(ショタ○○)
(洗面所に行き)
~♪
(丁寧に洗ってる)

白蓮「指先、指の間、手首も入念にですよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そのたまにが本当のたまになんですよねぇ…

幽香「アンタがバテた後、私がどうしても続きをしたかった時ってのをカウントに入れなければ、そうでもない筈よ?」

ロイヤル・アイシングなアリスいいよね
アリス「まずは上海に着せたのを見てから考えるわ」

ねえねえ紫、何かモザイクが掛かった青い狸から
も○もボックスっていうのを貰ったんだけど…もしもの世界を作り出せる事が出来るんだってさ
…もしも!この幻想郷全員の知能がチルn……止めないでくれ紫!!

紫「絶対後悔することになるからっ!」

(ショタ○○)
分かってるよー

白蓮「よしよし♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…全ては僕の精力ですか…

幽香「やっぱ人間と妖怪だと結構差が出ちゃうのかもしれないわね」

(鬼のリーダー発見!)
2・・・1!
ん?何だオイ!?(土壇場で突然鬼の部下がヒソヒソと囁いてきた)

なに!?鬼のリーダーは、角が二本、人間の耳に付いてるだと!?
そして鬼のリーダーは変装が得意!
つまりは、角を隠すには耳が大きくなくてはいけないな?
おい星、下がれ!(土壇場で制裁のビンタ回避!)

おいサル!耳をよく見せろ!(ぬえに詰め寄る桃太郎)

ぬえ「サルなんだから大きい耳つけてて当然でしょ?」

(あの思い出をもう一度?)

…一度じゃなくても二度もこんなことになるとか、そろそろ変なあだ名付けられそうだし貰ったものがもったいないしで悲しいわ…あ、ぞうきん貸して…お掃除するから…

一輪「飲ませたの私だし、まだ気分も悪いでしょうから掃除は雲山に任せて!」

おぉ早苗に服は不要という共通認識の方がいたwww
早苗「えぇ……」

(ショタ○○)

(ふきふき)
…見て見て!綺麗に洗えたよ!

白蓮「ふふっ、上手に出来ましたっ♪」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですねー…幽香さんは僕よりも遥かに…

幽香「まあそこは仕方ないわよ。私なんてその妖怪の中でも強い方だし」

デンジャラス・ビーストにすべきは白蓮の方であったか
白蓮「な、なんですかこのモフモフの水着は!?」

聖さまー
こっそり見てた···てほんと?
あはは.怖い事言うねえ··!
そのーサーセン

白蓮「まったく、油断も隙も無い……」

聖さまー

明日から3時間の修行?
えー今まで通り1時間半じゃダメー?

白蓮「90分での瞑想にだいぶ慣れてきたと思います。この辺りでもう少し時間を伸ばしてみてはどうでしょう? いきなり3時間が無理そうなら2時間でもいいですよ?」

映姫さんをお姫様抱っこしてみる
映姫「なななっ? 急に何をするんですかっ!?」

後悔…?…あっ、ならこうしよう
もしも!幻想郷の住民全員が紫ぐらい寝るようn……これもダメなの!?

紫「私が寝てる間に藍が結界の管理をしてるのよ! これじゃあ誰が管理するのよ!?」

隠してもバレるなら.もう
本数通りしか飲めないのか···
なにしても筒抜け.
うう.
もしかしてこっそり内緒でお酒飲んでる事もバレてる···かも.
ひ.聖さま····

白蓮「なんです、今度はお酒ですか?」

(真の鬼のリーダーを見つけろ!)
ん!この耳!剥がれるぞ!?
(ぬえのサルの耳を剥がすと、中から立派な二本の角が!)

オイ!これ角だろオラ!騙したなコノヤロー!(真の鬼のリーダー、発見!)

ぬえ「えええっ!? ちょっと待ってよ! ハメられたんだ! この耳を渡したのは○○だよ!」

映姫さん名前に姫が付いてるし、ならお姫様でいいのでは?
映姫「そ、そういう理由……?」

聖白蓮は噓吐き焼き尽くす住職に変成した
白蓮「嘘を……ついてますね?」

(ショタ○○)
(そして食卓に…)
いただきます!

(やっぱりぬえ姉ちゃんは居ないか…自業自得とはいえ酷い事しちゃったもんな…)

白蓮「窓の外を見てどうしたのです?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
やっぱり幽香さんは凄いんですね…

幽香「そんな私を嫁にしてるんだから、アンタもすごいのよ?」

映姫さんは白い衣装で嫁に来てくれ
映姫「生憎仕事が忙しくて嫁入りする暇もないのです」

聖さまー確かに
慣れては来ました
2時間···おいらがんばる···
少しの辛抱···耐える···

白蓮「真面目に修行してきたのですから、貴方ならきっと出来ます♪」

えぇ…でも紫みたいに寝てる世界もだけどチルノが紫の知識を得てる所とか見てみたいし…
紫「アレが知識を得たところで今度は正しく使うことは出来ないでしょう。地霊殿の所の地獄烏のようになるのがオチね」

聖さま···
自爆してしまった···

最初はお店の酒見て我慢してたけど誘惑に負けて
1本だけ瓶じゃなくて缶.1缶だけ
こっそり買って飲みました·····

今度は負けないように自分で抑える···

白蓮「南無三っ、鍛錬が足りませんよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はは…///

幽香「ということでアンタはもう少し胸を張ってまっすぐ立って……ソッチじゃなくてっ!」

(ショタ○○)
何でもないよ。
…この魚美味しいね

白蓮「里でいただいたのですよ。美味しいでしょう?」

映姫さんは何としても嫁入りさせます。
映姫「凄い執念ですね……」

聖のお姉さん

そのー
今日はちょっと用事で.出掛けます

さーてと居酒屋.居酒屋~
やべっ!なんで聖の姉さんが
ここは一端引こう~

あ.あれ?ど.どどうしましたー
え?あーたまたまこの居酒屋に通りかかっただけで決して入ろうって思ってないですよ!!
あははそれじゃまた!夕飯は大丈夫です!

お酒とか買わないように念押しされたなぁ

あーこれ.うまそうな酒だなぁー(よだれが出る)
あーダメだ···

買うと怒られるなぁー···
我慢しよ···

ただいまー聖さまー
え.やっぱり聖さま里に居たんだ.
って事は欲に流されそうになった所見られてたのか···

おいら我慢したよ···買いたかったなぁ···

白蓮「そこは頑張りましたが……それで、ちゃんと用事は済ませたのですか?」

一輪お姉さん~
今日はジンジャーエールをお酒と割ってみよ~
これも美味しいよ~
絶対聖には内緒だよ~
星さんもいかが?

今日はエナジードリンクをお酒で割るのも美味しいからおすすめー
さてと1時間程楽しんだら片付けよう~

あっという間に過ぎたなぁ

はぁー片付けて風呂入ってあとやること終わらせて寝たら
また朝.そこから修行かぁー
はぁぁーだるないなぁー
毎日修行は辛いなぁー
ねー.一輪はすごいよなぁー
しっかり3時間は集中して.わいは集中するの苦手だよー.はぁー明日くらい修行休みたいなぁーw

一輪「そういえば、君はどうしてうちに入門したの? そこまで修行を嫌がるのなら無理してここにいる理由もないと思うけどなぁ。ましてや君は人間だし人里で暮らすことだって難しくない筈よ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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