以下2022/3/17までの拍手返事

ひじりさまどちらでもいいの?

でもおいらはあえて3時間以上おいら修行頑張る♪

白蓮「(にこり)」

ひじりさまのお膝に座るー♪
あ~ひじりさまのお膝いい♪
これはありかも♪幸せ♪

白蓮「~♪」

(ショタ○○)
食べ終わって片付けたら出発しましょう!
(んー…優しそうな所…ぐらいかな…ああいう人は表面は怖そうでも中身はとっても心が寂しい人だったりするんだ)

幽香「躊躇ないわねぇ」
幽々子の声「あ、わかるかも。本人は絶対否定するけど」

エナドリ6本買ってきちゃった♪
見つかったらこれ没収される···
どこに隠そうかな···
見つからないように···
特にひじりさまに見つかったら····

白蓮「見つかったら?」

おいら精進料理より
麺類食べたいなあはは···
ひじりさまー♪

白蓮「そばですか? うどんですか?」

ひじりさま腰のマッサージどうですかー
気持ちはいいですかー?♪

白蓮「ええ、心地よいですよー」

血染めの住職、お一人どうだい?
白蓮「怖いですって!」

(あの思い出をもう一度?)

それもそうかもしれないんだけど、私が操縦しているというか私に自分の身を任せているこの方にとってはすごく心臓に悪い状況なのではないかと。いやこの方に心があるのかどうかって聞かれたら分からないけども

白蓮「優しいのですね。それに幻想郷では同じ見た目で心のある子もいるので気持ちも分かります」

ひじりさま····急に甘えたくなった(寄りかかる)
んー落ち着く♪
おいらこのまま寝ちゃうかも♪そのくらい落ち着くよひじりさま♪えへへ♪

白蓮「(頭ぽんぽん)」

(ショタ○○)
~♪
(自分の食べ終わった食器を洗ってる)
(好きな人と一緒に居る時に番寂しさをぶつけてるんだろうな…)

幽々子の声「その好きな人がいなくなっちゃったのよねぇ。顔には出してないけど、とても辛いはず」

(ショタ○○)

(慰めてあげたいけど……僕じゃ子どもだし相手にされないだろうな…)

幽香「ボサっとしてると置いてくわよ?」

(あの思い出をもう一度?)

あはは。…今度の休日は、たい焼きを買いに行くのも良いかもしれないね。
さてさてひたすら攻撃を回避しなきゃ

白蓮「次はまた火山ステージですね。ただし上下さかさまです」

(ショタ○○)
は、はい!ほら小傘ちゃんも早く…
(ぱぱっと準備をして幽香に着いてく)
(…若干真っ直ぐ歩けてない…まだアルコールは残ってるみたいだな…ちゃんと見てあげないと…)

小傘「わーん、待ってー><」

(ショタ○○)
わー!?小傘ちゃんスカートスカート!!
パンツのままで来ちゃダメー!!///
…というか知らない内にこいしちゃんも来てるし…
幽香さんは結局それなりに待ってくれてるし…いやありがたいんですけどね
…あーもうめちゃくちゃだよ…

小傘「んえ? あっ///」
幽香「コイツらのお守りもしなきゃとか大変すぎるわ……」

(ショタ○○)
小傘ちゃん…今後も気を付けてね…
そんな格好で人里なんか彷徨いたら野蛮な男達に何をされるか想像しただけでも恐ろしい…
それとこいしちゃんは僕の背中に乗らない!
いや乗ってもいいけど何か言ってから乗って!?
そして幽香さんはまだ待ってくれている!
ありがとうございます!!
(何かもう投げやりになり始めてるショタ○○)

幽香「あたしゃ幼稚園の保母さんかっ!」

(ショタ○○)
(5分後)
ゆ、幽香さん…
本当にごめんなさい…
ちょっとその…罪悪感が…
後で何か僕に出来る事があればさせてください…

幽香「コイツら連れて帰って……以外でってことかしら?」

(あの思い出をもう一度?)

逆火山とな。どこかで見た気がするけどうみゃあぁ!!?

白蓮「天井が入り組んでいるので、そこの敵を倒すのが大変です」

(ショタ○○)
そうでふ(そうです)ふみまへん(すみません)
こほはふぁらふべ(言葉足らずで)
(こいしに口を引っ張られながら)

幽香「なるほどね、それ以外だったら何でもと……」

(ショタ○○)

(目が怖い…何考えてるんだろう…)

幽香「あんた、アイツの弟なのよね? ってことはアレも出来そうね……」

(ショタ○○)
…アレ…?
特別な料理を作って欲しいとか…?
(女装なんて全く知らない純粋な瞳で見てる)

幽香「よし、女の子の恰好してもらおうかしら? なんかいい具合に水色の着物が手元にあるし」

座禅3時間終わったぁ···

いつもより長く感じた···
おいらひじりさま居なくてもしっかり
修行サボらずしっかりやったよ♪
えへへ♪
え?知ってるってほんとー?えへへ♪

白蓮「今日もよく頑張りましたっ(なでなで)」

ねねひじりさまー
おいらばっか甘えてるのもあれだから
ひじりさまも.おいらに甘えていいよー♪

白蓮「甘やかすのは私の役目ですー!」

じゃあおいらの好みでうどん作ります♪
おいらが作るから任せて♪
ひじりさま♪

白蓮「今から作るのですか?」

一輪風船ガム食べるかい?丁度あったからさ♪
欲しかったらあげるさ♪

一輪「風船……? なんで風船なのかしら?」

ムラサたいちょー♪
野球帽どうかなー?気に入ったかなー♪
おいら昔被ってたよー♪

ムラサ「野球でもしていたのですか?」

ひ.ひじりさま!?
え.なんでひじりさまが···

あ.いやーこれは···その···(目を逸らす)
ス.ストック買いしてわざわざ買うのがめんどいから···うぅ···(怒ってる怖い···)

こっそり飲もうとか思ってな.ないです·····

その···ごめんなさい······ぅぅ····( ;∀;)

白蓮「では私が預かってても問題ないですね」

(ショタ○○)
へっ?今ですか…!?

幽香「今すぐとは言わないけどなるべく早くね」

一輪.
風船ガム美味しいじゃないか♪
それになぜ風船ガムと呼ばれてるかはわからんよー
一輪♪

一輪「分かんないのかいっ!」

(あの思い出をもう一度?)

うわ、そんなとこにも居るんかいな。なんか近付きづらい…やりにくいね…(X-002の触手が恋しい)ボソッ

白蓮「あまり倒すのに手間取ってるとどんどん増えますよー」

むぅーひじりさまー
わかったよ♪
じゃあ膝枕してぇーひじりさまー♪えへへ♪
ひじりさまの膝枕だいすき♪

白蓮「はーい(膝ポンポン)♪」

まぁ学生の頃に部活でやってたよー♪
ムラサたいちょー♪
あ.そうだキャッチボールでもしないかい?
ムラサたいちょー♪

ムラサ「アンカーじゃなくてボールを投げるんだね」

ひじりさまー今からうどん作りますね♪

天ぷらうどんにしますね♪七味も少しかけて♪
出来ましたよ♪ひじりさま♪

白蓮「結構手早く出来るんですねぇ」

えっと···ひじりさま···お.おいらが自分で
持ってます···あはは···
ひじりさま···ダメ···?
(今日3本飲めたい···)
じ.自分で管理すること大事なので···(目を逸らす)
えっと···ひじりさま···ダメ···?

白蓮「なるほど、それならば貴方に託しましょうか」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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