(ショタ○○)
…
(今のご時世…僕みたいな精通したての子どもを狙っての価格設定だったりして……あんな人におっぱい押し付けられてたんだ…甘えなくてよかった……あの二人スッキリした顔して出てきたから多分本物だよアレ)
幽々子の声「まあ、お互いにハッピーなら、それでいいんじゃないの?」
(ショタ○○)
…小傘ちゃん…あんなの見ちゃいけないよ
(まあ確かに幸せは人各々だしな…あっ目が合った…知らない振りしとこ…)
小傘「ほえ?」
(ショタ○○)
あ…もしかしてただたそがれてただけ…?
い、いや…何でもないよ…
小傘「あっちに何か面白いものでもあったの?」
(ショタ○○)
あっちには汚い大人の世界が広がってるから見ちゃダメ。
(……来ようとしてないかあの人…やめてくれ…やめてくれ…)
青娥「誰が汚い大人ですって?」
(ショタ○○)
えっ?いやそのー…ははは……ごめんなさい…
(でも身体もちょっとイカ臭いし…汚くはあるよね…)
青娥「貴方だって人のコト言えるのかしらねー?」
(ショタ○○)
(ドキッ!?)
へっ?何の事ですか?
(もしかして昨日の見られてた…)
青娥「(にやにや)その反応は図星ね。そうそう、わたくしから忠告。『傘』は正しい方法で使わないと怪我しますわよ~♪」
(ショタ○○)
青娥お姉さんも『傘』に振り回され過ぎない様にね
…ほら、一回500円の破格にしたせいかもう行列が出来てるよ
まるで発情期の猫さん達みたい…
(数回やって店じまいにする気だったみたいだけどざまーみろ…)
青娥「あらあら、今日は随分と好調じゃないの♪ じゃあね~♪」
(ショタ○○)
(青娥が入るのを確認して)
…おじさん達、あいつを乱暴にしてやって。
……あっ白蓮、もういいの?
白蓮「おや、あちらにも行列が。何かのタイムセールでしょうか?」
(ショタ○○)
青娥がアダルトコーナー……じゃなくて、水商売してるんだよ
白蓮「まあ。何かの悪巧みでなければいいのですが……」
(ショタ○○)
愛し合ってる訳でもないのによくああいう事が出来るよね
(……あっでもそれだとママーって言いながら甘える僕も含まれるな…)
変な病気に掛からないか心配だよ
幽々子の声「多分、そのことを青娥に見透かされたのでしょうね」
(ショタ○○)
(あんな人に見透かされるなんて…あんまりいい気分じゃない…)
(荷台を押しながら)
幽々子の声「スケベだってそもそも思われたから、押し付けられたのかもねー」
(あの思い出をもう一度?)
くっ、これはオプションを並べて範囲攻撃するか一点集中するか…範囲攻撃が正解かな…?
白蓮「一点集中しても触手に阻まれては意味がありません。位置取りを大事に!」
(ショタ○○)
…
(えぇ…女の子だったら誰でも構わない人なら喜ぶだろうけど…僕だったら喜ばないよ…やっぱり二人で愛し合わないと…)
幽々子の声「まあっ♪ ということは私のことも愛してるのね~♪」
(ショタ○○)
…
(そりゃそうだよ…認めたくなかったけど…幽々子姉ちゃんは僕の初めての…///)
(表面上は黙々と運んでいる)
幽々子の声「初めてのぉ~♪」
一輪!聖さま昔げんこつしてたのかー
やっぱ飲んじゃだめってわかってても
飲みたくてなってこっそり飲んで
バレた感じかな?
今の方は少しやさしい感じかな?
