以下2022/3/20までの拍手返事
はーい♪
おいらの為と
ひじりさまの為と仏のために
しっかり我慢して
欲深くならないよう
しっかりやる♪えへへ♪
おいら頑張るひじりさま♪
白蓮「期待しております」
ひじりさまー♪
おいら甘えたい♪
膝枕してほしい♪
おいらねひじりさまー
修行最近しっかりサボらず毎日3時間やってるー
えへへ♪
白蓮「頑張っているようですね(なでなで)」
一輪そうだねぇ
ストロングゼロかなー
美味しいからね♪
飲みすぎて中毒になるから気をつけて♪
一輪「うわぁお、凄そうなの出てきたわね」
ひじりさま.味の方どうかなー♪
明日の夕飯は刺身にしようかなってー♪
どうかなー♪ひじりさまー♪
白蓮「味は美味しいですよ♪ そして明日はサッパリしてそうなものなのですね」
(ショタ○○)
ごちそーさま!
あっ一輪…えっこれ…?服のしわだよ…
……な、何だよクスクス笑って…
むー!僕だって男の子なんだからそういう日もあるやい///
(食器を片付けると颯爽と歯磨きをしにいく)
一輪「(すれ違いざま、耳元で)聖様で変なこと考えちゃダメですよ?」
幽々子の声「(少女大爆笑中……)」
(あの思い出をもう一度?)
るぇ?展示の説明文を読んでるだけ…?
うぁっぶなっミスるとこだった!…あー、そうなんだね。なんか結構長そうだね、その説明文…
白蓮「うちの銀翼乗り監修のもと、かなり濃密に説明文を用意しましたからね」
(ショタ○○)
!?
白蓮をそんな目で見るわけないでしょ
僕にはこれでも…何人か居るんだから…
(…奥で青髪のおばさんも覗いてる…?…あの人嫌いなんだよな…早く戻らないと…)
幽々子の声「そういえば白蓮さんには私みたいな感情が全くないみたいね? で、奥にいるのは霍青娥ね。なんであの人苦手なの?」
(ショタ○○)
…
(白蓮は僕の家族だもん…そんな感情起きないよ……青娥っていうんだあの人…おっぱいを当ててくるんだよ…嫌がったら何か勘違いしたらしくて見掛けたら寄ってくるんだよ…淑女な幽々子姉ちゃんとは違って淫乱な人だから苦手…)
幽々子の声「大きいおっぱいなら誰でもいいわけではないのね」
(ショタ○○)
…
(幽々子姉ちゃんはその…僕と幽々子姉ちゃんとの同意の上でその…色々としてるでしょ?それで青娥は無理矢理やってくるから……あんまりいい思いがしないというか……とか考えたら距離詰めてきてるし…)
幽々子の声「明確に『嫌だ』って言ったりはしてないの?」
(ショタ○○)
…
(嫌も嫌よも好きの内でしょ?もっと甘えていいのよ♪って言ってくるんだもん…)
幽々子の声「あー、多分真剣に伝わってないのかもしれないわね」
(ショタ○○)
…
(こういう時…僕の幼さを恨むよ…)
(青娥に無理矢理抱っこされて何を言っても無駄と思ったのか無抵抗のショタ○○)
青娥「小っちゃいころにママと離れ離れになったって聞いて、わたくしで代わりが出来ないかなーって思っちゃって……」
(ショタ○○)
…でもママらしい事はしてないでしょ…?
おっぱい無理矢理押し付けるママなんて聞いたことないよ…
青娥「ママらしい事? 例えば抱っこしたままナデナデするとか?」
(ショタ○○)
というかおば……青娥さんをママとして見るのが難しい
青娥「おば……(ビキビキ)?」
(ショタ○○)
ぼ、僕そんなこと言ってないよ…(汗)
青娥「そんな失礼な事、一生言えないような体にすることも出来るけど……」
(ショタ○○)
な、何する気…?
