以下2022/3/31までの拍手返事

(ショタ○○)
…お腹空いてたの…?
(幽々子が飲むのを思い出し)

幽々子の声「布団を汚さないようにしてるんじゃない?」

(あの思い出をもう一度?)

…な、なんか肉団子にうねうねしたものが生えてるんですけど…硬いし邪魔になりそ…

白蓮「あっ、あんまり近づくと危ないですよ!」

空から巫女の光る尻が!!?
紫「誰が親方だ」

一輪どう?ストロングゼロ美味しい?
一応アルコール度数は9はあるよ~

一輪「えっ、コレ本当に9? それ以上に感じるけど」

たまたまだよー星さん♪
今度また作るよー♪
おにぎりとかもありかもチャーハンおにぎり♪
どうかなー?♪

星「余った時におにぎりにするってやつですね。でも、食べきっちゃいました♪」

ひじりさまー寝顔見ないで♪
恥ずかしいもん♪
えへへ♪
でもおいらひじりさまの胸で寝ると
ものすごい温もり感じる♪

白蓮「あらあら、それではまるで赤ちゃんですよ?」

ひじりさま~
おいら身体の調子悪くて···
おいら今日修行短めにやる···
1時間はしっかりやります···

白蓮「調子が悪いのなら今日は休みなさいな」

やっぱり1本じゃきつい····

ぅぅ飲みたい···
でも我慢しなきゃ···あう···

ひ.ひじりさま!
おいら我慢してる···
欲に流されそうになったけど.我慢出来たよ···

白蓮「随分と葛藤があったようですね」

(あの思い出をもう一度?)

おっとぉ!?…いけないいけない、攻撃する時の癖みたいなのでつい近付いちゃった

白蓮「急に触手が生えてくることもあるので注意です!」

(ショタ○○)

(なるほど……吸引力は幽々子姉ちゃんの方が好きだな…でも幽香さんのもクセになる…)
(まだ出してる)

幽香「んっ……(こくん)///」

何だかんだで妖夢も好きな人には嫌がりつつも全てを受け入れてくれそう
妖夢「そりゃあ好きな人なんですから、出来る限り受け入れたいじゃありませんか(視線逸らしつつ)///」

妖夢お前もしかして……(目を逸らした先を見て)
あんな中年のおっさんが好きだったのか…?
それって俺じゃないよな何て自惚れを出さなくてよかったぜ

妖夢「へっ? ななな、なんでそうなるんですかっ!?」

(ショタ○○)

(僕って1日で結構溜まるんだな…幽々子姉ちゃんと紫ママと連戦した時より出てる……ふぅ…そろそろかな…)

幽香「ったく、出し過ぎよ……///」

好きな人の話になったらその人の事を見るからな…
妖夢はあのおっさ…いや、叔父様が好きなんだろうなと思っただけだよ
……今見掛けただけなのに…叔父様なら誰でもよかったんだな…
(やや軽蔑した目で見てる)

妖夢「なっ、何を言いますかっ! 好きすぎて直視できないとかそういうパターンもあるでしょう?」

(ショタ○○)
それほど気持ちよかったって事ですよ…ありがとうございます…///
(1日だけでこの量で気持ちよさだったら…もう数日我慢したらもっとかな…)

幽香「こんなとこばっかり大人顔負けでさ……。じゃあもう寝ましょう? 寝坊したら許さないんだから」

好きすぎて直視出来ない…?
まるで俺の事が好きみたいな言い方に聞こえるが…

妖夢「ふぇっ!?!? いや、あの……」

(ショタ○○)
はーい♪
(次の日、食卓にて)
…白蓮が早起きしてる、おはよう
…えっ…今日は出掛けないで欲しい…?
身内と何人かの知り合いを集めて準備……そうなんだ…
あっ…幽香さん…これを僕だと思って一緒に戦ってよ
折れない心をテーマに鉄板を入れたお守りだよ

幽香「お守りねぇ……。たまにはこういうのに頼ってみるのもいいかもしれないね」

(ショタ○○)
ファイトです!
…星と一輪…どうしたの?
…ふぇ?昨日襖の隙間から見てた…?
何の事かな…

星「お母さんを思い出してたんですね」
一輪「だからって吸い付いたら完全に赤ちゃんよー?」

(あの思い出をもう一度?)

急に生えてくることもあるの?それなら尚更、離れて戦うのが正解っぽいね…というかなにこれ硬っ

白蓮「触手は途中の色の変わってる部分にショットを当てないと壊せません。本体はやたら硬いです。囲まれないように!」

(ショタ○○)
だって…まだまだ甘えたりないんだもん…
(出したのは見られなかったって事…?)

幽々子の声「そこまでガッツリ見られたわけではないんじゃない? それとも、見てほしかったのかしらー?」

(ショタ○○)

(見られたら面倒な事になるからねぇ……また青娥が居る…機嫌を直したみたいだけど変な勘違いでもしてるのかな…)

幽々子の声「逃げた方がいいんじゃない?」

(ショタ○○)

(皆が見てるしさすがに悪さも出来ないと思うけど……フランちゃんが居ればあんな奴痛めつけられるのに)

幽々子の声「攻撃を当てられればね。アイツは逃げ足速いから……」

冗談だよ、妖夢は純粋だな
ほら、ご飯食べに行こうよ

妖夢「まったくもぅ(ぷくー)」

(ショタ○○)
…朝からおっぱい押し付けないで
(そして抱っこされるのも早い…)

青娥「この前は酷いことしようとしてごめんなさいねー」

(ショタ○○)
僕も言葉遣い悪くてごめんなさい…お姉さん♪
(こういうタイプの人はこれだけ言ってればいい…早く離してくれないかな…)

青娥「(なでなで)」

(ショタ○○)
ねえねえ。家のお手伝いもあるから離して欲しいな~?
後でまたしてもいいから!
(…凄い香水の匂い…本人はいいと思ってるんだろうか)

青娥「あらー、偉いのね♪ じゃ、またあとで遊びましょ?」

(ショタ○○)
~♪
(手を振り)
…ふぅ…
(香水の匂いが服に染み付いちゃった…どれだけ付けてるんだよ…)

幽々子の声「仕方ないわよ。キョンシー、つまり死体を取り扱ってるんだから、その匂いを打ち消すために、たくさんの香水が必要なのよ」

(あの思い出をもう一度?)

早め早めに倒しましょってことだね?先に触手を壊してー、からの肉団子にたっぷり撃ち込んじゃえ!
…ミートボール食べたくなってきたね、今の胃袋じゃ食べらんないけど

白蓮「あー、言われてみればそう見えてくるかも?」

(ショタ○○)
(おえー…でも幽々子姉ちゃんも死人を誘う人なのにひんやりしてる以外は普通だよね…)

幽々子の声「私は魂の方に用事があるだけだもの」

(ショタ○○)
…ねえ白蓮、僕これから何すればいいの?
買い物とか荷物運びとか…
(だからかー…)

白蓮「買い物が沢山あるので付き合って欲しいのです」

(あの思い出をもう一度?)

まん丸いつくねとかにも思えてくるよね。…しっつこいにも程があるでしょこの肉団子!?焼いて食ったろか!このっ!

白蓮「あっ、倒し損ねたヤツが後ろから……」

(ショタ○○)
はーい
…僕持てるかな…

白蓮「買い物カートに入れてくれればいいのです」

ほんとにアルコール9%だよー一輪
でもいい感じに酔い来るよー♪
味スプライトっぽい味だよー♪
おいらは飲めないけど···

一輪「飲めないんかーい! 味苦手なの?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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