以下2022/4/12までの拍手返事

でもいいのか…?藍の尻尾にいっぱい掛かって臭いが…
藍「何を今更? 散々汚したくせに」

(ショタ○○)
あっ…そ、そこ…そのまま続けて…
(こいしちゃんと一緒のパターン!?)

小傘「えいっ、えいっ」

うぅ···聖さまー
食感が最悪だよ···
モグモグ···味も苦手···
でもしっかり食べたよ聖さま···
克服するには時間かかるかも····

白蓮「おや、味もですか?」

えへへ♪

おいらもう聖さまの言う事はしっかり聞くって決めたもん♪怒らせない♪
それに隠し事も一切しない♪

白蓮「あらあら♪」

えへへ♪頑張れた♪

しっかり集中最近は出来てる♪
これからも修行を精進します♪聖さま♪
頑張る♪

白蓮「応援しております」

聖さまの胸の中すんごい落ち着く♪

すぐ寝れちゃう♪
眠くなってきたー♪
えへへ♪
すやー

白蓮「こうやると、本当にすぐ寝ちゃうんですねぇ」

えぇ····おいらは····予防接種遠慮しときますよ
ひ.聖さま···あはは···

もしかしておいらも受けなきゃダメなのー聖さま···?

白蓮「これは噂ですが、感染したらゾンビみたいになっちゃうウイルスも世の中にはあるらしいですよー?」

ムラサ隊長~

ダースとチョコパイ買ってきたけど
どっち食べるー?♪
両方欲しいならあげるよー♪

ムラサ「両方。あ、でも一緒に食べましょ?」

(ショタ○○)
…小傘ちゃん……手に…出してもいい…?今の奴…

小傘「んえ? ダメじゃないけど、どうして?」

(ショタ○○)
小傘ちゃんが好きだから

小傘「うん、私も君のこと好き!」

(あの思い出をもう一度?)

わととと…っと…狭いところに押し込まれちゃった。
押し込まれたも何も、私がそこに逃げただけではあるけどね

白蓮「上下の床からダッカーがウロウロしながらこっちを狙撃したりもします。バリアだけでなく、そっちにも気をつけて!」

(ショタ○○)
…///
じゃ、じゃあこれだと顔に掛かっちゃうから…ちゃんと抑えてて…///
(傘の方は僕の身体を舐めて盛り上げさせてくれてる…スゴく気持ちいい…///)

小傘「はーい♪」

れむれむー
霊夢「ん? 私?」

(ショタ○○)
…っ…///
(さっきよりも多く出す)
…あっ…だ、出しすぎちゃった…ご、ごめん…///

小傘「ところでナニコレ? ビックリすると出るやつ?」

(あの思い出をもう一度?)

う、上と下にはレバーを動かさない、上と下にはレバーを動かさない…うぐぎぎぎ……弾がこわい…

白蓮「破壊不可能な敵扱いらしく、ダッカーの弾は普通に通り抜けてきます!」

(ショタ○○)
びっくりして気持ちよくなると出るんだよ
…あっ…の、飲んじゃダメだよ…
……でも美味しいからいいって?ならいいんだけど…

小傘「じゃあ直接口付けて吸い上げれば……ビックリした?」

(ショタ○○)
う、うん…///
(気持ちよすぎて腰が抜けたのかガクガクしてる)

小傘「今度はお膝がビックリしちゃったの?」

(ショタ○○)
ま、まあね…///
(小傘ちゃんスゴいな…こんな短期間で男の人の弱い所を…///)

幽々子の声「心を食べる妖怪なだけあって、感情の変化に敏感なのかもねー。
ところで、私の分残りそう?」

(ショタ○○)
と、とにかく…気持ちよかったよ…ありがとう小傘ちゃん…
(なでなで…)
(ちょっとだけ足りない…速効性のある精力になる物とかあれば幽々子姉ちゃんを満足させられるかも…)

小傘「えへへー♪ なんだかよく分からないけど、喜んでくれたのなら私も嬉しいなっ♪」
幽々子の声「ニンニクとかとろろ芋とか?」

(あの思い出をもう一度?)

