以下2022/4/12までの拍手返事

(ショタ○○)

(うん…)

幽々子の声「約束よ?」

ムラサ隊長そうだね♪瓶のコーラって普段よりしかも美味しく感じるんだよ♪
ムラサ「不思議ですよねぇ」

えへへ♪
落ち着く♪
聖お母さん♪えへへ♪

白蓮「(満面の笑み)」

聖さま♪

おいらトマト克服するよ♪えへへ♪
偉いかなー♪

白蓮「がんばれ~」

一輪あー定期検診か
歯の検診は
おいら普通だったよー
検診ってめんどいし嫌なんだよね~

一輪「わかるー」

聖さまおいら無理はしないよ♪
大丈夫ですよー♪
でもおいら夜その分甘えるもーん♪えへへ♪

白蓮「それが目当てでしたもんね」

一輪おん♪
これからはこっそり飲んだりしたりしないよ
一輪~
聖さまに怒られるのも嫌だもん♪

一輪「それがいいかもね」

聖さま~だって座禅の修行終わって足がしびれてるもーん

あしたも3時間頑張るからマッサージして欲しいです♪聖さま♪

白蓮「んもぅ、仕方ありませんねぇ……」

聖さま···また半年後に採血あるの···

痛いし怖いし嫌だよ···

白蓮「私の手を握っててもいいですからね」

アリスちゃん変なことなんてしてないよー(なでなで
アリス「だからまだ作業中だってのに……///」

聖さま···

トマト食べたよ···食感がやっぱり苦手···
でもおいらしっかり食べたよ♪
えへへ♪

白蓮「食感が苦手なら、今度はジュースにしたりゼリーにしてみましょう」

(ショタ○○)

(というか傘ちゃんまたペロペロ凄いんだけど…)

幽々子の声「本人の気持ちがそっちの傘に出てきちゃってるみたいね」

星って猫じゃらしふりふりしたらじゃれてくれそう
星「そんなことしませんからね? ……試さなくていいですから!」

異性に関心がない魔理沙に媚薬飲ませたらどうなるんだろう…
パチュリー「面白そうなこと考えてるじゃない?」

(あの思い出をもう一度?)

おっけー!…………良かった、変えるの間に合ったぁ…

白蓮「後ろからもダッカーがひっきりなしに来るので、そっちの対応もお忘れなく」

(ショタ○○)
れ、霊夢さん…ケーキ待ってますね…///
(服の中も舐められちょっと感じている)

霊夢「……コラ、イタズラしないの(小傘に軽くコツン)」

分かってくれるのかパチュリー…?
正直ドン引きするのかと思ってたが…
あいつにも鈍感すぎても危険ってのを分からせてやりたくてな
…ああ、俺がやるつもりだよ
…?何で急に目付きが変わるんだよ…

パチュリー「貴方がやる……ですって?」

(ショタ○○)
…ふぅ…別に気持ちいいからよかったんですが…///
(控えめに股間を抑えてもじもじしてる)

霊夢「……こんなとこで、何してんのよ(○○に軽くコツン)」

(ショタ○○)
か、感じてその……大きくなったの…見ないで…///

霊夢「あー……他のお客様の迷惑になるんで、それ以上続けたらつまみ出すわよ?」

そうだ俺が媚薬を作る
早速調合を……そこを退いてくれパチュリー

パチュリー「作ったところで、どうやって盛るのよ? 無鉄砲に媚薬を作っても無駄になるだけ」

(ショタ○○)
自在に出来るならすぐにやってますよ…
わざとじゃないから許してください…
(…観念したのか抑える事自体はやめる)

霊夢「傘の方に言ってるのよ」

あ、ごめんねアリスちゃん。あっちで待ってるね。
それとも何か手伝う?

アリス「そうねぇ……。作業が終わった後に熱い紅茶があると嬉しいかな?」

お茶会を開いて媚薬を紅茶に入れる
味は砂糖とミルクで誤魔化すつもりだよ

パチュリー「お茶会ってことは魔理沙以外にも何人か招かないと不自然ね」

(ショタ○○)
あっ…こっちの傘じゃなくてそっちの傘ですか…
(やっぱり再度隠す)

霊夢「こ い つ だ !(小傘の傘を指差す)」


うわ本当に来た。地形が複雑で邪魔い…

白蓮「突然姿を現すザブにもご用心。2面ボス戦の前に大量に出てきたアイツですね」

(ショタ○○)
…傘ちゃん…後で好きなだけペロペロしていいから今は我慢しよ?
(ごにょごにょ……この子の耳って何処だ…?)

小傘「ん、ごめん……」
幽々子の声「普通に小傘ちゃんに伝えればいいみたいね」

パチュリーとアリスと魔理沙…レミリアも呼んで置こう
お茶は咲夜に入れさせる……なーに…レミリアにも媚薬を入れるという条件を積めば何とか…

パチュリー「レミィに人間用の媚薬が効くとは思えないわ。トリカブトの毒すら効かないのよ?」

任せてアリスちゃん。
アリス「ちゃんと私好みの紅茶に出来るの?」

う、アリスちゃん好みにできるよう頑張る
アリス「そもそも私の好み分かるの?」

(ショタ○○)
…変な所で連動してるんだね…

小傘「嬉しそうにしてたから続けてたけど、怒られちゃったね……」

(ショタ○○)
…帰ったら僕の部屋でしていいよ?
それに僕…驚いたし結構よかったでしょ?

小傘「本気出せばもっと舌を長く出せるんだー♪」

媚薬が効かなくても咲夜なら了承自体はしてくれそうだけどな……前にそういう本読んでたし…
パチュリー「じゃあ咲夜に頼まないとね」

(ショタ○○)
~♪
…ケーキも来た!美味しそう~

小傘「わー! いただきまーす」

(あの思い出をもう一度?)

あー、あの時に出てきた敵だね…つい数分前ぐらいの事のはずなのになんか数日前ぐらいに感じrぅわぁ!!?

白蓮「危ないっ、目の前に!」

(ショタ○○)
…~♪
(数十分後、お金を払い店を出る)
…どうする?このまま帰る?
その…楽しむって好きにしていいとも言ったし…

幽々子の声「続きをやって欲しくなっただけでしょ~(ジトー)?」

(ショタ○○)
~♪
(小傘に抱きつかれてなでなでしながら歩き)
(ば、バレたか…)

幽々子の声「こうして今夜も約束が反故にされていくのね。しくしく……」

(ショタ○○)

(ぼ、僕は幽々子姉ちゃんだけの物じゃないし…それぐらいは我慢してよ…///)

幽々子の声「つーん(少女いじけ中……)」

(ショタ○○)
(自室に着き)
…小傘ちゃん…いつでもいいよ
(しょうがないな……今日は禁欲するの我慢するからそれでいい?)

小傘「ええっと、こうだだっけ?」
幽々子の声「体力は温存してね?」

えへへ♪
聖お母さんって言うと満面の笑みで可愛い♪

聖お母さん♪撫でてー♪
おいら幸せ♪

白蓮「いい子、いい子……」

検診はほんとめんどいよねー♪
サボりたいねー半年後···
だるいなぁー
ねぇ一輪~

一輪「サボったら聖様が追いかけてくるわ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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