(あの思い出をもう一度?)

バグか仕様か分からないなら、考えても仕方ないね?…本当だ。近付くと後ろに下がってくね

白蓮「しばらくしのげばボスが出てくる筈です。例によって前のステージと同じヤツです」

(ショタ○○)
でもこのかなりの広さで布団一組しかないってのも物凄い違和感だけどね…
…小傘ちゃん…幽香さんと寝れないでしょ?
よかったら僕と寝る?

白蓮「ホントに一人分の布団しかないって意味ではないんですけど……」

小傘「……うん(ぎゅっ)」

(あの思い出をもう一度?)

え、またなの?またスピード上がってるだけなの?何か油断させといていきなり新しくて強いのが出てくるーとかそういう流れが来そうな…

白蓮「バリエーション豊かなボスが出てくるようになるのは沙羅曼蛇になってからっですよ」

(ショタ○○)
えぇ本当ー?
あまりにも使わないからカビが生えてるとかじゃなくて?
……冗談はこれくらいにしとくよ。殴られそうだし
(小傘の頭をなでなで)

幽々子の声「最初に君がここでお世話になった時もちゃんと布団が出たでしょう?」

(ショタ○○)

(まあそれはそうだけど…って幽々子姉ちゃん…何の脈略もなく入りすぎだよ…)
じゃ、幽香さんが目を覚ましたら気づけるように近くで寝よっか♪
僕の部屋の布団持ってくるね

小傘「うんっ♪」
幽々子の声「だって、小傘ちゃんと寝るんでしょ? 私まで出たままだったら流石にお布団に収まらないし。
ああ、結局私は必要な時だけ戦いに駆り出されたり、おっぱい吸われたりで、普段は一番にならない都合のいいオンナってわけねぇ。よよよよよ……」

(ショタ○○)
(そんな事全然思ってないよ…確かにぎゅうぎゅうだけど…んーと…おっぱいはどうしても甘えたくなっちゃったというか…)
(ぱぱっと自分の布団を持ってくる)

小傘「お泊り会みたいで楽しいね!」

(ショタ○○)
うん…早速寝ようか…ちょっと疲れちゃった…

小傘「( ˘ω˘)スヤァ」
幽々子の声「( ˘ω˘)スヤァ」

(ショタ○○)
(次の日、早朝)
…ふわーあ……幽香さんはまだ寝てるか…
…こんな事なら美鈴さんに鍛練されてもよかったな…

幽香「むにゃ……。うぅ、寝坊しちゃったなぁ。やっぱり飲み過ぎたかしら……?」

ムラサたいちょー
ワイン美味しいでしょ?♪
おいら好きなんだよねーワイン♪

ムラサ「ワインはガブガブ飲むものではありませんよ?」

だってひじりさまいじると
可愛いんだもん♪
なでなで(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)

白蓮「あんまりイジワルすると怒りますよー」

えへへひじりさまぎゅー♪
おいらひじりさまの側から離れないもんね♪
えへへ♪

白蓮「ふふっ、言いましたね?」

(ショタ○○)
幽香さんおはようございます
…簡単な物でよければ朝食作りますよ?

幽香「おはよう。何が作れるの?」

星さん飲んでみるよ
ありがとう♪

これはこれでありの味かも♪
ありがとう♪星さん♪

星「でもこんなの飲んで、一体何を頑張るつもりなのですか?」

(ショタ○○)
本当に簡単な物ですよ…
(数分後、幽香の恋人と同じ食べ物を提供する)
…小傘ちゃんも料理する音で起きたみたいだし…大丈夫そうかな

幽香「アンタ、どこでこの料理を覚えたの? アイツの得意料理と……あまりに似てるんだけど」

(えへへ♪ひじりさまありがとう♪
おらも後でマッサージします♪
それと
明日から修行2時間45分やります♪
あはは····

白蓮「2時間45分ですか」

(あの思い出をもう一度?)

!?…そ、そっか。色んなボスが出てくるのもあれば似たようなボスが何回も出てくる作品だってあるってことねー。そういうことねー…

白蓮「昔の作品ですので」

ひじりさまうん···
寝れないの♪
それと寂しくなった···

白蓮「それじゃあ寂しくないように一晩一緒に居ましょう」

うぅ···
ダメか···
ひじりさまのけちー

でもおいら2本で我慢します···
うぅ···飲みたかったな4本···

白蓮「体に毒ですからね」

頑張るんじゃない
美味しいと感じたらはまってしまうからなぁー♪

星さん♪

星「はぁ……」

ムラサたいちょーちょびちょび飲む物だね♪
ガブガブ飲んだら勿体ないし♪

ムラサ「ですです」

はい♪
おいらひじりさまから
ぜっったい離れないもん♪
えへへ♪撫でてー♪

白蓮「よーしよし♪」

うう···おいら調子に乗りました···
ひじりさまごめんなさい···
だから怒らないで(._.)

白蓮「分かればよろしい」

(ショタ○○)
…?
んーと…ママと…もう一人作ってくれた人のを参考にしてると言うか…

幽香「兄貴とは違って、そのママとやらとは結構長く一緒にいたのね。やっぱり美人さんだったの?」

ひじりさま···ダメ···ですよね···
3時間しっかりやりきります
はい···

白蓮「どちらでも」

うん♪ひじりさまの隣なら寂しさはないし
落ち着くから♪
えへへひじりさまー甘えたい♪

白蓮「お膝に座ったりもしますか?」

うぅ···ひじりさま
しっかたくさん飲みたいって欲を
抑えます···

白蓮「うんうんっ」

落ち着くひじりさま♪
ほんとの母親みたいだよ♪
えへへ♪

白蓮「よく言われるんですよねぇ」

ひじりさま
おいらマッサージもしっかりやるよ♪

白蓮「お願いしますよー?」

今日の朝食って···今日は精進料理···
うーんこれだけお腹すくかもひじりさま♪

白蓮「おかわりですか?」

(ショタ○○)
はい…とても綺麗で…優しくて…///

幽香「アイツも母親は美人だった、だから女装も似合ってしまう……とか言ってたわね……」

(ショタ○○)
同じ事言ってたんですね…

幽香「うん……。冷めないうちに食べよっか……」

(ショタ○○)
そうですね♪
小傘ちゃん…それ一人1個まで!

小傘「はうっ!?」

(あの思い出をもう一度?)

そっか。そういうことなのね…っと危ない、攻撃も動きも同じとか油断してたらやられちゃうから気を付けなきゃ

白蓮「油断大敵ですよ」

(ショタ○○)
はぁ…1個少なく…
まあいいや…僕が我慢すれば…

幽香「……(無言で譲る)」

(ショタ○○)
…!幽香さんくれるの?
えへへ♪ありがとう♪
(にこっ)

幽香「なんかアイツとの子供でも出来た気分だわ……」

(あの思い出をもう一度?)

かしこまりー。…ところで私、さっきから気が散りすぎじゃないかな?パイロット失格でしょこんなの…

白蓮「逆言うとその状況で生き延びてるのは凄いとも言えますがね」

(ショタ○○)
幽香さんがママというのも悪くないかも…

幽々子の声「紫が嫉妬するわよ~?」

(ショタ○○)

(いやいや…本人に言ってる訳じゃないし嫉妬も何も……でも紫ママの能力でこっちの方を何処からか見てる可能性が…!?)

幽々子の声「ゼロとは言えないわねぇ。それでそれで、どんなところがいいと思ったの?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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