こっちの弾はすり抜けたりしないのに…ちょ、何か敵弾多くなってるよ!?しかも抜けた先にはあのむちゃくちゃに硬い触手が!!?
あ"あ"あ"無理無理無理ぃ!!や"ばた"に"え"ん"の無理茶漬けぇぇぇ!!!!?

白蓮「真ん中入っちゃうと上下のダッカーを倒せないからどんどん増えちゃうんですよ……。
それよりも、触手が守ってるゲートをすぐに抜けましょう! モタモタしてると締め出されてしまいますよ?」

(ショタ○○)
…ベトベトして臭くなかった…?
(…口の中スゴく糸引いてる…我ながら凄いの出したな…)
(とろろ芋か…ニンニクはさっき食べたから…食べ過ぎだって白蓮に怒られちゃうよ……あっ…永琳先生にそういうドリンクみたいなの貰うって言うのは?……行くのに時間掛かるけど…)

幽々子の声「そんなこと言い出すと思って、小傘ちゃんと遊んでる間に永遠亭で貰ってきちゃいましたー♪」

(ショタ○○)
へっ!?
い、いいよ小傘ちゃん…舌で綺麗にしなくても…そ、それぐらい自分でやるから…!
(…道理でそこに身に覚えのない容器が置いてる訳だよ…)

小傘「えー、でも気持ち悪そうだし……」
幽々子の声「うふふー、そろそろ私の番ね♪」

(あの思い出をもう一度?)

わかってるよぉ!!?ええと、弾を避けつつ片方の触手の弱点を撃って破壊して一気に通り抜け………

…………な、ナニコレ?

白蓮「ラスボスです」

(ショタ○○)
そのままにしてると臭くなるから助かるんだけど…
で、でも臭いとか本当に大丈夫…?
(…幽々子姉ちゃんとタッグで第2ラウンドって事…!?)

小傘「私はだいじょーぶ」
幽々子の声「あら、小傘ちゃんも交えて楽しむつもり?」

(あの思い出をもう一度?)

…うん。何かに繋がれてる脳みたいなのがあるね。これラスボスなの?まじで?何もしてこないんだけど?
……………………さっさと壊して帰ろっと

白蓮「ええ、何もしてきませんねぇ。ちなみに脳本体ではなく、繋がれてるところが弱点ですよ」

(ショタ○○)
……もしかして思ってたより臭くないのかな
(自分の手にも少しだけ飛び散っていたのでクンクン)
…やっぱり臭い!
(えっ…そういう事じゃないの…?…それに幽々子姉ちゃんもまんざらそっちのけじゃないのかな…僕には分かってるよ?)

幽々子の声「それも悪くないけど、流石に小傘ちゃんも疲れてきてるから少し休憩させないと」

(ショタ○○)

(んー確かに…)
小傘ちゃん…もう眠たそうだね…
僕の布団で1回寝る…?…まだ遊び足りない?
続きはまた夕御飯食べてからにしようよ
(…その時に幽々子姉ちゃんと同時に…)

小傘「そーだね。夕飯の時間になったら起こして……( ˘ω˘)スヤァ」
幽々子の声「うふふ~♪」

(ショタ○○)
…幽々子姉ちゃんになら容赦なしに激しく動きたいけど…音でバレるの嫌だから静かにしなきゃいけないのがなー…
(小さくなったのに既に大きくなっている)

幽々子「あら、このドリンクはまだ必要なさそうね。くすくす……(つんつん)。じゃ、思いっきり動けるように隣の部屋に移る?」

(ショタ○○)
うん…♪
(そして夕飯前…)
……幽々子姉ちゃん?ふざけないでよー…
そろそろご飯だよー…動けないの…?
(今日の性欲は凄まじかったショタ○○)

幽々子「お腹すいちゃったからよー。食べればまだ動けるわ」

(ショタ○○)
ならいいんだけど…小傘ちゃーん
そろそろご飯だよー

小傘「あっ、いい匂いだ。たべよー!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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