以下2022/3/1までの拍手返事

(ショタ○○)
えぇ!?誰ですかそんなデタラメ言ったの!!

慧音「ん? 違ったのか。もしかしてそもそも姉は存在しないとか?」
幽々子の声「私のことが間違って伝わってるみたいね」

「聖オン、魔理沙が命蓮寺に接近中。至急引き返せ」。レミリア「魔理沙はここ、じゃないわよ。こんな接近されるまで何で気付かないのよ。というわけで引き返します」パチュリー「え?今までの面を?」レミ「そういうことよ」パチュ「はー」
白蓮「まるでグラディウス2ですねぇ」

ぎゅーが落ち着くよ聖さま♪
えへへ(^ー^)おいらー幸せだよー♪
えへへまだぎゅーしてたい♪

白蓮「ええ、気が済むまで……」

聖さま♪
濃厚クリームで美味しかったと
おいら大変満足♪

白蓮「ごちそうさまでした♪」

一輪近いうちに
みんなで宴会開こうよ♪
絶対楽しいよー♪
お酒やつまみその時多く買っとかないとね
一輪♪

一輪「ねー♪」

(あの思い出をもう一度?)

ご馳走さまでした。…さて、時間になるまでどうしましょうか?
飲食店以外にも私が何か知ってたら良かったのですがね…

白蓮「あとはうちの銀翼乗りが活躍したことで建てられた博物館があるくらいですかねぇ……」

(ショタ○○)
いやまあ…中に亡霊は居ますけど…姉ではないです…
ああでも姉ちゃんって言ってるしな…
(と言いつつ無意識に慧音に抱き返してる)

慧音「無理もない。実質天涯孤独のようなものだものな……」
幽々子の声「本当の姉ではないけど、いわば家族のような存在かもねー」

霊夢ちゃんを後ろから抱きしめる
霊夢「な、何よ……///」

(ショタ○○)
慧音先生……///
(ぎゅー)

慧音「やっぱり辛かったんだな……」

霊夢ちゃんを定位置に座らせてお菓子をあーん
霊夢「あ、あーん……」

(ショタ○○)
…///
(恥ずかしがりつつも胸を触りたがっている)

慧音「こーらっ、イタズラしようとするんじゃない(手を掴んで)」

照れながらあーんされてる霊夢ちゃん可愛くていいよね
霊夢「恥ずかしいからあんま見ないで///」

俺の可愛いアリス
アリス「『俺の』って何よ?」

(ショタ○○)
ご、ごめんなさい…ママだと思って…

慧音「そういえば亡き母親は紫にそっくりらしいな」

(あの思い出をもう一度?)

博物館ですか?…確かに、あれだけ活躍したのならそういうのがあってもおかしくないですね。
(そういえば昨日の夜に銀翼乗りの◯◯さんの写真を見て頭痛がしたりしまいには倒れたりしたけど…結局何でなのか分かってないんだよね。同じ事が起きないといいんだけども…)

白蓮「命蓮寺からもかなり資金提供をしたのですよ」

(ショタ○○)
は、はい…だからその…紫ママって呼んでます…
でも…うーんと…女の人に抱き締めれるとそれとは別に甘えたくなって…

慧音「まだまだ甘えたい盛りなのに母親がいなくなってしまったのだから、それが影響しているのだろうね。だからって誰彼構わずこんなことをしてはいけないよ?」

聖さま♪
花見しましょうよ♪
お酒もありますし
ジュースもあります♪
聖さまブドウ味のジュースどうぞ♪

おいらはオレンジジュース♪
あと手作り弁当もあります♪

一輪「あれ? ここに置いておいたブドウ味のほろ酔い、どこ行っちゃったの?」

聖さまわかった~
おいらが満足するまでぎゅーしてる♪
えへへ(^ー^)幸せ♪

白蓮「こうやっているうちに君は寝ちゃうんですよねー」

(ショタ○○)
わ、分かりました…
……
(どことなく残念がっている)

慧音「分かってくれればいいんだ」

一輪♪カルパスもあるよー♪

お酒と最強の組み合わせだよー♪

一輪「このパンチの効いた味がいいのよねぇ」

ムラサたいちょ~.聖さまー

チョコパイ食べるー?お菓子買ってきたよー♪

ムラサ「おっ、美味しそうなのが来ましたねぇ」
白蓮「いいですねぇ。私も好きなんですよ」

今日の修行も瞑想···
おいら居眠りしないように
しっかり集中します聖さま···
いつも通りの3時間····

白蓮「(黙って見守っている)」

あ.神子さん!
良ければこのチョコパイあげますので
食べて下さい♪

神子「ふむ、私が眠っている間に面白い食べ物が生まれたのだなぁ」

もしも命蓮寺で実施した検診で白蓮以外の健康状態が惨憺たる結果だったら
白蓮「皆さんの健康を管理していかないとですね。何をするにも健康が一番!」

(ショタ○○)
…せめてもう一度ぎゅーかなでなでしてくれませんか…?

慧音「それなら構わないぞ」

(あの思い出をもう一度?)

…家族のような人の活躍の跡って残していきたいでしょうし、そうする気持ちもちょっと分かるかもしれません(◯◯本人よりも機体の事が知りたいとか言ったら怒るかなぁ…)

白蓮「貴女はどうやら機械のようなものに興味があるようですね。この一連の銀翼異変で河童とも親しくなりましたし、今度紹介しましょうか?」

しまった間違えてほろ酔いを飲ませてしまった···
一輪また買ってくるよ!!
ごめんよー
聖さま酔ってる?可愛いなぁ♪

白蓮「はにゃ~。あなたも、じゅーす、のみましょー」

えへへ♪いいもんおいら幸せだもん♪
聖さまの側にいると
安心感して寝れちゃうもん♪♪
えへへ♪ぎゅー♪

白蓮「(背中ぽんぽん)」

一輪でしょー♪この味の癖になるよねー♪
一度食べたらやめらんない♪
それにお酒もすすむ♪

一輪「さーてここらでもう一杯♪」

聖さま.ムラサたいちょー
美味しいでしょ♪

良ければ星さんもどうぞ♪

甘くて美味しいよ♪

星「どれどれ……? むむ! 中がすっごく柔らかーい」

神子さん良ければエナジードリンクもあげる♪

後ろのお二人さんもあげます♪
ふとさん.とじこさん♪

布都「贈り物とは分かっておるなぁ♪ ではさっそく……あだっ!? 口の中がパチパチするぞ!?」

聖さま···3時間終わったよ···
その···眠気来た···
でも耐えた···

白蓮「お疲れ様です」

(あの思い出をもう一度?)

河童さん…と言いますと、妖怪の山に行った時に会ったあの方でしょうか?
これまた数年前の話なので、あちらには忘れられているかもしれませんが…

白蓮「ま、まあその場合は私が改めて紹介します」

おいらしばらくお酒飲めなくても平気かもです♪
おいら成長したかなー?えへへ♪

白蓮「ええとっても」

(ショタ○○)
あ、ありがとうございます…///
(ぎゅーしてくれるのは嬉しいけど胸思いっきり当たってるのは言わない方がいいかな…)

幽々子の声「さっきまで触ろうとしてたのに何を今更……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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