(うぅ…抜け出せない…)
青娥「アンタ生意気だけど顔は可愛いから、このまま首をへし折った後、従順なキョンシーにして傍に置いておくってのも悪くないわねぇ……!
さっ、なるべく体を傷つけずに絞めたいから動かないで……」
(ショタ○○)
…えいっ!
(青娥の鼻の穴に指を突っ込んだ後目潰し)
青娥「~~~(じたばた)!?」
(ショタ○○)
そのままおしっこ上手く出せなくなっちゃえ!!
青娥「……最初は不意打ちだったけど、幾度となく死神を追い払ってきたわたくしに腕力で勝てるわけないでしょうに(脚を掴んで逆さ吊り)」
幽々子の声「マズいわね……。私が何とかするから、君はじっとしてて」
(ショタ○○)
…
(幽々子を信じてじっと待つ…その眼光は青娥をしっかりと睨んでいる)
青娥「さて、このままクイっと……む、体が重たい? だめ、立ってられない……!
ならば……ここで馬乗りになって首を絞め……ゆ、指に力が入らない!
何をした、このクソガキがっ!?」
(ショタ○○)
ママになるって言ったのにそんな口の聞き方するから罰が当たったんだよ…
幽々子の声「アイツに憑りついてやったのよ。だけどあまり長くは続かないから、今のうちに逃げましょ?」
(ショタ○○)
(ありがとう幽々子姉ちゃん…)
わーん!白蓮ー!幽香さーん!!
(ドタドタ)
白蓮「ど、どうしたのですか!?」
(ショタ○○)
青娥が無理矢理僕を撫でるから嫌がったらキョンシーにするぞと言ってきて僕の首を……幽々子姉ちゃんが助けてくれたから逃げてきたんだよ
白蓮「なんですって!? とっちめてやりましょう!」
(ショタ○○)
あいつやっつけて!!
幽香「怖かった?」
(ショタ○○)
漏らすとまでは言わないけどそれくらい怖かったです…
幽香「私についていくってことは、今後もああいった危険と隣り合わせであることも意味するわ? それでもついていく?」
(ショタ○○)
で、でも僕…兄をやった奴を許せない…!
…幽香さんに…着いていきたい…
直接…見るんだ…幽香さんが仇を取るのを…
幽香「頑なねぇ。じゃ、明日も寝坊するんじゃないよ!」
(ショタ○○)
幽香さんもお酒飲みすぎないようにください
幽香「今日は飲まないわ。明日はガキのお守りもしないといけないからね(なでなで)。……明日は私から離れるんじゃないわよ?」
(ショタ○○)
はい…マm…じゃなかった…幽香さん…
幽香「あの調子じゃ、多分さっきアンタを襲ったヤツも逃げちゃってるだろうし、外出るときも変装した方がよさそうね」
えへへ♪ひじりさまおいら辛くなっても
おいらの為と
ひじりさまのために
飲みたいって欲でても抑えるもん♪
えへへ♪おいらぜっったい守る♪
白蓮「約束ですよー」
よかった♪
さっぱり系ですかぁー
わっかりました!!おいら作ります♪
楽しみにしてて♪
白蓮「わくわく♪」
一輪味はめちゃくちゃ美味しいよー♪
でもホントに飲むと嫌な事わすれるよ♪
1日1本くらいがいいかも♪
一輪「そんなに強烈なお酒なの?」
ひじりさま
甘えたい♪
膝枕してぇー♪
おいら幸せだよぉーひじりさまー♪
このまま寝たいよぉー♪えへへ♪
白蓮「耳かきするんですから寝ちゃダメですよ~?」
(あの思い出をもう一度?)
さっすが~、銀蛇伯爵の名は伊達じゃな…ってこれアールバイパーの異名やないかーいっ!…いやあの、これはどっちかというとわざとボケただけで素で間違えたというわけでは…
白蓮「(にこにこ)」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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