一輪「それに、ここ幻想郷では宴会は重要なコミュニケーションツール。禁酒ばかりして宴会に顔を出さないと命蓮寺が孤立してしまうわ?」
星さん
食べ物のほうとうですね♪
星さんはよく無くしてますね♪
今度なくした時おいら手伝うよ♪
星「そんな日が来ないことが一番ですね」
聖さまー
だってーお布団が出ないでーって♪
あーー
折角お布団でぬくぬくしてたのにぃ~
起きますよーひじりさまー
ねむーい
白蓮「今度はマントの中でぬくぬくですか?」
ムラサたいちょー
いろんな味のハーゲンダッツあるよー♪
ムラサたいちょーはどれが好み?
おいら買ってくるよー♪
ムラサ「キャラメル味ってありませんでしたっけ? しかも普通のじゃなくてウエハースに挟んであるやつ」
一輪クッキー味もあるよー!
あれはあれでとろける美味しさだよ!
おいら大好きな味ー♪
一輪「私はアレが好きなのよねー」
コーヒー苦いのであまり好きじゃないって感じです···
ひじりさまは飲むのー?こーひー?
白蓮「いつも飲んでるわけではありませんけど、たまーに飲んでますよ」
ねね
ひじりさまー♪
これあげる♪
ハーゲンダッツだよー♪
ひじりさま.いちご味食べてみて♪
美味しいよ♪
白蓮「ん~、濃厚♪」
そうだね一輪♪
しばらくは冷めないだろうね···
もし飲んだりしたら
おいらお仕置きされるかも···
昔100本こっそり買ってそのお仕置きされた記憶あるからさ····
一輪「100本は流石にヤバいでしょ~」
うぅ···ひじりさま厳しい···
2時間でいつもと同じ結果···出せないです····
ぅぅ···だって···長いと感じて···
ぅぅ.意識しないで3時間おいら頑張ってみます···
おいら弱気にならないようにもなる
ひじりさま···
白蓮「焦らずにじっくりと」
えへへひじりお母さん♪
ぎゅー落ち着く♪
撫でてー♪えへへ♪
おいら言う事きくもん♪
これからも3時間修行頑張るもーん♪えへへ♪
白蓮「(なでなで)」
(あの思い出をもう一度?)
…肉団子の動き、触手の動き、弱点の位置、敵弾の狙い所…。
……こう避けてこう纏めてこうしてやるー!!
白蓮「おおお! 当たりそうで絶妙に避けている!」
(ショタ○○)
…
(あんまり調子に乗ってると服脱がした状態で無理矢理外に出す事も出来るんだよ…?…まあそんな事絶対にしないぐらい分かってるんだろうけど…)
…後はここで買い物?
白蓮「ええ、ここで最後ですね」
(ショタ○○)
分かった!…ねぇ…ダメ元で聞くんだけど今日お菓子って…
白蓮「今日はお手伝いしてくれたから、好きなもの買ってもいいですよ」
(あの思い出をもう一度?)
当たりそうって…身を委ねてるこの方にとってはヒヤヒヤものだろうけど今の私にゃこれが限界なので勘弁していただきたいねぇ!?それっ!
白蓮「やりますねぇ。そろそろボスのお出ましです。やっぱりアイツです」
一輪確かに禁酒ばかりしてると
本当に孤立してしまう···
一輪「そう、聖様には出来ないから私達が橋渡し役になるのよ」
星さんはも大変ですね···
大丈夫です
その時が来てもおいら手伝うから大丈夫♪
星「あはは、お願いしますね」
あ.マントでぬくぬくするーひじりさまー♪
えへへ♪あったかーい♪
ひじりさまー♪
白蓮「まったくもぅ……」
ムラサたいちょー♪
キャラメル味はどうだったっか忘れたなぁー
ムラサ「ありゃあ……」
ひじりさま飲んでるのかー♪コーヒー
おいらも飲んでみようかなー♪
もしかしたら美味しいかも♪
白蓮「あら、挑戦するのですか?」
アイス食べてるひじりさま可愛い♪
ひじりさまーあーんして食べさせてあげるー♪
白蓮「で、ではあーん///」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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