(ショタ○○)
~♪
(ハチミツが身体に染みる…昨日フランちゃんに絞り尽くされたから余計に…///)
紫「二人とも喜んでくれたようで私も嬉しいわ」
(あの思い出をもう一度?)
当たらずとも遠からず?…幻想郷は全てを受け入れる、でしたっけ…
白蓮「紫さんも良く口にしていますね」
(ショタ○○)
はぁ~♪美味しかった♪
ごちそうさまでした。
幽々子「おかわり!」
(ショタ○○)
…え?かなりの量に見えたけどもう食べたの…
紫「そう言いだすと思って、まだまだ用意してるわ」
幽々子「さっすがー♪」
(あの思い出をもう一度?)
そういえば、八雲さんには全く会ったことがありませんね…。会ったら会ったで『人里で起きた火事』か『外の世界に帰ってまた戻ってきた』時の件で拗れそうな気もしますが…
白蓮「どっちも貴女のせいではないですから」
(ショタ○○)
紫ママ…僕はハチミツをもう少し…
紫「はーい♪」
(ショタ○○)
…~♪
(ごくごく…)
紫「直接!?」
ういっす聖お姉さん
適度な量もし守らなかったら
聖さまキレますよね···
ちゃんと守るんで大丈夫っすよー
白蓮「(大丈夫かなぁ……?)」
(ショタ○○)
ごくごく…ぷはー♪
…だって疲れてたし飲めそうな量だったから…
紫「喉に引っ掛からなかった?」
聖さま
解禁日は寿司食べましょう♪
美味しいですよ
それに自分飲みたい手料理作るから楽しみに待ってね聖さま♪
白蓮「随分と豪勢になりそうですね」
一輪.もうすぐって言ってもまだ先おいらからしたら
長い···結構我慢するの辛い
はぁー飲みたいな.
我慢するけど···長い···
一輪「ここで宴会の機会をなくすような危険な行動はとれないわ」
聖さまわかりました
今日は休ませて貰います♪
聖さまおいら明日から修行するよ···
白蓮「ゆっくりお休み……」
聖さまなんでも作れますよ♪
今日は鍋にしましょー♪
寒いから♪それに心も身体も温まるし♪
えへへ(^ー^)
白蓮「あー、いいですねぇ」
ムラサ隊長ラムネとコーラとか
たくさん飲み物用意しようよ♪
みんな美味しいって飲んでくれるよ♪
ムラサ「ふむふむ、他に必要なものはあるかな?」
聖さまこのレッドブル大きいですよ♪
473mlですもん♪
おいらこれからこの2本にします♪
結構量あるけどごくごく飲める♪
白蓮「むしろ量が増えてウェルカムなのでは(ジトー)?」
聖さま~
おいら今の所ちゃんとエナドリの本数守ってます♪えへへ(^ー^)
来年には1本に減らします♪
白蓮「エナドリに頼るような生活習慣を改めれば実現も難くありませんよ」
聖さま···
寂しい···
ぎゅーする♪
落ち着くの♪
離れないでね♪
白蓮「よしよし♪」
聖さま···
そのおいら···
聖さま···エナドリやっぱり3本飲みたいよ···
ぅぅ···
白蓮「南無三っ! 舌の乾かぬうちに何を言っているのです?」
(ショタ○○)
うん、大丈夫!
…さてと…今日も休みだし準備したら行かないと…
紫「まだ幽々子が食べてるわよ?」
(あの思い出をもう一度?)
結局は私が居たせいでああなった、って考えるとどうしても気にしてしまうのですよ。終わった事を言ったってどうにもならないのは分かっているつもりですが…
(ピースメーカーさん達に連れてかれたあの人、今どうなってるんだろ?)
白蓮「そんな風に考えてるのは貴女だけだと思いますよ? 真犯人だって捕まったんですし」
(ショタ○○)
じゃあ先に準備してるよ幽々子姉ちゃん
幽々子「食べ終わったらすぐそっち行くわ」
(ショタ○○)
はーい
(数分もせずに準備を終えて早く行きたそうにしている)
幽々子の声「おまたせー♪」
(ショタ○○)
あっ、紫ママも来てくれるの?
(はぁ…いつまで食べてるの…)
紫「面白そうだからね」
幽々子の声「最後にモグモグしてるだけよー」
幽々子の声「おまたせー♪」
(ショタ○○)
ね、ねえ紫ママ…人里を出たら…そ、その…おっぱい吸いたい…///
さすがに皆が見てる中出すのは恥ずかしいだろうし…///
(甘えたい様子のショタ○○)
紫「あらあら、それじゃあどこか落ち着ける場所を探さないとね。とりあえず、抱っこしてあげよっか?」
(ショタ○○)
うん…///
紫「それにしてもどこに向かうつもりだったの?」
その内1リットルとかの大きいタイプのペットボトルに詰め替えた上で、それを2本とか言い出すのではなかろうか
白蓮「さすがにそれ言い出したら破門します」
(ショタ○○)
紅魔館!
幽々子の声「いやいや、紫ママの目の前でフランちゃんとイイコトするつもりだったの……?」
逆に白蓮から本数じゃなくて量で1日500mlまでとかきめてあげたら?
白蓮「なるほど、その手がありましたかっ!」
(ショタ○○)
い、いや…紅魔館に着いたら一旦紫ママと分かれて…
…そんな事されても興奮……出来るのかな…
紫「そこらの空き家をちょいと拝借……。簡単な結界も用意したからしばらくは誰も入れない。二人っきり……いえ、幽々子も含めれば三人だけね」
(ショタ○○)
紫ママの能力って凄いね。
(ぎゅ…)
紫「ふふふ、ありがと」
幽々子「それで、どうするんだったっけ?」
(ショタ○○)
…始めていい?
(す、吸うんだよ…///幽々子姉ちゃんはどうするの?)
紫「はーい、どうぞ?」
幽々子「やりやすいように後ろから支えてあげる」
(ショタ○○)
い、いいよ…一人で出来るもん!
……ちゅー…ちゅー……
(流石に出ないか……でもママを思い出せるからいいや…)
紫「(ここらで境界を弄って……これで出るかな?)」
量だったら、大きいペットボトルに詰め替えてとかの小細工きかないだろうし
白蓮「なるほどなるほど」
(ショタ○○)
…!?
……~♪
(一瞬驚くがすぐに無邪気の赤子の様に吸い始める)
紫「(なでなで)」
幽々子「むぅ~、また待ちぼうけ……」
(ショタ○○)
…?
幽々子姉ちゃんも吸ったら?
幽々子「ちーがーうーのー! 私も君を甘やかしたーい!」
アリスちゃん着せ替え人形になる
アリス「私が!?」
(ショタ○○)
うーん…でもおっぱいは紫ママで十分だし…
幽々子「そう……(しょんぼり)」
(ショタ○○)
…他に何かあったかな…
…って紫ママ…溢れすぎだよ
紫「お腹いっぱい?(背中辺りをトントンしてる)」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら