(ショタ○○)
…
(そっか…)
咲夜「で、ではフラン様のところにご案内しましょう」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ここに…
幽香「そうなの? 広げてよーく見てみた?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…どう見ても執事の服ですよ。ほら
幽香「あー! いいなぁ。せっかくだから雰囲気を合わせていきましょ? 私はドレスっぽいのにしようかしら」
(ショタ○○)
はーい
フラン「こんにちはー♪」
(ショタ○○)
こんにちは♪
(ぎゅ…)
フラン「わーい……むむっ? なーんか本の香りがしない?」
(ショタ○○)
…本…?魔理沙さんと話してたからかな…
フラン「……違う。もっと歴史の深そうな書物の香り」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね♪
(あの際どい水着は後で買っておこう…)
幽香「ふふふ、二人で雰囲気合わせてみたわ。カメラマンさんも凄い勢いでシャッターを切ってるわね」
(あの思い出をもう一度?)
そういえば、X-002はお酒飲まないって言ってたねー。理由は大体察せるけど…ってちょっと?いっちゃん、酔ってきてるんじゃないの!?
一輪「まあ見るからに堅物だものねぇ、彼ってば。
まだまだ、全然飲み足りないわー!」
(ショタ○○)
…?
あっもしかして…慧音先生にぎゅっとされたからかな
幽々子の声「もしかしなくてもソレよぉ。随分長くギュってしてもらってたじゃない」
(ショタ○○)
慧音先生に頭を撫でられてたらお母さんを思い出しちゃってぎゅってされたらつい長くなっちゃって…
フラン「お母さん、もう会えないんだったね……(ぎゅ)」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…
(特に幽香さんがパシャパシャ凄い気が…)
幽香「アンタも女装してれば同じくらい凄いことになっていたかもしれないわね。
……えっ、なぁにカメラマンさん? 私が被写体として素晴らしすぎるから、奥の部屋で私一人でもっと撮りたいですって?」
(あの思い出をもう一度?)
堅物って…そこがいいんでしょ!
確かに『分かってくれない!?』ってなる時もあるけど、いつどこで何をするとかしておくとか、決まり事をきっちり守るのって…私からすると素晴らしいって思うよ?
一輪「お熱いねぇ! ここまで真っ直ぐな本音が聞けるとは思わなかったよ。ささっ、ここらでもう一杯♪」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
(…えっ?何か怪しいな…)
幽香さん気をつけて…その人疚しい事考えてるかも…
幽香「うーん、その可能性もあるわねぇ。私もちょっと怖いかも……。
頼もしい彼氏さんでも付いてきてくれれば私も安心なんだけどなー。
彼氏さんも私と同じくらい被写体映えする格好になってくれれば、一緒に奥の部屋に行けそうなんだけどなー」
(ショタ○○)
うん…ここの世界の住人でもないから
皆の力を使って少しだけ会う事も出来ないんだ…
フラン「それで君って甘えん坊さんなんだね」
(あの思い出をもう一度?)
いやでも空腹にお酒はやばいっていうし、完全に理性が飛ぶまで飲んだら何が起こるか…………
………。
もう飲んだ時点で手遅れだし、まあいっか!
一輪「雲山がおつまみを持ってきてくれたわ。枝豆!」
その·····
お酒をバレないように隠しました····
ご..ごめんなさい···
許して下さい···
白蓮「どこまでお酒に執着するんですかっ、南無三!」
聖さま.
やったーエナドリ禁止じゃない!
聖様優しい♪大好き♪
これからも飲める~
たっくさん飲も~
毎日5本は飲も~♪
白蓮「これ! それは飲みすぎです」
聖さま
強炭酸にお酒入れてみたいなぁーって言っただけですよー!!
(本音飲みたいw)
パチパチしないでー聖さまー!
こうなったら.夜中にこっそり酒を仕入れば(ボソっ)
あ.いえ!一人事なので気にしないで(聞かれたら終わりだぁ)
白蓮「口の中がビックリしちゃいましたよ……。よくそんなに一気に飲めますねぇ」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
い、いや…幽香さんの力なら心配はないでしょう…?
というか誘導してません?
幽香「私の彼氏は彼女が怖がっているのに付き添わないなんとも女々しい男だったのね……ぐすっ」
(ショタ○○)
ま、まあそうだね…
フラン「そっかそっかー(なでなで)」
ねえ一輪.お酒さー
良いところに隠せる場所あるかなー?
前埋めたときにバレたのでー
教えて下さい一輪の姉貴!
おなしゃす!
オレンジ味のお酒をたんまり買ってきますぜ!
一輪「そんな簡単に場所があれば苦労しないわよ……」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…(仕方ない…乗ってあげるか…)
えーい僕も行くぞー幽香さんに変な事をしたら許さないからなー(棒読み)
…て、店員さん…そういう流れですよ…分かって分かって…
店員さん「(サムズアップしながら無言で幽香がさっきまで着ていたキワドい水着を手渡してくる)」
(ショタ○○)
…
(…柔らかいけど足りない…)
フラン「む? 今失礼なこと考えてなかった?」
聖お姉さん実は···
17から飲んでますそれからお酒のうまさを味わってそれからどっぷりはまって3年···
お酒美味しいもん!
止めらんない~♪
修行中も飲みたい欲がでますw
白蓮「南無三っ! 僧侶の修業はとめどなくあふれ出る欲望とどう付き合っていくかを突き詰めるものです。
『もっともっと』と欲がとめどないことになるからこそ修行の必要があるのですよ?」
聖さま···5本以上飲みたいなー
飲みたいなぁー大好きな飲み物7本は飲みたいなぁ~
(ちらちら見る)
大好きな聖さまたくさん飲ませて~
白蓮「南無三っ、そんなこと言ってたら、もっともっと本数が増えるのではないですか?」
聖さまー
炭酸はこのシャキッとしたのがいいんですよー
一気飲みもしちゃったりねーw
エナジードリンク一気飲みしたら45秒程で飲み干しましたよーえへへ♪
この調子で6本目~
白蓮「これ! それ以上は眠れなくなりますよ?」
(ショタ○○)
キュートな胸が気持ちいいなって思っただけだよ?
フラン「んもぅ、胸のことばっかり! そもそも私そんなに胸ないじゃん!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…はぁ…仕方ないですね…
…店員さんが女の人でよかった…
店員さん「(着替えたのを確認するとメイクしてくれてウィッグも被せてくれた)」
幽香「ふふっ、やっぱり男らしいわ♪」
(ショタ○○)
そんな事ないよ?
少し寄せれば…小さい山の出来上がり♪
フラン「美鈴どころか咲夜にも遠く及ばないじゃない……。あとアンタの亡霊のお姉ちゃん」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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