あー何か幻聴が聞こえるな
きっと疲れている
このプレゼントは送り主には悪いけど封をしっかり縛って捨てに行こう
青娥「こんなはずではー!」
(ショタ○○)
僕は悪くないと思います…(若干表情ひきつってる)
美鈴「くすん……」
はい.おいら実践してみるよ聖さまー
お酒の事は一切考えず
他の事考えたりしてみます
おいら頑張ってお酒断つ···頑張る···
白蓮「ちょっと難しいかもしれませんが、きっと貴方なら出来ます」
無理はしてませんよ~聖さま~
大丈夫です♪
それに聖さま~
聖さまの為にも頑張るよ~
後頑張れば甘えせてくれるもん♪
白蓮「あっ、それが目的ですね?」
聖さま~
3時間半が限界で4時間やると足がきつくなる···
でもその内4時間おいら頑張ってみる···
白蓮「いずれ、わざわざ座禅をすることなく、座禅をしているような状態になれれば理想ですね」
聖さま
甘えてましたよ~
めちゃくちゃ可愛いかったです♪
聖さまも甘えてもいいんですよ~♪
白蓮「えっ、そんな記憶が私には……?」
エナジードリンク久し振りに
飲んだけど美味しいなぁ~
おいら前まで5本や5本以上飲んでたな~
ねね~聖さま
今思うとすごいおいら依存してたなぁ···
白蓮「飲み過ぎは体に悪いのですから、ほどほどに」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ、気になる子とな…どんな人?
一輪「銀翼乗りのあの子よ。生い立ちが私にとてもよく似てるの……」
(ショタ○○)
…咲夜さんに任せて入っても大丈夫なのかなぁ…
美鈴「ええ、君なら入っても大丈夫……咲夜さんもう勘弁してくださーい!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そういう所も含めて全部大好きです…っていうのも変ですかね
幽香「変じゃないわよ」
そんな事をするぐらいなら
布団の中で裸で待機しておくべきだったな
……多分同じように放り投げてるだろうけど
青娥「意志硬いわねぇ」
クリスマスプレゼントは…んーと…おっぱい…と書いて…
……もう朝か…
…頭に大きなたんこぶが出来てる…そして食卓で白蓮がプンスカしてる…どうしてだ…
白蓮「なんてものお願いしてるんですかっ、南無三!」
ううん聖さま
おいらもう飲み過ぎないように2本までって決めてる~
えへへ
自分の体の事を気を使ってます♪
白蓮「健康の為にもそれが良いでしょう」
えへへバレちゃいました?
おいら頑張れば甘えさせてくれるからそれ目的♪
だって聖さまなんかお母さんのような存在に♪
今日も甘える♪
白蓮「幻想入りの時にお母さんとも離れ離れになってしまったのです。仕方ありません」
聖さまはい
確かに甘えてましたよ~
聖さま丶(・ω・`) ヨシヨシ
聖さま照れて可愛い♪
白蓮「ジュースを飲んだ後の記憶が……。ま、まさかあのジュース……!」
座禅しているような状態か···
おいらその理想どうりやれるか
頑張ってみるよ···
おいらほんの前までは2時間が限界だったけど
今は3時間やってる
おいら成長したかな?聖さまー
白蓮「ここからの成長はとても長い道のりです。慌てずに進んでいきましょう」
聖さま
厳しいけどおいらお酒に対する執念を捨てて
しっかり酒断ち出来たら
聖さま
うれしいかな?
後誉めても欲しいなぁしっかり出来たら···
白蓮「んもぅ、今度は私のナデナデに依存していませんか?」
(ショタ○○)
樽に閉じ込めなければよかったなー…
…そろそろ起きてるかなフランちゃん
フラン「なぁに? 外がうるさいんだけど?」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そうですか…
幽香「アンタはアンタらしくしていればいいの。そういうところが好きになったんだから」
他の女の人にホイホイ付いてく軽い音男だと思わないでくれるか腐れビ○チ……さすがに言い過ぎたか、泣かないでくれ青娥
(一応罠かも知れないと警戒してる為近づきはしない)
青娥「よよよよ……言葉と行動が伴っていませんわ~!」
(幽香と結婚した夢を見た○○)
そ、そうですか…
幽香「アンタはアンタらしくしていればいいの。そういうところが好きになったんだから」
光の霊夢&闇の霊夢
霊夢「Bad Appleかな?」
斑鳩「光の斑鳩(白くなって高めのカワボで)! 闇の斑鳩(黒くなって低めのイケボで)!」
うん聖さま
おいら修行頑張る···
今よりも集中するようにもするよ···
白蓮「ふふっ、頑張ってくださいね」
依存はしてないですよ~聖さま
ただこう落ち着くんです
聖さま
白蓮「(なでなでぎゅー)」
そうっすよ~
健康が一番っすね~聖さま
まぁ3本までが許容範囲っすね~
まじでこれうめぇーなこの白のモンエナ
これは癖になるな
白蓮「これっ、しれっと増やそうとしない!」
聖さま···
また嫌いな食べ物を····
今度はししゃもかよ~
これ食べれない···
ほんとに無理·····だれか欲しい人いるー?
あげるよ~
あ.
聖さま~ししゃもあげる~
おいらからのプレゼント♪
白蓮「可愛く言ってもダメなものはダメですっ」
あまけしておでめとう!
白蓮「あけまして……って、毎年コレなんですから……」
聖さま
朝起きたら鼻血が
なんでだろー
白蓮「うーん、空気が乾燥しているのかもしれませんね。鼻の中が渇いて粘膜が少なくなるとちょっとした衝撃で切れてしまうこともあるようです」
えっ…?俺はただおっぱいの大きい人に色々として貰えるようにそう書いただけだぞ…
……それなのに何で白蓮が知ってるんだ?
あっ!もしかして…忍び込んだのか!!??
白蓮「そ、それは……。え、ええそうです! おっぱいの大きい人が次々と貴方の部屋に入ろうとするものですから何事かと思ってですね……」
やあ妖精達
新年明けましておめでとう
…あけお○こっていうのが人間達の主流だから覚えてね
(その後妖精達の間では数週間以上あけお○こが挨拶の主流となったという)
大妖精「なんでやねん」
えぇー?サンタさんがおっぱいの大きい人達を呼んでくれたのに白蓮が追い出したのか……はぁ…
白蓮「まったくもぅ……すぐそばにいるのに……いえ、なんでもありません!」
(ショタ○○)
んーとね…実は美鈴さんが咲夜さんにナイフを……あっ、おはようフランちゃん
フラン「おはよー(にぱー)」
むぅー
聖さまは好き嫌いに厳しい···
でもししゃも嫌いな食べ物···
食べなきゃ駄目?
(;_;)
白蓮「カルシウムたっぷりですよ?」
ギクッ聖さま~
ふ.増やしてないです···
多くて3かなーって
大丈夫おいらちゃんと2までしか飲んでないです
( ・`д・´)
白蓮「本当ですかぁ(じー)?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