(ショタ○○)
んーと確か…剣を刺して行って美鈴さんが飛び出したら勝ちってルールです
とりゃあああ!!
(玩具の剣とは言え先端が物凄く尖っているから危険そう
美鈴「いったぁぁぁぁ!?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇ…こういう事をされるなら…そっちの方が出来ることも多そうですし…
幽香「そう? 大体のことは出来ると思うけど」
一輪うん···
食感がだめ···
克服···してみる···
克服出来るかな´··
今まで食べずに避けてたから···
一輪「オムライスもトマトを使った料理よね」
でしょ~
ほろ酔いはもうジュース感覚だよ♪
さてもっと飲も~
はぁ~美味しいな♪
白蓮「はぁー、喉が渇きました。おや、ジュースですか? では私も1本……」
はい···
聖さましっかりお手伝いします
聖さまの頼みとなれば喜んで
やらせて貰うよ!聖さま
白蓮「あらあら、気合十分といったところですね」
聖さま···
しっかり居なくても修行するよ···
サボらない···
ただ昨日はサボってもいいやって気持ちが出ちゃったから···
サボらないもう···
白蓮「修行は誰の為でもなく自分の為……。そのことを忘れないように!」
(ショタ○○)
うーん…飛び出てはいないから終わらないな…
あっ咲夜さんおはようございます
…えっ?このナイフを使った方がいい?分かりました!
美鈴「待って! それはシャレにならないから!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そうですかね…?
幽香「それに、わたしを気持ち良くしてくれるソレは女の子にはないでしょ?」
とにもかくにも恋愛は難しい物だよ
…これだけ言えるのはパチュリーが言ってる恋愛は完全に別物なのは忘れないようにしてくれ
……ん?俺なりの恋愛…?そ、そりゃもう恋愛対象の女の子とデートして関係を深めたり……お互いの気持ちを確め合えればその…結婚したり…
魔理沙「パチュリーも似たようなこと言ってたなぁ……」
(ショタ○○)
へー!このナイフは日頃寝ている人には効果的なんですね!
…えっ?何ですか美鈴さん
美鈴「それ本物のナイフだからシャレにならないって言ったんですー!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
むぐぐ…確かに…浅はかでした
幽香「それに、私は男の子なのに女の子の恰好をさせられて、なのに似合っちゃって顔を真っ赤にさせてるところとか、本当に『女の子』にされちゃってるところを見るのが好きなのよ」
でもパチュリーの場合は迫り方が普通じゃないんだろ?
魔理沙「パチュリーのそれしか私は知らないから、何が普通なのかは分からない」
お酒の方は欲を抑える気なさそうね
白蓮「幻想郷で禁酒は難しいのかもしれません……」
一輪
オムライスは好物だよ
トマトケチャップはいける~
一輪「じゃあ本当にトマトの食感だけが苦手ってことなのね」
聖さま!!
ゴールデンウィーク日設けてくれるんですか?
お酒飲んでもいい日を
でも1日だけですか?聖さま~····
そこが気になる···
白蓮「南無三っ、今から5月の話だなんて気が早いですよ?」
一輪どうしよ····
聖がほろ酔い飲んでしまった···
バレたらお説教と鉄拳制裁が···
なんとかせねば酔いが覚める前に···
白蓮「ん~、美味しい。おかわりを要求します」
一輪どうしよ····
聖がほろ酔い飲んでしまった···
バレたらお説教と鉄拳制裁が···
なんとかせねば酔いが覚める前に···
白蓮「ん~、美味しい。おかわりを要求します(2杯目も飲む)」
はい忘れないようにします···
明日からしっかり自分の為にやろう···
聖さまー
明日だけ2時間半やります···
楽に修行したいなぁ···
白蓮「しれっと時間を短くしようとしないっ!」
聖さま···
甘い食べ物買ってきたよ~
チョコレートだけど···
まぁ食べてみて~甘くて美味しいよ~
とろけるような美味しさ♪
聖さまあーんして♪
白蓮「自分でも食べられるでしょうに……。仕方ありませんね、あーん」
何故かわからんけど
すごいお酒が飲みたい····
あ~···
誰も見てないよね?
でもこれ飲んだら···
(気配を感じる)
やっぱやめよう···
あ.聖さま···いや.そのお酒飲みたいなって欲が···
ゴールデンウィークまで我慢します
自分よ我慢だ···飲まない···
白蓮「本当にお酒が好きなんですね……」
星さんってお酒飲む?
今度はゴールデンウィークの時に聖さまから
飲んでいいって言ってたから飲もうよ~
ほろ酔い.氷結.レモンサワーとか美味しいよ~
星「そりゃあもう、大好物ですよ。また宴会でもどこかで開かれればいいんですけどねぇ」
聖さまの膝枕最高だよ~
少しだけ寝よ~~zzzz
(寝言)聖さまごめんなさーいzzzzzz
はっ.
聖さますいません膝枕が気持ちよく寝ちゃいました.
え?寝言言ってたって?
お.お恥ずかしい···
白蓮「夢の中でも私に怒られてたのですか?」
(あの思い出をもう一度?)
そっか…。
…いつか、両思いになれる日が来たらいいな…
一輪「そんな遠い未来の話じゃないと思うな」
(ショタ○○)
ですって咲夜さん
……えっ?美鈴さんは妖怪だからこれぐらい平気だろうって?
美鈴「平気かもしれないけど、痛いものは痛いんですっ!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…楽しみがかなり減ってしまうと
幽香「そうね、そもそも最初から女の子だったらこうやって出会っていたかも分からないわ?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
…確かに僕が女の子だったら…幽香さんには……
幽香「出会ってなかったでしょうねぇ」
(ショタ○○)
でも咲夜さんは投げたいみたいですよ
美鈴「なんで!? 私何も悪い事してませんよね!?」
聖さま···
ほろ酔い飲んで要求してる···
いや.これはこれであり···
聖さま~3杯目どうぞ~
美味しいでしょ~
甘えていいですよ~
白蓮「ふにゃ~。ほぉら、貴方も飲みましょう?」
夢の中でもなんか怒られてましたね
正夢にならないといいな···
あはは···
白蓮「まったくもぅ……」
ごめんなさい···
お酒飲める日があると
浮かれちゃいます···
ごめんなさい···
白蓮「そういうのに左右されるようではまだまだですよ?」
うう···聖さま
わかりましたこれから3時間しっかりやります···
足の痺れは前よりマシに···
はぁー自分に甘えないようにします
自分···
白蓮「分かればよろしい」
(あの思い出をもう一度?)
…そうかな?
一輪「脇から見てるとそのようにしか見えないし」
聖さま!
おいら···欲に負けないように
滝行···する···
それでお酒の事も考えるのもやめますおいら聖さま···
白蓮「いきなり大丈夫ですか?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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