バレなきゃOKと隠れてやってるのは果たしていい子なのだろうか・・・
白蓮「根は悪い子ではない……と言いたいんです」

(ショタ○○)
…ジョソー？
幽香「男の子に女の子の恰好をさせることね。
昔は魔除けという意味を込めて小さい男の子に女装をさせるなんて風習もあったそうよ？　まあでもアイツの場合は特にそういう意味はなく、それでよく興奮してたんだけどね」

(あの思い出をもう一度？)

…大きいケーキというと、X-002と大きなケーキをシェアして食べた時の記憶が蘇って…おっといけない。

…ｺﾎﾝ…そういえば、最近は外の世界から色んな方々が幻想入りしていて、賑やかになっているそうですね
白蓮「ふむ、いろんな方ですか？」

Aya is a pen.（いい発音）
文「No no no.そこは『Aya has a pen.』」

惑星一つを復興させるほどのエネルギーをも搾り尽くした化け物早苗
早苗「わたしゃブラックホールか何かですかっ！」

(ショタ○○)
…？
(幽々子姉ちゃん…この人ちょっと何言ってるかわかんない)
幽々子の声「例えるなら、フランちゃんが君にレミリアさんの格好をさせて楽しんでた……みたいなことね」

美鈴ちゃーんあそびましょー
美鈴「おや、何をします？」

(ショタ○○)
へ、へー…お姉さんそういう人なんだ…
(何それ怖い…)
幽々子の声「とはいえ、随分と落ち込んでいるわね」

(あの思い出をもう一度？)

ほら、白蓮さんが話してた、えーと…銀翼の幻想入りの話についてなのですが。その影響で別の世界から色んな人とか物が来て、居場所とか仕事のない人も出てしまって大変だとか…
白蓮「このお店もその時の異変の後に仕事のない人のために作られたものです」

マンイーター早苗
早苗「誤解を生む表現はやめてください！」

はーい、霊夢ちゃん口移しよー
霊夢「それはさすがに勘弁して！」

(ショタ○○)
…ひとりぼっちになっちゃったんですね…
(幽香が怖い妖怪だと知らずになでなでしてあげる)
幽香「君はドン引きしてるけど、でも私だって無理矢理やらせたわけではないわ？　ちゃんと彼が本当に嫌がってないのを確認して……だからね？
どこ行っちゃったのかな……」

(ショタ○○)
互いの了承を得てそうしてたんですね
(…むぐっ…思ったより背が高くてギリギリ届かない…)
幽香「(頭なでようとしてるのを察して屈んでくれる)君って優しいのね」

(ショタ○○)
泣いてる女の人を見てるとつい…
幽々子の声「私が泣いててもちゃんとしてくれる？」

(あの思い出をもう一度？)

！？
まさかこのお店の成り立ちがこんなに…今回の目的と重なるような話だったとは思いもしませんでした。現在、店員さんを募集しているかどうかを確かめたいところですね。雇用の条件も分かれば尚更良いのですが…
ジ・エンブリオン「あら、ここで働きたいの？　人間のスタッフは確かにいないから需要があるかもしれないわね」

(ショタ○○)
…大きな猫さん撫でてるみたいで可愛い…
(嘘泣きじゃないならするよ)
幽香「私も心に決めた人がいなかったら……ううん、何でもない」
幽々子の声「信じてるわよ……」

(ショタ○○)
ぎゅーもしてあげるね
元気になーれ♪
(ぎゅー♪)
幽香「うんっ、ありがと。ちょっとだけ元気を貰えたわ(頭ぽんぽん)」

(ショタ○○)
ならよかった♪
あっ…忘れない内に文お姉さんに伝えないと…
今日の宴会に来てたんだっけ…？
文「あややや、誰ですか私の名前を呼ぶのは？」

(あの思い出をもう一度？)

…誤解を招くような発言をしてしまい申し訳ございません。実を申しますとかくかくしかじかの事情がありまして…

…つきましては、当方で『スイーツ亭ベルサー』様の情報をご紹介させて頂きたく存じます
文「あややや、誰ですか私の名前を呼ぶのは？」

(あの思い出をもう一度？)

…誤解を招くような発言をしてしまい申し訳ございません。実を申しますとかくかくしかじかの事情がありまして…

…つきましては、当方で『スイーツ亭ベルサー』様の情報をご紹介させて頂きたく存じます
ジ・エンブリオン「ふむふむ、求人誌を作ろうとしてるのね」

(ショタ○○)
文お姉さん！
急なんだけど探して欲しい人が居て…記者さんだからそういうの得意かなーって思ったんですけど…
文「ふむふむ、可愛い子からのお願いなら断るわけにもいきませんねぇ。特徴は……ふんふん。名前は……ふむふむ。最後に見た場所は……ほうほう」

(ショタ○○)
ど、どうですか…？
文「分かりました。探してみましょう！　で、見つけたら君の所に連れて行けばいいのですか？」

美鈴ちゃんお手！
美鈴「ワン……って、コラー！」

文ちゃん膨張して破裂するのー
文「今大事な依頼をこなしてるとこなんですから、そんな事してる場合じゃないの！」

(ショタ○○)
こっちのお姉さんに。
…心に決めた人らしいから、見つけたら真っ先にお願いします
(ひそひそ)
文「ふむふむ、了解しましたー（ばさー）」

ムラサ隊長~そうだね一仕事など風呂上がりは本当に美味い♪ラムネ中毒になりそうだよ
ムラサ隊長♪
ムラサ「とはいえ冬はさすがにちょっと冷えますね……」

聖さまー
そうだね出来るだけデカイイチゴにしよう
甘いらしいですよー♪
白蓮「ふふっ、君は大きいのが好きなんですね」

恐らく冷凍させたやつをレンジで溶かす?
美味いように調節されてるみたいだよ聖さまー
さぁ食べよ♪
白蓮「そ、そうですね。冷めないうちに」

聖さまーわかってます二度寝はしませーん♪
起きるから大丈夫♪
白蓮「頼みますよ？」

一輪ノンアルでもだめだったか···

でもお酒には代わりないっ聖なら言いそうだよねぇー
ノンアルならおいらいいと思うのになー
一輪「それが……聖様ったらノンアルコールビールを飲んでも何故か雰囲気だけで酔っぱらっちゃって『嘘をつくとは何事ですか！』なんて怒り出して……」

駄菓子屋開いちゃう?ムラサ隊長♪
それはそれでおいらはいいと思うけどなー♪
楽しくなりそう♪
ムラサ「どんなのを置こうか迷いますねぇ」

えへへ♪聖さま温かい♪
聖さまってすごい母性溢れてるなぁ~
聖お母さん♪
なんてね♪
聖さま本当に落ち着くよー♪
白蓮「よく言われるんですよねぇ」

ぅぅ···聖さま···
はい···2本までの約束····
我慢します····
はぁぁ飲みたかったよ···
白蓮「自分で決めたことですからね？」

はぁーレッドブル久しぶりに飲んだら美味かったなぁー

聖さまーおいら貫き通すよ
飲みたい欲でても抑えてます···
はぁ···
白蓮「飲み過ぎたら体にも悪そうですし」

聖さま~

おにぎり作ったから良かったら
食べてね♪
白蓮「あらまあ。ではいただきましょうか」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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