(ショタ○○)
フランちゃんの顔を見て…何となく察してよ

小傘「分かんないけど、目を合わせたら大変なことになりそうなんだけどー!」

逆に霊夢はサイヤ人じゃなかったのか?
霊夢「地球生まれの地球育ち!」

(あの思い出をもう一度?)

敵や弾に当たるのはよくないけど地形に潰されるのはもっとよくないからね!…というかテンションがおかしすぎて事故る確率上がりそう。はっきりいってこわい

白蓮「あっ、ここ何もないところから敵が出てきて突っ込んでくるので注意です!」

(ショタ○○)
まあ刺激しなければ大丈夫だよ
…こいしちゃんと一緒に来たときも大丈夫だったし
(美鈴さんって今までずっと門番と鍛練しか積んでなかったんだろうな…痴情のもつれってどういう意味?って顔してるよ…)

フラン「……なに?」
幽々子の声「美鈴が痴情のもつれを分かってないというよりかは、明らかに子供な君からそんな言葉が出たことに首をかしげてるだけだと思うわ?」

そうだ、幻想郷にパチスロを建てよう
白蓮「絶対ダメ!」

幻想郷生まれで幻想郷育ちの博麗霊夢という種族の生き物
霊夢「天津飯でもないっての!」

(ショタ○○)
(ふぅん…そんな物なのk…)
わー!フランちゃん?!
き、昨日はごめん!
め、珍しいね…一人で外に出るなんて

フラン「門の前でなんか騒がしいから見に来たのよ」

射命丸文(腐)
文「いやー……。別にBLにそこまでこだわらないかなぁ?」

(あの思い出をもう一度?)

え?敵が突っ込んでくるっtふゃっ!!!?

…ひえー…(現時点で)一番心臓に悪い瞬間だったわ…。よく分かってるね…ありがと…

白蓮「あ、どんどん出てきますんで耐え抜きましょう」

聖さまー
顔洗ってさっぱりしたけど寒いよー♪

ひーじりさまの腕をぎゅーすると温かい♪
えへへ♪

白蓮「ちゃんとタオルで顔を拭いてからになさいな」

聖さまー
修行終わったよー♪
3時間10分瞑想した···時間の意識の事忘れて見ました♪

白蓮「ふふ、どうでしたか?」

ムラサたいちょー大丈夫メントスコーラみたいには
ならないと思う多分···あははw

ムラサ「ホントぉ?」

聖さまー473mlの大きめのエナジードリンク2本は
だめ···ですか?(*_*)
ダメなら335mlで諦める·····

(473ml2本飲みたいなぁ.ボソッ)

白蓮「1本にしときなさい」

環境音どうです星さん?
落ち着きませんかー?
おいらたまにこれで寝れたりしますよー♪

星「なるほど、分かります。他にどんな音があるのでしょう?」

うぅ···わかった···しぶしぶ食べてみる···

鼻をつまんで···あーん···
んん···やっぱ苦手だよーねばねばしてる···
でもおいら食べれた···聖さま···
うぅ( ;∀;)

白蓮「結構なんとかなるものでしょう? 溶き卵に納豆とネギ、チーズを入れてフライパンで焼いてみたのです」

(ショタ○○)
そ、そうなんだ…
(髪の毛もボサボサ…寝起きって感じ…)

フラン「で、何しに来たの? 正直顔も見たくないんだけど」

エリート中の超エリート
惑星レイムの王女レイムでいいじゃん

霊夢「噛ませ犬にされそう」

(あの思い出をもう一度?)

るぇ!?ちょっ、えっ、まっ…

白蓮「いわゆるザブラッシュってやつですね」

魔理沙をやられて超レイムに覚醒する霊夢とか見たくないよ…
魔理沙「誰がクリリンだ」

(ショタ○○)
えっ?いや…その…改めて謝りに来たんだけど……
(美鈴さんと小傘ちゃんに見られてるとか地獄かな…?!)

