(ショタ○○)
…？！待って！僕も行く！…それを見届けたいんです…
幽香「ダメ。アンタ戦えないでしょ？ 足手まといになるだけ」
(ショタ○○)
幽々子姉ちゃんがいるから大丈夫…！
幽香「幽々子？ ははぁん、君から妙な気配がもう一つと思ったら……そういうことだったのね」
幽々子の声「出てきた方がいいかしら？」
ひじりさまー♪なでなで出来なくても
ぎゅーされるだけでおいら
幸せだよ♪えへへ♪
白蓮「あらまあ」
(ショタ○○)
勿論！えい！
(幽々子を自分の意思で外に出すショタ○○)
幽々子「きゃあ！ んもぅ、そんな乱暴なことする子には協力したくなくなっちゃうかもー」
ひじりさま顔のマッサージも
やりましょうか?♪
えへへ♪
白蓮「ちゃんとできるんですかー？」
星さん癒しではないですが
夏だ!ってイメージが強いです♪
星「なるほどー」
ひじりさまーぅぅ··
はい···飲み過ぎて自分見失なわいように
気をつけます···
ひじりさまおいら気をつける(ぎゅーする)
おいら怒られたあとでもぎゅーすると
落ち着く···おいら気をつける···ひじりさま···
白蓮「反省してるようですし、これくらいにしておきましょう」
(ショタ○○)
えーそんなー！？
僕の意思でも出せるよう自慢したかっただけなのに…ごめん…
幽々子「例えるなら恋人と二人きりの一時を楽しんでたら、急に首根っこ掴まれて部屋の外に追い出されたような感じなのよー(ぷくー)！」
(あの思い出をもう一度？)
やっぱり練習あるのみ、だね…。(でもこの方にばっかり力を注いで、X-002に乗れなくなっちゃったもといXマルチプライをする時の腕前が落ちちゃったとかなったらそれはそれで悲しいし…アイデンティティー的なものを失いそうな…あーでも…)
…はっ！？いけないいけない、こんな時に考え事してる場合じゃなかった
白蓮「後ろッ！」
怒った時のひじりさま怖かった···
おいら今日ひじりさまの隣で寝る♪
白蓮「私も少しきつく言い過ぎました……(なでなで)」
一輪♪
お酒余ってるから
一緒に飲も~♪
一緒「この前叱られたばかりだから、しばらく自重しときましょ……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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