、こんな風に?」

(あの思い出をもう一度?)

やれやれ、また借りが1つ出来ちゃうね…返せないのに作っちゃうなんて…。
かと言って…何の取り柄もない人間が何か出来るのかって聞かれると、そんなの無いんだろうけどね…

一輪「取り柄がない? そんなことないでしょ? あの大きくなったり小さくなったり出来る触手の生えた子と仲良しなんでしょ?」

(ショタ○○)
は、はい……あっ、入るなら美鈴さんに許可……熟睡してる…当分は起きないかも…

魔理沙「都合がいいや。さてと今日も図書館で本を駆りに行くかなー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
出来れば全部後者の方で揃えてくださいね…?

幽香「アンタを拘束するツタとか、いろんな意味で甘~い蜜の出る花とかは前者じゃないと手に入らないわ?」

(ショタ○○)
魔理沙さんもくれぐれも気をつけて…
(パチュリーの図書館に薄い本があった事に危機感を覚え)

魔理沙「大丈夫大丈夫、慣れてるから」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええっと…拘束だけなら手錠とかも売ってると思いますよ?

幽香「手錠一つでアンタを持ち上げて四肢を縛り付けて、更にアンタの弱いところをナデナデすることなんてできるかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そこまでするんですか?!
…興味はありますけど…

幽香「あら、前にもやったことあるのだけど忘れちゃった?
確か天狗の正装の衣装を着せてツタでがんじがらめにしたうえで、全身を蜜で塗りたくってマッサージさせて、最後には硬いお花の蕾をお尻に入れてそこから大量の蜜を……。
あ、良過ぎて途中で意識が飛んじゃったんだっけ? それなら覚えてなくても仕方ないわね。くすくす……」

(ショタ○○)

(後で一応パチュリーさんの図書館に様子を見に行こう…)

魔理沙「じゃ、そんなわけで、お先にー♪」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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