以下2022/3/14までの拍手返事
(あの思い出をもう一度?)
ひょえぇっ!!?
…ひぃぃ……あー…やだやだ、油断してるとすぐ思考が明後日の方向に行ってしまうね……ごめんね…
白蓮「よく切り抜けましたねぇ」
そうだね一輪
しばらくお酒我慢しよう♪
その代わりの炭酸は用意しよう♪
一輪「そだねー」
ひじりさまおいらにマッサージ任せて下さい♪
もみもみ.ひじりさまーどうかなー?♪
白蓮「ふにゃー……」
ひじりさま♪
おいらも
反省したもう飲み過ぎないもん♪
後もう朝帰りと飲み過ぎないようにする.
約束する♪
白蓮「特に夜遅くの外出は感心できません。途中で妖怪に襲われたらひとたまりもありませんからね?」
星さんはいっ♪
夏になったら花火とかしよう♪
星「いいですねぇ♪」
おいら今日の瞑想で
3時間深く出来たけど
無になるには難しい·
(2時間がいいなぁ長いし~)
あ.いえ.独り言なので気にしないで聖さまあはは···
白蓮「一生かかっても出来ない僧侶が大半です。貴方はそのレベルの事に挑戦しようとしているのです。すぐに出来ないからと焦ることなきよう……」
(ショタ○○)
僕の中ってそんなに心地いいって事…?!
幽々子「考えてみなさいな? 最初に私に取りつかれたときも君ってばすぐに慣れちゃったでしょ? 私側もそうだったの。元々肉体的な相性が良かったのかもしれないわね~♪」
幽香「……(唖然としてる)」
(あの思い出をもう一度?)
いやいや、白蓮さんが上手いこと導いてくれてるからここまで進んでるんだよ。私一人ならすぐやられてたってー
白蓮「あっ、そろそろ最初の方に1機だけ出てきた硬い敵がたくさんやって来るので注意しましょう!」
(ショタ○○)
何だか嬉しいなー♪
言い忘れてたけどお姉さんは酔っ払ってるし一緒に行かないと返り討ちに……ポカンとしてどうしたの?
…小傘ちゃんはお姉さん見てビクビクしてるし…
幽香「またとんでもない亡霊と打ち解けたのね……。もちろん、仇討ちはアルコールが抜けてからよ?」
小傘「ねぇホントについていくの? 十中八九グロいことになりそうなんだけどー!」
(ショタ○○)
……酷い事は外の世界で散々されて僕は耐性あるから大丈夫…
…そういえばお姉さんの名前聞いてなかったです…教えて貰ってもいいですか?
ずっとお姉さんって言うのも何かアレですし
小傘「私が耐性ないんだよぉ!」
幽香「風見幽香よ……」
幽々子「外の世界でいったい何があったのさ……?」
(ショタ○○)
なら小傘ちゃんは待ってた方が…
えぇ?一人だと怖いから付いてくの…?
…簡潔にまとめると外の世界では白蓮に見つけられるまで養子として引き取ってくれてた義父に残酷な仕打ちされたんだよ…半年ぐらいだったけど…今でも鮮明に覚えてる…
小傘「うん……(腕にぎゅー)」
幽々子「なんとまあ……。それは心細かったでしょう?」
(あの思い出をもう一度?)
硬いのがたくさん!?撃つより避けるのに集中すべき?
白蓮「しかも放ってくる弾もこちらのショットを遮ってしまいます」
そういえば、幻想郷の住民についての話で「成長する事を諦めたから歳をとることはない」って噂は一体どこから出てきたんだっけ?
白蓮「うーん、どこかで聞いたような……?」
(ショタ○○)
うん…今は楽しいよ
(小傘をなでなで)
小傘「にぱー♪」
幽々子「そんな君を私はナデナデ」
幽香「(緊張感のかけらもない連中だ……)」
(ショタ○○)
お酒も抜けるのに時間が掛かりますから…早くても明日ですかね?
