(幽香と結婚した夢を見た○○)
…
(あっ…幽香さん…耐えるの苦手な人かも…よいしょ…)
(優しく抱っこしてトイレに連れて行く)
幽香「あ、ありがと……。それと分かってると思うけど、中を覗いたら眼球引っ張って脳みそ引きずり出して潰す！　聞き耳立てたら耳に指突っ込んでそこから脳みそ掻き出して潰す！」

(ショタ○○)
…
(じゃあ今度は直接的に掛けてメンタル崩壊させてやる…)
幽々子の声「それ君も社会的地位が危なくなぁい？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そんな…それを見る為にしたのに…？
幽香「そんな汚いところ見ないでよぉ……(ぐすっ)！　私だってアンタにそこまでしたことはないでしょ？」

(ショタ○○)
…
(それもそうか…でも何か他に仕返ししたいなぁ…)
白蓮の声「のぼせてませんかー？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
そうですけど…幽香さんが恥ずかしがる姿が見たかったので…
(というか攻められるのには滅法弱いんだな幽香さん…あそこまでとは言わないけど僕も攻められてる時は多少なりとも便意は感じる…)
幽香「アンタに浣腸するときは一人でさせてるじゃないの。
それに私のそんなところ見られたら、アンタだってきっと幻滅するでしょうし、私は恥ずかしすぎてアンタの記憶を飛ばさなくちゃいけなくなる。

じゃあ……せめて！　もう1回浣腸してもいいから最初だけは一人にさせて……」

(ショタ○○)
大丈夫だよー
今ちんちん拭いた所！
…えぇ？そんなの叫ばなくていいって？
幽々子の声「大体今見られたら困るんじゃないのー？」

(ショタ○○)
もう拭いちゃったもんねー♪
幽々子の声「じゃあそろそろ着替えたらどう？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
わ、分かりましたよ…
(幽香さんもあんな女の子らしい声出して頼むんだ…)
幽香「じゃあ、改めて……。早く部屋の扉から離れなさいっ！」

(ショタ○○)
…
(パッとパッのチャーっと！…よし)
(素早く着替え終わる)
幽々子の声「おおー！」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はーい
…あの念のため聞くんですけど録音m……冗談です、リビングに戻ってますね
幽香「……もう大丈夫よ」

そうだ、文を惑星「イカルス」に送ろう
文「どこですそれ？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…すぐに出たんですね
(寒いのかもう着替えてる)
幽香「……うるさい///」

(ショタ○○)
もー白蓮、僕一人で出来るし入って来ないでよー
白蓮「のぼせて倒れてるんじゃないかと思ったら気が気ではなくて……」

聖さまー
今日2時間半出来た···
いつもより長く感じた···

足が痛い′′
集中力がもう切れがけ···
明日も2時間半ですかー?
ちらっ
白蓮「きっと明日は今日よりも楽に出来ますよ」

ううう···分かってます···

修行しっかり頑張るよ···

(サボったら楽しみ無くなるからなぁー)
しっかりサボらず修行頑張る···
ムラサ「最近頑張ってますね」

聖さま.ごめんなさい···

でも周りが美味しいそうに飲んでるから
つい.
気をつけるおいら···
白蓮「ちゃんと欲をコントロールできるようになるように！」

聖さまー

そろそろエナジードリンク切れそうだから
欲しいなぁ···
えっと何本ならいいかなー?
おいらは5欲しいなぁ···なんてあはは···
白蓮「エナジードリンクの飲み過ぎで死んでしまった人の話をもう忘れたのですか？」

聖さまー

メロンソーダどう?これなら
飲めそうかなってー
おいらも最近これハマって美味しくてね
よければ飲んでみてー聖さまー
白蓮「メロン、入ってるんですかねコレ？」

(あの思い出をもう一度？)

何か、上がってたとこを一気に突き落とされた気分だよ…。うん……
一輪「なんか……ごめんね」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
何とも…なさそうですかね？
幽香「大丈夫よ」

(ショタ○○)
…心配してくれてありがと…
白蓮「そりゃそうですよ！　君だってうちの子なのですから」

聖さま忘れてないよ
買い足しで買う本数です

自分はもう2以上飲まないって決めたので···
2なら2だけ···
白蓮「ならよいのですが……」

ムラサくん

頑張らないとクリスマスの日に
お酒飲めなくなるのは嫌だからね
おいら集中するの苦手だけど頑張るよ～
ムラサ「聖が？　よーし、私も頑張りましょう！」

聖さま···
はい···コントロールするの意識して
自分でコントロール出来るように気をつけます···

苦手だけどやります···
白蓮「それが大事なのです」

聖さま
これが入ってます
ほどよい炭酸これなら飲めそうですか?聖さまー
自分もつい飲んでしまいます♪
白蓮「これくらいなら……」

聖さまー

明日から修行.5分伸ばしてやってる···2時間35分···
明日からやってみる···
白蓮「ええ、応援していますよ」

もう行動全て監視・管理しないと無理じゃね？
白蓮「それでは意味がないのですよ。戒律を守ることももちろん大事ですが、とめどない欲望をいかに自分でコントロールするのか、そこが一番大切なのですから」

(ショタ○○)
えへへ♪
白蓮「それにしても、お風呂場はもっと綺麗に使ってくださいね？　散らかっていますよ？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ならよかった…
(なでなで)
幽香「(無言で貴方に寄りかかる)」

(あの思い出をもう一度？)

いっちゃん達は悪くないよ、私が最近あんまり食べてないことを言わなかったからこんなことになったんだよ…
一輪「もう大丈夫そう？」

(ショタ○○)
遊んで満足してたから片付けるのすっかり忘れてたー
白蓮「まったくもぅ……」

正しくはまず中毒状態をなんとかしないと
白蓮「お酒ではないんですが、やっぱりあるんですかねそういうのって？」

エナドリだとカフェイン中毒かなー、それでなくても糖分で肝臓の病気やら糖尿病がこわいしなー
白蓮「ああ、カフェイン……」

（十の時と銀翼）
昔はどうしても武装変更に制限が大きかったのも悩みだったからねぇ。オプションも途中まで少なかったし
そこを色々どうにかしようとああでもない、こうでもないと色々意見出して「できない」って言われるまでワンセットだったよ。そんな中で生まれたのが局地戦闘用アールバイパー、だから気に入ってるんだアレ
にとり「あー、異常気象が頻発した異変の時の仕様かな？　今でも積載量が多いというオンリーワンのメリットがあったりするね」

(ショタ○○)
そんなに心配なら一緒に入ればよかったのに
白蓮「今日の君ってば、いそいそと一人で浴場に向かうんですもの。もう一人でお風呂入れるんだってことかなーって……」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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