ごめんね一輪···担いでもらって

寺に帰宅.
聖は?あれ.寝てる?ラッキーだね一輪~
さてあとは.一輪~
今日ばれなくてよかっ·····あれ.どうして固まって
あ.(終わったぁーー)

白蓮?「これっ、何時だと思っておるのじゃ! ……なーんての(後ろにタヌキの尻尾が見えてる)」

博麗の痴女ち守矢の壺女
早苗「なーんか壺が別の意味になってませんかねぇ?」

(真の鬼のリーダーに制裁を!)
よーしもう十分だな!ただでさえ今年は長めになってんだ!
もう終わらせるぞオラ!行くぞオラ!(ビンタスタンバイ!)

ぬえ「今年は本家がない筈なのに、ぬえぇぇぇぇぇん!!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
その代わり、幽香さんは僕がさっき撮影の時に着ていた水着を着てください

幽香「ん? アンタは何を着るんだい?」

(ショタ○○)
くっ…身長差か…
まあ幽々子姉ちゃんとフランちゃんになら僕のを見られても平気だけどね

幽々子「ふふっ、かーわいいっ♪」

(十の時と銀翼)
んー、そうなぁ。色んな制限があった昔と違って、すっかり俺しか弱点がないまである。必死に運用について悩んだり、何とかしようとしてたのになぁ……。

にとり「まだまだ課題はあるよ。拠点に戻らなくても兵装のチェンジが出来るようになったとはいえ、変更中は結構長い間動けなくて無防備になってしまうもの」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
メイド服です

幽香「ああ、それか。それもなかなかキワドイでしょ? ずらしやすくもあるし」

(ショタ○○)
幽々子姉ちゃんは大きーい

幽々子「ふふっ、ありがと。君もちっちゃいけど必死に背伸びしてる感じがとっても可愛らしいわぁ♪」

やったー聖さま~
その日までに修行おいら頑張る~

優しい~
座禅集中する···
2時間長い···

くぅー(お酒飲みたいなぁ)

(まだ2時間いってない···)
やばい眠気が···

白蓮「南無三っ、さっきまでの決意はどこに行ったのです?」

神子さんどうですかお味の方!
美味しいですか?
良ければレッドブルもどうぞ~
眠気覚ましやお仕事などはかどる時に飲むといいですよ~

神子「ふむ、これは効きそうだなぁ!」

あ.よかったー聖お姉さんじゃなくて~···
怒られると思った~
でも
ほっとしたなー
ね?一輪
本物だったらお説教コースだよ~
取り敢えずしばらく飲み行くのは控えよ~

マミゾウ「それが賢明だと思うぞ。おぬしら、ここ最近飲みに抜け出してばかりで聖も警戒を強めているようじゃからの」

美鈴を壁尻にしましょう
美鈴「門番が出来ませんよぉ!」

文は三文字割腹の法を覚えた
文「なんですそれ?」

(ショタ○○)
背伸びはこっちの方もしてるよ

幽々子「かーわいいっ(つんつん)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですね

幽香「じゃ、お互いに着替えましょ?」

(ショタ○○)
えへへ♪

幽々子「ツンツンだけじゃ物足りない?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はーい

幽香「さてと……。私は色々と準備が出来たわ。そっちは着替え終わったー?」

(ショタ○○)
えっ?うーん…どうせなら挟んで欲しいな

幽々子「え? こう?(顔を挟む)」

(ショタ○○)
もごっ…気持ちいいけど違う…

幽々子「じゃ、吸いつきながらは難しいから一旦口を離してね?」

腹に三本の線が付くように斬る切腹だねぇ
文「ぴえー!」

(ショタ○○)
うん!

(ワクワク)

幽々子「ふふふ、フランちゃんはコレ出来ないものねぇ。ほーら、全部包み込んじゃった♪」

(ショタ○○)
やるとしてもにとりさんか永琳先生に頼むしかないもんねー
…前者はオススメ出来ないけど…

幽々子「永琳はともかく、あの河童に包み込めるほどの大きさってあったかしら? どっちかというと厄神様の方が大きそうじゃない?」

(ショタ○○)
ご、ごほん…そうじゃなくて…発明品でフランちゃんのおっぱいを大きくするって意味…
…流石に言葉足らずだったね
……ん?厄神様って…時々ここに来るあのおばさん?

幽々子「あら、その言い方だとフランちゃんでも大きい方がいいってことになるわね。
厄神様はいつもくるくる回ってる子よ。違う神様と間違えてなぁい?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
後はカチューシャだけです

幽香「全体的に着こなしが乱れているわね。細かいとこを直してあげる」

(ショタ○○)
見ないと分からないかも…
僕が思ってる人は日頃銀翼がどうのこうの言ってる青髪のおばさんだよ
…まあフランちゃんのおっぱいが大きければ楽しめる事も増えるからいいって思っただけだよ

幽々子「ああ、青娥よソイツ。神様でも何でもないわ。仙人の出来損ない。
やっぱりフランちゃんでも大きい方がいいってことかしら?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
分かりました……って、真っ先に股間を直そうとしないでください…
僕デフォルトは若干左寄りなので…

幽香「じゃあもう少し右に……」

(ショタ○○)
うん…そうだね…

幽々子「やっぱり、大きい方がいいのねー。くすくす……」

(あの思い出をもう一度?)

…大丈夫、まだ歩けるよ…。さっきのアレで余裕っぽいのが出来たのかもね…

一輪「じゃあ、こっちよ。この扉の向こう」

聖さまー
いやこうして眠くても我慢してます···
しっかりやってます聖さま···

ただ長く感じただけで···

白蓮「その調子です」

やっぱり怪しまれてるのか···
こっそり飲みいってないか···
これじゃしばし本当に我慢しなければかー

まぁでもこっそり買って隠してすぐ片付ければ···
大丈夫っしょ!

あ.一輪.しばらく警戒してるらしいから
しばらく飲めん···
まぁでもこっそり買って宅飲みしよ~

一輪「それがよさそうね」

聖さまおいら
明日からしっかり修行頑張るから···
居眠りしないとしっかり集中するから···
聖さま···

白蓮「では明日に期待しましょう」

(真の鬼のリーダーに制裁を!)
よっしゃあ!今年は本家が無い分派手にやるぞオラ!(今年も豪快にちろう。蝶野ビンタ、炸裂!でも気合いが入りすぎて頬ではなくこめかみ部分に直撃)

ぬえ「」

聖さまー
クリスマス日だけお肉も食べたいな···
お願い!!!お願いします聖お姉さん!
クリスマスだけお肉とお酒···
修行サボらないし.しっかり取り組むから···
聖さまーお願い(*-ω人)

白蓮「その日になるとお肉の差し入れも多くなるでしょうし、ちゃんと修行を頑張れたのなら考えましょう!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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