あー…パチュリーは多分感情の伝え方が上手くないんじゃないのかな…
魔理沙「どういうことだ?」

(あの思い出をもう一度?)

そうかな?…いっちゃんは、どんな風に感じたの?

一輪「年の離れた兄妹、あるいは恋人同士」

(ショタ○○)
(ご飯を食べ終わり)
…しかし…まるで猫ちゃんみたいだなこいしちゃんは…

こいし「(首をかしげながらこちらを見ている)」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
それをまたゆっくりと……ってこれじゃ永久に終わらない…?

幽香「それも悪くないけど、アンタがバテちゃうのよねぇ」

ええっとまあ…恋愛感情じゃないのか?
…パチュリーも魔理沙の事が好きなんだよ
…俺も好きだけどね

魔理沙「……え?」

…も、もう一回言った方がいいのか…?
俺はその…魔理沙に恋愛感情を…

魔理沙「はぁ!? レンアイ感情って……あのレンアイの感情か!?」

(ショタ○○)

(取り敢えず撫でてる)

こいし「ごろごろごろごろ……」

魔理沙の言ってるレンアイと俺の思ってる恋愛が同じ物という確信がないから何とも言えないな
魔理沙「パチュリーは私への嫌がらせなのか、レンアイ感情だとか言って訳の分からないことばっかりするんだ」

(ショタ○○)
…本当に猫みたい…
…っとと…こうしてる場合じゃなかった…
秒でパパっと…レタス、マヨネーズ、ハム、トマト…パン…チャチャチャ…っとはい完成、サンドイッチ

幽々子の声「わぁっ、美味しそう! 喉から手が出るレベルで欲しいわぁ」

一輪勿論たくさん買うとバレるから9本···

ほろ酔いだが···これめちゃうまいんだよ
アルコール度数3%だよ
もうジュースのようなもん
さて飲もうか♪
一輪乾杯

一輪「うんうん、3%なら実質ジュース。何の問題もないわね。かんぱーい♪」

うん···聖さま
苦手なもの食べてみる···
今日の夕飯トマト···

あーだめ···
一輪トマト好きでしょ?食べていいよ~♪
あげる♪

一輪「ダメよ? 君の為に用意されたものなのだからちゃんと食べなくては。貰うものをえり好みすることになってしまうの」

昨日毎日3時間頑張るって言ったけど
集中力もつかな···

心の中ではめちゃくちゃ長く感じた···
でも言ったからにはやる···
居眠りもしないおいら.聖さま···

白蓮「(がんばれっ、がんばれっ)」

聖さま

お盆の日や特別日は飲みたいなぁ···なんてあはは···
だめかな?おいらその日まで我慢もする···

白蓮「まあ、たまにはそういう日を設けるのもいいでしょう」

(ショタ○○)

(本当に食べたらマジで恨むよ…?幽々子姉ちゃん食べそうだから怖い

(○○の喉の奥から幽々子の手が飛び出てる)
幽々子の声「ビックリした?」

聖さまー
その···31日だめですか?
その···1年の締めくくりって事で···
聖さまその日だけ···
しっかり修行頑張るから···

白蓮「南無三っ、年明けは初詣で参拝客がたくさん来るんですから、31日はその準備をしなくてはいけません。とても宴会をしている余裕などありませんよ?」

パチュリーの恋愛は、多分履き違えてる物だからあまり気にしない方がいいぞ…
魔理沙「そっか……。じゃあお前さんのレンアイってのはどういうものなんだぜ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
問題はそこです…やる気はあっても限界だとどうしても急な眠気が…

幽香「1度出してすぐ限界を迎えるのは流石にねぇ……」

えへへ
うまいよ~オレンジ味のほろ酔い~
一輪もほら~

美味しいよ~~

一輪「うーん、美味しいジュースねぇ」

むぅ···
頑張って食べる····

(鼻をつまんで食べる) !!
食感が······(水で流し混んで飲む)

た.食べたよ···食感がもう最悪だよ···

一輪食べたよ(涙)

一輪「食感が苦手なのね。なら気にならないような調理をすれば克服できるかも」

聖さま···
31日は我慢する···

わがまま言ってごめんなさい···

白蓮「貴方にも色々手伝ってもらいます」

やったーお盆や特別な日は設けてくれるの?

ほんとに設けてくれるんですか??
おいら修行もっと頑張ろうかなー!
えへへ聖さまほんとに優しい!!

聖お姉さん.あとゴールデンウィークの日を設けてくれてたらぁー(チラチラ)

白蓮「どこにするかはおいおい考えていきましょう」

俺の思う恋愛か…異性に対する純粋な恋心……ああでも恋愛自体が分からないんだよな…
魔理沙「えー、それじゃあ分からずじまいじゃないか!」

(ショタ○○)

(うわあああ!?)

幽々子の声「驚く顔が見れて満足だわー。でも、それくらい君のサンドイッチが魅力的だったってことよ?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
で、でも昨日はその…5回ぐらい出しましたよ
…その分寝込んじゃったみたいですけど

幽香「いやー、メイドなアンタ、凄く可愛かったからつい……」

聖さま居ない~~

修行1日くらいサボっても罰当たんないよね~
さーてとゲームでもやろ~

あ.やばい夕方までやってしまった···
聖さま!?

えっと-これはー···修行は···今日や.やってないです····
その1日くらいサボってもいいかなって···気持ちの揺るがいが···
ごめんなさい····

白蓮「私がいなければ修行が出来ないとは……先が思いやられますよ?」

(ショタ○○)

(喜んでいいのかな……今日はゆっくりと行こう)
行ってきまーす
(こいしにくっつかれてる事を二人は全く知らず出掛ける)

幽々子の声「なんか体が重たくなぁい?」

(ショタ○○)

(気のせいでしょ)
(とてとて)

幽々子の声「だねー」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…///

幽香「特に女の子みたいな声を上げながら出しちゃうところとか……思い出してもゾクゾクするわぁ」

(ショタ○○)
(紅魔館に着き)
美鈴さんおはようございますー

美鈴「相変わらず早起きですね。おはようございます」

(ショタ○○)
えへへ♪今日は寺子屋が休みなので張り切っちゃって♪
フランちゃん起きてますか?

美鈴「フラン様ならそろそろ起きると思いますが……」

(あの思い出をもう一度?)

『歳の離れた兄妹』ね…なるほど、そういう可能性もあるんだね。
親子とは違うけど家族という範囲内にはまだ収まる…のかな、アレ?

一輪「違うんなら、もう恋人同士としか言えないわ」

(ショタ○○)
じゃあ起きるまで少しだけ遊んで待ってます
………
(美鈴を樽の中に閉じ込めると大きい玩具の剣を刺そうとしてる)

美鈴「あのー……これは何でしょう?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
はぁ…いっそのこと女の子として生まれたかったです…

幽香「えっ、そうだったの!?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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