(ショタ○○)
白蓮って体術出来るの…?

幽々子の声「身体強化の魔法とか使うくらいだし、多少は出来るんじゃないの?」

(ショタ○○)
よーし白蓮にお願いするよ!
…えっ…独り言凄かったって…?
…中の幽々子姉ちゃんと話してたんだよ

白蓮「それで、私に武術を?」

(ショタ○○)
うん…

白蓮「仇討ちが理由ですか? だとしたら危険ですので教えるわけにはいきません」

(ショタ○○)
それもだけど…今後自分の身を守る為にもだよ

白蓮「なるほど、自分の身を守るためですか。分かりました。ですが約束してください。今から教えるのはあくまで最後の手段であって、基本的には逃げるようになさい。特に相手が妖怪の類だとしたら貴方ではとても太刀打ちできません」

(ショタ○○)
わ、わかった…
(小傘ちゃんもやりたそうな顔してる…)

小傘「おもしろそう!」

(ショタ○○)
じゃあ白蓮…小傘ちゃんも入れて…
(数時間後)
…思ったよりハードだったけどいい汗かけた!
…お風呂入りたいな…

小傘「ヘトヘトだねぇ」

(ショタ○○)
普段勉強しかしてない分余計にヘトヘトだよ…
…あっ…小傘ちゃんもお風呂入る…?
白蓮も入るだろうから先に入れる分だけ行かないと

小傘「はいるー♪」

(ショタ○○)
(風呂場に行き、服を脱ぎ始める)

(小傘ちゃんやっぱり大きい…というかあの大きさでよく垂れないな…)
(じろじろと小傘を見てる)

小傘「なーに?」

(ショタ○○)
大きいなーって思っただけだよ…
(ぎゅーってしたいって言ったら嫌われるかな…)

小傘「そんなに大きいかなぁ? まあ、これだけ大きくてもミルクは出ないから乳母さんは出来ないんだけどね」

(ショタ○○)
大きい方だよ…
僕の知り合いの小傘ちゃんぐらいの身長の子…皆そんなに大きくないもの…
……そこまで大きいとまたママが恋しくなっちゃうし…

小傘「君は確かにちっちゃいけど、もうおっぱいを飲んだりはしないでしょ?」

(ショタ○○)
物心付く前に居なくなっちゃったから
甘え足りないんだよ…

小傘「そーなんだ……」

(あの思い出をもう一度?)

ひえっ!?こっちこないで、こっちこないでー!

白蓮「倒しきれないとそのまま轢かれちゃいますよ!」

(ショタ○○)
だからその…小傘ちゃんが悪くなければ…抱きつきたいなって…

小傘「じゃ、お風呂あがってからでいい? ほら、今はお互いに汗だくだしさ」

神子さん了解です♪
のんびりしてってね♪

神子「……ああ」

一輪健康にもいいのは確かだね♪
さて
飲もうか♪

一輪「楽しい上に健康的。サイコー♪」

めちゃくちゃ怒られました····
ひじりさま···
しっかり守る····
それに痛い思いしたから···

白蓮「お願いしますよ?」

ひ.ひじりさま·····1本!?

そ.そんなぁー!

これからおいら1本しか飲めないのかぁ···

白蓮「また虫歯になられても困りますし」

ムラサたいちょーお風呂では寝ないよ
でも気持ちいいからなぁ♪
まぁ寝ないようにするよ♪

ムラサ「寝てたら沈めちゃうかも?」

ねぇ一輪ちゃーん♪
なんかひじりさま怒ってないかなー♪
飲みすぎて気持ち悪いよー
一輪♪
あれ?どしやの顔青いよ?

あっ.ヒジリサマ···

白蓮「(げんこつ)」

(あの思い出をもう一度?)

そんな事言われたって、避けるのに専念してたから火力足りないんじゃないかとあわわわわ…

白蓮「オプションを集中させて一気に叩くのです!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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