以下2022/3/20までの拍手返事

(ショタ○○)
わかった…
…ありがとう小傘ちゃん♪

小傘「(にぱー)」

ひじりさま···いたたー!

飲みすぎました···明日から減らします···

白蓮「まったく、一輪が付いていながら……(くどくど)」

うぅわかった···
ひじりさま···
もう痛い思いもうしたくない···

白蓮「そうですよね?」

ひじりさま~

おいら反省します
酒飲みすぎて酔いつぶれるまで
もう飲みはしない···

白蓮「飲むのなら、節度を持って!」

ひじりさま
寂しくなった♪
えへへ♪
一緒の布団に入る♪
暖かい···えへへ♪

白蓮「暖かくなったと思ったらまた寒くなりましたからね。人肌恋しいものです」

(ショタ○○)

(あっ…そういえばこいしちゃんに帰ったらお風呂で…って言っちゃったけど…どうなんだろう)

幽々子の声「なんか言ってたっけ?」

(ショタ○○)

(さっき着物着せられた時に…小声でね…こいしちゃんが覚えてないならいいんだけど…)
(自分の身体を洗い始める)

幽々子の声「あー、多分忘れてそうね」

(ショタ○○)

(でも安心した…ここでシコシコされたら小傘ちゃんに恥ずかしいの見せる所だったから…)
小傘ちゃんも洗ってあげる
(優しい手つきで洗う)

小傘「ありがとー♪」

(ショタ○○)
…///
(一瞬恥ずかしながらもおっぱいをささっと洗う)

小傘「ひゃあ! そんなところまでやらなくていいよぉ///」

(ショタ○○)
だ、だって何も言わないから…ごめん…///
(小傘ちゃん凄いびくびくしてる…可愛い…)

小傘「むぅ……///」

(ショタ○○)
ええっと…嫌だったら止めるけど…ど、どうする…?
…僕にはもっとやって欲しいように見えるけど…///

小傘「ダメだよ、赤ちゃんはこんな事しないよ?」

(ショタ○○)
わ、わかったよ…ごめんね…ママ…///
(たまにはこういうのもいいかも…)

小傘「うんうん♪ 分かってくれて嬉しいよ!」

(ショタ○○)
僕はもう洗ってるから…小傘ちゃんも洗い流して……よし綺麗になった

小傘「じゃ、あったまろー♪」

(ショタ○○)
~♪
(ざぱーん♪)

小傘「きゃっきゃ♪」

(あの思い出をもう一度?)

オプションを集中させて一気に…こ、こう?

白蓮「そう!」

(ショタ○○)
(数十分後、風呂から上がり)
…ねえ小傘ちゃん……僕…さ…小傘ちゃんと友達以上の関係になりたいなー…とか思ってたり…返事はいつでもいいよ

小傘「えっと、ママになってってこと?」

霊夢ちゃんに膝枕してもらいたいです!!!
霊夢「そういうのは住職サマなら喜んでしてくれると思うけど?」

(あの思い出をもう一度?)

こんな感じなんだね。…そしてしばらくすると、例によって例のごとくのー?

白蓮「割と唐突に出てくるんで下の方にいると轢かれることも……」

(ショタ○○)
そうじゃないよ……いや…それもあるけど…
その…ゆっくりでもいいから恋人になりたい…
(手を握り)

小傘「恋人? どうしてそういう風に思ったの?」

(ショタ○○)
その…一目見た時から…好きだったから…///

幽々子の声「一目惚れが多いわねぇ……」

(ショタ○○)

(何かフランちゃんと別れてから…そういう事が多くなった気がする…)

幽々子の声「フランちゃんも一目惚れじゃなかったけ?」

(ショタ○○)

(そ、そうだね……あーそうだった…)
(まだ小傘の手を握り返事を待っている)

小傘「えっと……。まだ君のことをよく知らないから、もっともっと一緒に遊んでからでもいいかな?」

お賽銭入れてくれたら膝枕してあげるとかにすれば下半身にテントを張った男達が押し寄せるんじゃないのか?
(テントを張りながら)

霊夢「そう、アンタのようにね」

わかった···
お酒はしっかり
潰れない程度
1日1缶だけにします
約束します···
もし破ったら1年間おいら家事全般やります♪
絶対守る♪ひじりさま♪

白蓮「次に約束破れば破門に処す」

エナドリ1本なら
473ml1本いいかなーひじりさま♪
336だと飲み足りない···ダメー?ひじりさま♪

白蓮「そうやっておねだりしてるうちに増えていくパターンは何度も経験してきました……」

もうあんな怖い思いはしたくない···

だからちゃんと量守りますひじりさま♪

白蓮「余程怖かったのですね」

一輪も怒られたかー
はぁー仕方ないよねー
一輪♪飲めるだけ感謝しなきゃー!

一輪「しばらくお酒はいいわ……(しょんぼり)」

ひじりさま寒いよぉー
えへへ♪
ぎゅー.撫でて♪
もうおいらひじりさまの側でこれから寝るもん♪

白蓮「南無三っ、帰ってきたらまず手洗いうがい!」

(あの思い出をもう一度?)

下はダメなのね…じゃあ上も危なそうだし、真ん中?

白蓮「その辺りなら大丈夫でしょう」

霊夢ちゃんの膝がいいです!!!
霊夢「そ、そこまで言うのなら……」

(ショタ○○)
う、うん…あっ…ママとして甘えるのも…よく知ってからなの?

小傘「そ、それは別に構わないけど……。私は君の恋人なの? ママなの???」

(あの思い出をもう一度?)

…喋りながらやるとやっぱり気が散るね…。でも黙ったら黙ったで、メタいけど『話をしているということ』からズレるからよろしくないだろうし、戦闘機のパイロットってむずかし…

白蓮「うーん、難しいところですねぇ」

破門されたりで白蓮に見放されるとか病気で今後の生活に支障が出るとかの手遅れレベルの痛い目にあって初めて反省できるタイプ・・・
白蓮「うーん、やっぱり放っておけない!」

それじゃ霊夢ちゃんお願いー♪
霊夢「こう?」

一輪わかった
自分も酒やめよう♪
しばし我慢する

一輪「私は我慢してるわけではないのだけど……」

わかったよひじりさま~
その時覚悟します

白蓮「……(こく)」

ドリルの音がめっちゃ怖かった···
だからもう絶対たくさん飲まない
あの音もう聞きたくない···

ひじりさまぁ( ;∀;)

白蓮「よほど怖かったのですね」

(ショタ○○)
えっ…?一応その…恋人として見てるけど…
……ママとしても甘えたいって言うか…

小傘「なんかよくわかんないけど、これからもよろしくねっ!」

(ショタ○○)
~♪
(…僕ってやっぱりおかしいのかな…乳離れ出来てないのもそうだし…恋人と甘えるのを同時に楽しみたいのは変…なのかな…)

幽々子の声「仕方ないわよ。幼いうちに母親がいなくなり、やっと出会えたと思った家族も今は亡き者にされてるし」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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