幽香「まあそんなところよね。言っておくけど、ホントについてくるとして、アンタが危ない目に遭っても私は助けないからね? アンタが勝手についていくって決めただけなんだし」
(ショタ○○)
分かりました…
ええっと…幽香さん♪
幽香「……ふん。あと寝坊しても置いてくからね?」
幽々子の声「じゃ、早起きする為にもそろそろ寝ないとねー」
(ショタ○○)
確実に着いて行けるように隣で寝てます!!
…どっちにしても布団がないので一緒に寝ることになりそうですが…
幽香「はぁ!? こんだけデッカイお寺なんだし、客間くらいあるでしょう?」
(あの思い出をもう一度?)
うわー地味に嫌な攻撃だーうわーいやーん逃げるが勝ちならぬ避けるが勝ち~(ぐるぐる目)
白蓮「あっ、あんまり後ろに下がると逃げ道が無くなっちゃいますよ! 逆にこっちから近づくと距離を取ろうとするので、安全な時は前に出るのも手です!」
(ショタ○○)
白蓮は結構ケチってますからねぇ…
白蓮「誰がケチですかっ、誰が! お客様一人をもてなす程度の余裕はあります!」
一輪聖さまには内緒にしてくれよー
赤ワインだよ
ちょびちょび飲まない?
ムラサたいちょーもワイン飲んでみる?
ムラサ「ぶどうジュースみたいな見た目だけどお酒なのかい?」
聖さま気持ちは良さそう♪
もう少し力強くしてみますね♪
(もみもみ♪)どうですかー♪
白蓮「なんか私の顔で遊んでませんかー?」
ひじりさま大丈夫ですおいらもう
夜にお出かけしないお約束しますえへへ♪
絶対守る♪
夜中の外出はもうしないですひじりさま♪
白蓮「夜の幻想郷は危険ですからね」
星さん♪
花火は綺麗だからね♪
夏は楽しもうね♪
星「待ち遠しいですねぇ」
ひじりさまでも
おいらやれるだけ頑張ってみるよ
修行♪
3時間毎日はきついけど頑張る♪
白蓮「日々是修行也」
(あの思い出をもう一度?)
…んぇ?近付くと距離を取るって?何、その…連射ですぐ倒されないようにする対策的な動き…
白蓮「何故かそういう風に動くんですよ」
ムラサたいちょーそうだよ
お酒さ♪
まぁ飲んでみてよ♪
美味しいからさ♪
ムラサ「むむっ、確かにお酒ですねぇ」
遊んでないですよーひじりさまー
(ぷにぷに)
顔膨らませてる可愛いですひじりさま♪
白蓮「やっぱり遊んでるじゃないですかー!」
うんひじりさまわかってる♪
夜は出掛けない♪
でもひじりさまの側においらくっつくいてる♪
えへへ♪ぎゅー♪
白蓮「そうですね。私の傍なら安心ですよー」
星さんそうだねぇ♪
ねぇお酒あげるから
ひじりさまの所からこっそりエナジードリンク取って来て欲しい♪
3本目飲みたくなってね♪星さん♪
星「私、似たようなもの持ってますからこれでどうでしょう? ユンケルっていうんですけど」
(ショタ○○)
あっ…狭いのは認めるんだ…
白蓮「そりゃ本業の宿屋に比べりゃ少ないですよ……」
ひじりさまー
修行.3時間お.終わった···
集中力切れそうだった···
足が痺れるひじりさまー♪
白蓮「お疲れ様です(もみもみ)」
みんな寝ちゃったかー
なんか寂しい···
ひじりさま寝てる♪
えへへひじりさまの布団に入り混んじゃお♪
あれ.ひじりさま起きたの?
おいら寂しくなった♪ぎゅーして♪
白蓮「おや、眠れないんですか?」
なぜだろうめっちゃエナドリ飲みたい···
けど前見つかったけどなぁ···
ひじりさま···その···えっと~···
き.今日だけ4本の.飲みたいなぁって···
えっと···ひ.ひじりさまだ.だめ?
(._.)
白蓮「私がどう答えるかは貴方自身が一番わかっている筈です」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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