フラン「てっきり新しい友達でも紹介しに来たのかと思ったわ」

(あの思い出をもう一度?)

いや、言葉は、聞いたこと、ある、けど、実際に、やるとは、思っても、なかったよ!?
でも、それでも、まだ、バイパーさんを、墜とさせる、気はない、から…っ!

白蓮「おおー、神回避!」

幻想郷にパチスロ···
悪くないな!!
それを家に置こう♪
お金使わず済みます♪

白蓮「音がうるさいですー!」

ひじりさまー
朝から甘えるのも悪くない♪
ひじりさまー♪

白蓮「まったくもぅ(と言いつつ抱っこする)」

ひじりさまー
ただ何も感じませんでした···
足が痺れる···
明日は3時間頑張る···ひじりさま···

白蓮「(足もみもみ)」

なぜか幻想郷にパチスロが出現
白蓮「そうそう幻想入りするようなものではないような……?」

ムラサたいちょー大丈夫ラムネの中には入れなきゃ大丈夫!
同時なら!

ムラサ「それ先に言ってよー!」

星さん
そうだね

焚き火の動画なんてどうかな?これも癒されるよ~
おすすめです♪

星「ふむふむ、これは意外ですねぇ」

一輪~♪

焼酎飲みたい?♪
1瓶あげよう♪
それとポテチもあげる~
おいらにもお酒分けて~一輪~

一輪「あら、私が持ってるのも焼酎なのよねぇ。交換は出来ないけど一緒に飲みましょ?」

ひじりさまー
うーんでもこれなら克服出来そうかも
ひじりさま····
明日も納豆なの···?ひじりさま···

白蓮「お店で安売りしてたから、ついたくさん買ってしまって……」

えぇ···聖さま···
473ml.2本···ダメなの···
2本飲みたい···ダメ···?(・ω・`人)

白蓮「また永琳さんに怒られますよ?」

(ショタ○○)
いやー…着いてくる?って聞いたら着いてきただけだから…
(この雰囲気…何言ってもダメそうだな……この際もう諦めるのもありかも知れない…)
…僕の顔…見たくないんだっけ…?
じゃあもう会いに来ないから…今日改めて謝りに来てその反応次第でまた来るか否かを判断したかったんだけど……もう諦めるよ
…泣かないでよ、見たくないって言ったのフランちゃんじゃないか

フラン「うるさいっ! そんな私と同じくらいの背格好で、だけど私と違って胸の大きい子なんて連れてきて……当て付けのつもり!? そんなにこの前のことが気に食わなかったの!? 結局は私のことを見てたんじゃなくて、背の低い人の胸しか興味なかったってことじゃないの! うぇぇぇぇん!!」

霊夢が超レイムなら立ち位置的に霊夢の子どもやピッコロは誰になるんだろう
霊夢「私達をドラゴンボールのキャラに当てはめるのがそもそも無理あるんじゃ……」

(あの思い出をもう一度?)

ひぃーっ、避けるには避けられても精神的な何かがガリガリと削れてくんだけど!?
…というか私さっきから悲鳴あげてばっかりじゃんか!情けなっ…

白蓮「あ、そろそろボスのお出ましですが、さっきのボスと同じですので落ち着いて」

(ショタ○○)
それは偶然だよ…
僕はフランちゃんの事を心から愛していたし…
胸が大きいのは…その…ママを思い出せるから…
僕にとっては都合がよかったんだよ
それなのに僕は人の気持ちなんてお構い無しに…本当にごめん…もう目の前に現れないから……じゃあね
あぁ…でも人里でたまに鉢合わせしちゃう事があるかも…その時は許してね

フラン「そう、心から愛していたのね……。これからも愛する人は出来るだろうけど、同じような事しないようにね? やっぱり完全に嫌いにはなりきれないからアドバイス」

霊夢ちゃんがよくわからない弄り方されてる件
霊夢「最近バリエーション多いよね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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